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昨日はMRIを撮りに病院へ テレビで見たMRIの機械それがあった。 診察台に横になり、頭を固定、身体も固定され 右手には、具合が悪くなったときに知らせるものを握らされた。 「軽く目を閉じて下さい」の支持があり、その直後撮影が始まった。 いろいろな音が、頭の廻りに聞こえてきた。 15分は長い。 最後は寝そうになった。 撮影が終わり、30分後に診断があった。 脳が見えるものと、血管が立体的に見えるもの そして、首の断面のものと3種類。 各20カットチョイの写真を一枚一枚 先生がチェックしていく。 その間こちらはドキドキである。 「何もないように…」 結局「良好です」の診断結果に安堵した。 「ありがとうございました」 ただ、下の血圧が高いので 自宅で血圧の管理をして下さい、とのこと。 できれば一度全身のMRIを撮って見るのも必要かと思うが 検査だと数十万かかると知りびびった。 健康が一番。 まだまだ倒れてはいられない、メンテをしっかりやりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月15日 06時52分21秒
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