カテゴリ:つぶやき
最近仕事が忙しくなってるので、 なかなかブログのため書きになってしまってる!
ちょっと時間があるので、 水城学園の想い出を書いちゃいますなあ~。
よく23年も前のこつ書くのう ってこのブログ読んだユーザーさんは思うかもしれんが、 中年になって、今までの生き方を過去を思い出しながら 検証したいっていうのが最近の気分。
ちょっと最近になって、 まつもと泉さんの人気作品でもある「きまぐれオレンジ☆ロード」 がまた読みたくなる。
水城学園の長浜寮の住人の時代(1986年) 火曜日が待ち遠しかったもんである。
高校生の時は、アニメを買って読んだりすることなんて ほとんどなかった。 北条司さんの「シティハンター」とか「キャッツアイ」なんかは テレビ化に合わせて読んでたくらいかな?
話を戻して、 大学に行くようになって、サークルKなんかのコンビニで 初めてしったのだけど、週刊少年ジャンプって月曜に発売されていたんだ。 九州はこの種の雑誌は一日遅れて発売される。
単なる週刊誌っていっても、 美味しんぼとかのスピリッツなんかも読みたいけど こんなの毎週毎冊購入してたら、 こづかいなんてないもんだから 参考書なんて買えなくなってしまう。
だから、雑誌はひとりひとりが購入したものを 回し読みするようにしていた。
当時、KBCをショッパーズ寄りに渡ったところの一軒目に 「サニー」(←詳細に覚えてはないけど)とかいうコンビニがあった。 今は、確か名前が変わってローソンになってる。
そのコンビニが立ち読みできないもんだから、 ひもでくびられた本を一冊購入してた。 当時、少年ジャンプか少年サンデーを長浜寮のみんなの 人気の雑誌だった。
当時少年ジャンプはいろいろ人気アニメが集結してた。 亀有なんかは、毎週爆笑ネタで予備校でも話題になってた。 亀有、当時連載10周年なんていってたのにびっくりしてたけど まだやってるなあ。
私は、当時親戚の子がコミックを買ってた まつもと泉さんの「きまぐれオレンジ☆ロード」を家で読んで はまってしまった。
超能力少年のアニメなんだけど、 当時なかったラブコメディーの路線が新鮮でありました。
まつもと泉さんのブログをみて はじめてしったのだけど、主人公恭介の彼女役の鮎川さんは アイドルだった「中森明菜」がモデルであったと。
予備校にそっくりな女の子がいたので つっぱりな雰囲気のする女の子ではあったが 女の色気とかがあり、 また、コミックのお約束のごとく エロエロシーンがあって、ハタチ前の私にとって 大学にいったらこんな女の子とつき合うんだあって 妄想をしたりもしてました。
しかし、実際はあんましいい思いはなかったですなあ~。
ひかりちゃんと鮎川のどっちがいい?って 長浜寮の上富とか武田君(←両方宮崎の出身)なんかと 雑談してたことを思い出す。
私は髪の長いセクシー路線の鮎川がいいって答えていたけど、 実際に大学、社会人とつきあってたおねーちゃんは ショートカットの加藤あいっぽい女の子ばっかだった。
ちょっと予備校時代に戻って 「きまぐれオレンジ☆ロード」みてみようかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月04日 22時48分11秒
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