納骨堂の維持管理費:花の遺伝子
エルドアンがまた大統領になってしまった。😵プーチンが喜ぶのはわかっていたがゼレンスキー大統領もお祝いの言葉を述べていた。ウクライナの穀物の輸出に力を貸してくれたから。それならいいか。納骨堂の維持管理費を納めに行った。去年の暮れ25日にお寺の大清掃の日になっていたので久しぶりに行くつもりにしていたのに24日に入院してしまった。「お久しぶりです。お元気でしたか?」と言われ「いや、元気ではありませんでした」とざっと説明した。話としては興味深く面白かったと思う。若坊守さんの長子と私の下の孫が同じ年なので、話題が尽きない。「これは(病気の症状)コロナワクチンのせいとしか思えない」と言われる檀家さんが結構多いですよ、とのことだった。近所のKさんが「ピンクのタチアオイも咲いた」というので見に行った。一粒の種からの苗だと思うがそんなことがある(私のピンクの種から最初に赤い花が咲いていた)真ん中に花びらがある私のとは違う。こんな風に違った花が咲いて面白い。これはピンクのガウラ肉眼ではよくわかるけれど色の違いが判りますか?ストケシア(宿根で毎年咲く)これは写真よりもっと濃い紫ほっぺを染めたような可愛いゼラニウムペチュニアの改良種の小さい花この種を採種して増やせればいいけれど。