今日の言霊:
あなたが頑張ってるって事
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下記項目に該当すると思う事がありますか?
*尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる
*排尿時に痛みがある
*排尿した後に残った感じがある
*尿が濁っている
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今日から、またまた貯徳問答講が始まりました。
今回で第5回になるこの「貯徳問答講」は、日本一の投資家・竹田和平さんが「旦那とマドンナ」を育てるために、無料で始められたIT寺子屋です。
詳しくは、
こちらのページをご覧下さいませ。和平さんの「想い」がキラキラ伝わってきます。
問答講はメーリングリスト上で、毎週1題ずつ和平さんから「お題」が送られてきて、それについて約20名のグループで意見を出し合います。
今日送られてきた第1題は
「天意と生命や 如何」
深いですよね~。
いきなりなんだ?って思うかも知れません。
でも、よかったらちょっとしたコーヒーブレイクにでもふと考えてみてくださいませ。
ちなみに、私がファーストインプレッションで書いたコメントはこちら。
1週間毎の問答が楽しみですね。
↓↓↓
(前略)
私もそう思います。
自分にしかできないことを、自分が幸せを感じられる方法で表現していく事が、天意に沿う生き方なのかな~と。
誰にでもできそうなことでも、それらを組み合わせれば、やっぱりそれは自分にしかできないことになるのだと思います。
そして、時にはそれを「チーム」を組んで成し遂げるようにプログラムされている事もあるのだなと感じる事がしばしばあります。
実は、前の問答講で得た学びの中で、一番の気づきが、この「天意と生命」についてでした。
生命、つまり今私がいただいているこの肉体は、天からの借り物であり、私の体を通して天があることをして欲しいと望んでいるから今私はこうして生かされているんだということを、改めて実感したんです。
天が私を通じてこの世にもたらしたいと思っているもの、それが「天意」なんじゃないかなと感じています。
そのことに気づいて何が変わったかというと、「お金」の捉え方でした。
肉体を天から借りているように、お金は社会からの預かり物なんだと言う事に気づいたんですよ。
それまでは、お金を頂くことにまだある程度抵抗を感じていたのですが、そのことに気づいてから、お金は大事にお預かりして私なりの形に変換して社会に返していけばいいのだと思えるようになりました。
今私が得ている肉体も、知識も、経験も、そしてお金も、全ては天意をきちんとキャッチしてそれを実現するためのツールなんだと思います。
天は自分に何を期待してくれているのか、どんなプログラムでこの肉体を生かしてくれているのか、それに気づくことが「使命」を認識する事なのかな、なんて。
そう思ったら、目の前の出来事全てからメッセージを受け取ろうと思えるようになるんですよね。
そこに潜む「天意」に気づいて、ありがとうございますと言うことが、生かされていることに感謝すると言う事なのでしょうか。
生命を一番強く感じるのは、実は「死」と直面した時です。
新しい生命が産声を上げている横で、「もってあと何ヶ月でしょうか?」という質問に答える時。
産声をあげずに生まれてきた子を受け止めた時。
同じ遺伝子を持っているはずなのに、片方だけが亡くなってしまった双子を見た時。
「あ~、なぜ生きているんだろう」と感じるんですね。
どんな生命も天意に沿って生かされているのであれば、「死」は残された者に対する「天意」が働いているのかもしれません。
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