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愚すん

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2013.02.20
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カテゴリ:カテゴリ未分類
新聞がデジタル化されて、もう久しいのですが、
先週ぐらいから、ついに紙面イメージのまんまで読めるようになりました。
これが、意外と具合がいいんですよ。

見出しを見て、気になる記事があったらシュタシュタっと拡大する。
文字は大きくすると、まだちょっとギザギザだけど、
読書用メガネがなくても読めるから、楽チンです。



で、昨日、そのデジタル紙面版をみてたら、
「雪の結晶が撮れる新デジカメ」とゆー記事があって、ソソられました。
コンパクトデジカメのくせに、1cm接写で22倍まで拡大できるとか。

目に写るものがそのまま撮れるのも大事ですが、
肉眼では見えないものが撮れるって、カメラの醍醐味ですね。

雪の結晶以外にも葉脈やミジンコなどと記事にありましたが、
自分なら何を撮るだろう・・・と、
買ってもいないのに、ちょっとワクワクしたりして(笑)。



最近、気になってしょうがないのが、
家庭向けの廉価版が出始めたとゆー3Dプリンタです。

パソコンで立体的に設計したものが、
石膏とかプラスチックを使って、立体物が「プリント」できちゃう。
そんな3Dプリンタが、十数万円で手に入るらしいのです。

どうやって立体的に設計するかとゆー問題はあるんですが・・・(笑)



かつて夏目漱石は「人間の不安は科学の発展から来る」と言ったとか。

3・11以降、科学は旗色がワルいですね。
もちろん、ワタシだって、悩ましいよなあ~とは思うんですが・・・

(ちょっと小声で)やっぱり、科学って面白い!








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Last updated  2013.02.21 10:54:40
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