|
テーマ:政治・社会問題(2923)
カテゴリ:政治を考える
【東京都がヤバい!】
迷惑防止条例改正案がまるで「東京都版の共謀罪」 取り締まりの対象要件が曖昧で、対象が広いので、解釈のしようによっては ・市民によるデモ行動 ・労働組合による行動 ・住民による反対運動 ・不買運動 ・SNSでの発信 などなど、規制の対象になる可能性があり、「東京都版の共謀罪」と物議を醸してます。 詳しくは下記サイトより。 キャリコネニュース 16日→警視庁の迷惑防止条例改正案が「東京都版の共謀罪」と物議 解釈次第で報道の自由も制限可能か ……自由法曹団東京支部は、「改正案は、憲法で保障された労働組合の団体行動権、国民の言論表現の自由、知る権利、報道の自由を侵害するものであり、また憲法94条に反する」として都に意見書を出しているが、改正案は今後、19日の警察・消防委員会で審議された後、22日に採決、月末の本会議で成立する見通しだ。船尾弁護士は、 自由法曹団東京支部→東京都迷惑防止条例改正に反対する意見書 文書改竄のドサクサに紛れて、小池はなにやってんだよ…(ー_ー;) 私は関西なので全く知らなかったけど、都内ではコレ、話題になってるんでしょうか? 検索してみたところ、大手メディアは全く報道してないみたいです。 代わりに、コチラで「緊急アクション」を見つけました。 クリックで拡大 ぜひ、「東京都迷惑防止条例 改正案」反対、廃案にして!と以下にFAX送ってみてください。 国民の権利が、何かと理由をつけては狭められていく……(ー_ー;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/03/18 10:55:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
[政治を考える] カテゴリの最新記事
|