うつろい
悲田院
水を呑み続ける道隆
明子の子供
娘を生まねば 入内 としかた
疫病 救い小屋
私の財もお使いください 倫子 平安時代の夫婦は別財産
悲田院 どこに泊った
荘子三
几帳 御簾
七年前の約束 994年
裳 清少納言 深い仲になったからと言って自分の女のように言わないで
祈祷で寿命を伸ばせ
元号 長徳
次の関白は道兼の兄上
定子に首根っこ摑まれてる
皆伊周が嫌い
内覧
さわ 廂 簀の子
文を写すことで追いつきたい
筆をとらずにいられない
同じ月を見ている
内裏 廂 簀の子
きょうをかぎりのいのちともがな 高子
神泉苑
「源氏物語で恋愛セミナーの日記」