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2015年01月15日
カテゴリ：年中行事のメニュー
元日から14日間、〆縄と門松を飾りました。この、松を飾ってある期間が「松
の内」です。14日夕に外したお飾りは、小正月の15日に、神社の境内などで焚 いている「とんと」で焼いてしまいます。神社では奉賛会の人たちが参拝者に ぜんざいをふるまっていて、わたしもいただきましたが、本来、小正月に食べ るのは小豆粥です。今年もわたしだけ、焼いた餅を入れて、正月の黒豆の汁と 残った数粒の豆とで、おかゆにしました。赤い汁で、邪気をはらいましょう！ 
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最終更新日
2022年11月10日 16時37分43秒
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