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団塊ジュニア(♂)が財布を開いた品々。

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golden_trout@ Re[1]:夏休み:HAWAII旅行に出発します(09/05) saltyfishさん >スコールに悩まされない…
saltyfish@ Re:夏休み:HAWAII旅行に出発します(09/05) スコールに悩まされない、良い夏休みにな…
golden_trout@ Re[1]:父の日(06/19) saltyfishさん >ラベルが違って楽しい気…
saltyfish@ Re:父の日(06/19) ラベルが違って楽しい気分で飲めそうです…
2006.12.21
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カテゴリ:衣服

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約10年くらい前に、"ダッフルコートブーム"がありました。
当時大学生。ごたぶんにもれず購入したものです。当時もブームに乗ってるなあ…という思いはあったものの、定番ブランドの定番商品なので、一生着れるだろうと思い、購入にいたりました。
イギリスのブランドで、当時からダッフルといえばGloverallという印象を持っていましたが、ここで改めて調べてみました。

Gloverallの前身は『マスターテーラー』という高級服の仕立て屋だったのだそうです。また、ダッフルコートは元々漁師服を起源としたものらしく、それがやがて軍用として使われるようになったのだとか。いわば軍用品だったのです。

そしてマスターテーラーは1951年に『Gloverall』と名前を変え、軍の依頼によって軍の払い下げ品を販売するようになります。そのときにこのダッフルコートが非常に良く売れることに目をつけ、改めてファッションアイテムとして売り出したのだそうです。

正直、今はこれまでこのブログでも何度か紹介した、同じイギリスのブランドである「ラベンハム(LAVENHAM)」のコートを日々着ていますが、また必ずこのグローバーオールがマイブームになるときがくると思っています。



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Last updated  2006.12.25 01:04:15
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