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テーマ:本と出版について(527)
カテゴリ:出版
5月の2講座セミナーが好評でしたので、
なんと今回もW開催!! 1講座は、マスコミリリースの作り方。 もう1講座は、参加者お一人おひとりの企画書に直接アドバイスいただける 企画書診断会です。 ------------------------------------------ 「ブランド力UP!マスコミリリースの作り方」 毎日200冊の新刊が出るいま、 本を出しただけでは、あっと言う間に埋もれてしまいます。 そこで力になるのは、やはりマスコミへのメディア露出。 本は、著者にとって信頼やブランドを表現するもの。 売れることはもちろん大事ですが、 新聞や雑誌、テレビなどで取り上げられれば、 本業にとって大きな宣伝になるばかりか ブランド力がグーンとアップします。 マスコミに登場するメリットは ・話題になる ・信頼される ・たくさんの人に知ってもらえる ・ブランド力アップ ・次のメディア露出のネタになる など、数えればきりがありません。 とはいえ、どうやったら、マスコミに取り上げてもらえるのでしょう? 私もリリースを送ればいいとは聞いても、 どんな風に作ればいいか、よくわかりませんでした。 しかも、新聞社やテレビ局には、 毎日、数十~数百枚と、山のようにリリースが届くそうです。(>_<) その中で取り上げてもらうには・・・・ こちらをご覧ください。 A B リリース2 上記は今回の講師、仁藤氏のサイトに掲載されている実例ですが、 AとB、どちらが反応があると思います? 答えは・・・B。 その理由は、下記リンクをご覧くださいね。 http://www.1book.co.jp/000968.html 今回のセミナーの内容を仁藤氏と打合せしたのですが、 拝見した資料に驚きました。w(°o°)w 上記のように 実際のリリースの実例と、 その反応率の差までが、具体的な数字になって出ていたのです。 たとえば「手書き」と「PC文字」とどちらが良いか? 「地域限定」や「詳細」で、どれだけ反応が違うのか? さらに、メディアが飛びつく キャッチコピーを作るには・・・・ 「商品を主語にしない」で、 「買う理由」を提示するのがコツ なのだそうです。 このセミナーで、リリース作りをマスターして、 ぜひマスコミ登場を果たしてください!(^_^) ■講師プロフィール □仁藤雄三(にとう ゆうぞう)氏 有限会社 eパートナー 取締役。日本出版学会 会員。 「日本著者販促センター」編集長。http://www.1book.co.jp 1970年生まれ。トヨタ東京カローラ株式会社、 外資系通信事業社マーケティング部を経て、 2005年、著者向けのサービス「日本著者販促センター」を開設。 FaxDMにダイレクトマーケティングを駆使し、 効果的なクリエイティブを作ることを得意とする。 著者と出版社を対象に、本の宣伝・PRをFAX通じて手伝う。 特に、著者のプレスリリース作成を手伝い、多くのマスコミ掲載をサポート。出版マーケティングの「売る仕掛け」として数多く講演。 ------------------------------------------ そしてもう一つのセミナーがこちら。 「プロの視点でアドバイス!企画書診断会」 企画書を作って出版社へ送ってみたけれど、 なかなか採用に至らない。 そんな悩みを抱えていませんか。 今回、アカデミーでは、あなたの企画書に直接 どこが良くて、どこを改善した方がいいかを 具体的にアドバイスしていただく場を設けました。 プロの視点で見ると、あなたの企画書がどのように受け取られるか。 それを知ると、企画書の作り方が変わってきます。 今回は、元日本能率協会マネジメントセンター編集長で、 ビジネス書を担当されていた坂田博史氏におこしいただき、 参加者全員の企画書にアドバイスをいただける講評会です。 坂田氏は企画のたまご屋さんの勉強会で 企画書の講評をしていただき、 並みいる出版プロデューサーたちにとっても 目からウロコの言葉をたくさんいただけました。 たとえば、書店で本を選ぶときは、 「著者買い」か「テーマ買い」。 だからこそ、この企画は・・・。 考えてみれば、 確かに自分が本を買うときってそうなのに、 作る側になると、実際の書店の感覚を忘れてしまうんですね。 企画の段階から、読者のことをもっと意識させられ、 グッと企画書が深まるように感じました。 しかも、他の方の企画書を見ることで、 自分の企画書よりも客観的に見れることや、 さまざまな企画の講評がすべて勉強になります。 というわけで、今回はDVD撮影なし。 企画書持参、限定20名までの募集になります。 参加者の方は1週間前までに 全員、A4・2枚の企画書を事前にいただきます。 企画書形式などは、お申し込みいただいた方に直接お知らせします。 ■講師プロフィール □坂田博史(さかた・ひろし)氏 1968年生まれ。中央大学法学部卒。1992年PHP研究所入社。 営業(5年)、書籍編集(4年)を経験。 2002年日韓ワールドカップにボランティアとして参加。 2003年日本能率協会マネジメントセンター入社、 2006年よりビジネス書籍編集長。企画・編集に携わった書籍は150冊超。 現在は、子育てをしながらフリー編集者として活動中。 ぜひこの2つのセミナーを、見逃さないでください。(^_^) ★セミナーお申し込みフォーム http://don.jp/ezform104/141/form.cgi <転送・転載OK> ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 8月23日(日)出版アカデミーWセミナー ■日時 2009年8月23日(日) 16:00~18:00 「プロの視点でアドバイス!企画書診断会」 講師:坂田博史氏(元日本能率協会マネジメントセンター編集長) 18:30~20:30 「ブランド力UP!マスコミリリースの作り方」 講師:仁藤雄三氏(日本著者販促センター 代表) 21:00~ 懇親会(実費) ■会場:渋谷勤労福祉会館 第2洋室 http://asp.netmap.jp/map/905872.html (渋谷公園通りに面した、パルコの向かい。とても便利な場所です。) ■参加費:(事前振り込み制。お申込み者に振込先を返信いたします。当日払いは各々500円増) ◆「プロの視点でアドバイス!企画書診断会」 坂田氏セミナー □アカデミー会員:4,000円 □一般:6,000円 □新規ご入会者:参加無料(ご入会プレゼント) ◆「ブランド力UP!マスコミリリースの作り方」 仁藤氏セミナー □アカデミー会員:4,000円 □一般:6,000円 □新規ご入会者:参加無料(ご入会プレゼント) ◆2セミナー受講(W割) □アカデミー会員:8,000円 → 6,500円 □一般:12,000円 → 8,500円 □新規ご入会者:4,000円(1セミナー分ご入会プレゼント、会員特典多数) ↑ ↑ W受講、お得です! *新規ご入会には、別途、入会費5,000円・年会費5,000円が必要です。 会員専用ML、企画書持ち込み代行ほか、特典多数。詳細は下記。 ■二次会:実費(3,000~4,000円程度) ★セミナーお申し込みフォーム http://don.jp/ezform104/141/form.cgi 講師へのご質問も、お申し込み時にどうぞ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ *出版アカデミーご入会の詳細や特典は、こちら ・今回のセミナー参加orDVDを無料プレゼント。 ・「企画書持ち込み代行」をはじめ、数々の特典。 ・入会金5,000円、年会費5,000円。年会費の有効期間は、ご入会月から1年間です。 http://shyuppan.jugem.jp/?eid=15 ・ご入会フォーム http://don.jp/ezform103/165/form.cgi *出版社への企画書持ち込み代行システム<会員限定> http://shyuppan.jugem.jp/?eid=18 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/08/10 03:54:19 PM
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