気になった言葉や場面など
なげきつつひとりぬるよのあくるまは. いかにひさしきものとかはしる
今宵、星は落ちる 次なる者も永くはあるまい
赤い月 呪詛 兼家の死
嬉しくても悲しくても涙は出るし 嬉しいか悲しいか分からなくても涙は出る
明子流産
好いた殿御ができましたので 道兼の妻
蔵人の頭 伊周
和歌の会
たねの仮名文字 取得
文字を教える志
私は私のために生きたい 清少納言
検非違使庁の改革案 権中納言道長
裁きの手間を省くため密かに罪人たちを殺めている
皇后と中宮が並び立つ前例 定子を中宮に
「源氏物語で恋愛セミナーの日記」