～ Ｈ Ａ Ｐ Ｐ Ｙ ～

[学校の事] カテゴリの記事

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  学年最後の参観＆懇談

  学年最後の参観と懇談がありました。体育館には、図工で作った恐竜を展示しています。銀河恐竜ホテルですって。この中に泊まれるみたいです。さてさて、参観は・・・。一班５～６人で、町に大きなカバがやって来たという設定で、ニュース番組を演じていました。息子は、ニュースキャスター役。「町に大きなカバがやって来て、大混乱です」「現場の○○さん、様子を伝えて下さい」な～んてやっています。（＾▽＾笑）それぞれの班で、ニュースの原稿に工夫を加え、町でインタビューする人物像を変え、なかなか発想豊かで、とてもよく出来ていました。ちょっとテレながら、つっかえつっかえやる所や、普段は、上手に出来ているのに、ズラ～っと並んだ保護者の前で緊張して、頭が真っ白になっちゃって、半泣きになったり、そんな友達に、小声で助け舟を出したりと、まだまだ、かわいいんだな～。みんな一生懸命頑張りました。その後懇談となり、先生が「あっと言う間の一年でした」と仰り、まさにそうだな～と実感。しかし、この一年いろんな事があったようで、ビックリした事が・・・。３年生、そろそろ自己主張が強く出てきて、素直になれない子もいたりして、なかなか難しい年頃です。うちの子も「間違ってる」なんて、言い切ろうモンなら、「だって」とか「でも」なんか言い出して、抵抗しようとします。先生も仰っていましたが、そんな所は、なんとか乗り切ったものの、お金の問題は結構深刻です。お小遣いを貰い始めてる子もいるようで、お金の使い方がトラブルの原因に・・・。うちは、お小遣いもあげていないし、直接子供に持たせる事もしていないのですが、お年玉なのか、５千円とか１万円なんて額を、自分で持っている子もいるようです。それで友達におごったり、貸したりして問題に。分かっているようで、分かっていない３年生。見つけ次第、先生は指導し、クラス全員で話し合ったりしたそうです。しかしここに来て、万引き(）なんて事も発覚。ホントにビックリです。それを、とっても幼い事に、友達に自慢してるとか。幸い息子のクラスではなく、少しホッとしたものの、その一大事は、いつでも、誰にでも起こりうる事なので、そうそう、安心もしていられません。先生も、「どうか、自分の子には起こらない、とは考えないで下さい」と、仰っていました。それに、「起こった時は、十分に叱って下さい」「そして、相手に親子で謝り、親が謝っている姿を見せて下さい」、「起こった事に悲観せず、正面から向き合い、教師にも相談して欲しい」と仰っていました。最初の大人の態度が、その後の子供を、左右するんですよね～。とっても納得のいく話でした。４年生も、けっこう難しいと聞きます。３、４年生は、ギャングエイジといい、先生達の間では、よくよく知られているそうです。確かに・・・。４月からは、息子も４年生になり、新しいクラス、新しい先生です。ε-(―д―)ハァ・・・。また暫くは、心配事があるだろうな～。今の状態にやっと慣れた頃に、またイチからスタートだよ。どうなる事やら・・・。頭が痛いコトばっかりです。バレンタインデーに、マーブルシフォンを焼きました。

  2008年02月15日

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  運動会・・・中止　

  ああ、中止だよ。けっこう強く降っていました。確実に中止の雨模様。朝、トンカツを揚げている私に、息子が・・・。「お母さん、カツは午後からじゃないと力にならないんだよ」「８０ｍ走は、午前中だよ」(￣△￣；）エッ・・？　マジ？まてよ・・・。そんなに徒競走に力入れてたっけ？まあ、常に５人中４位の息子としては、今日は何としても３位になりたいらしいです。一緒だっつ～の　(-。-)ボソッ母：「ごめん、ごめん、じゃ、朝も食べとく？」息子：「うん！(^-^ ) ニコッ」だけど、雨脚がだんだん強くなって、早々に中止が決定。さぞや、残念がってるかとおもいきや、午後から旦那と、電車を見に行く手はずになっていたらしく、さっさと、スイッチが切り替わっていました。ああ、ホントいいよね～、貴方たちは。毎日楽しそうで、いいね～！

  2007年09月30日

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  学校の鉢植え

  学校から貰ってくる鉢植え。なかなか難しいんですよね～・・・。土もそこそこ・・・。苗（種、球根）もそこそこ。クラスごとに日当たりも違う。予算の関係上、肥料もそこそこ・・・。で、あとは家庭で・・・ってなる。夏休みや冬休みに観察しなくちゃいけないし。こっちとしても「花が咲きました」って観察日記に書かせてあげたい。あさがお私自身、何度も育てた経験があるので、簡単でした。でも、改めて見ると、きれいよね～。ミニトマトアブラムシが大発生の年で、ビッシリついたままお持ち帰り。二度と(ノ≧ロ)ノ＜嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌！！でも、美味しかった。ヒヤシンス水栽培しか頭になかったけど、以外と上手に咲きました。鳳仙花実は、花を始めて見たの。以外や以外、赤い小ぶりの花なのね。かわいい～～～。やっぱり、花や実がつくと嬉しいですね。

  2007年09月24日

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  小学校　授業時間増加か！？

  今朝の一面トップに出てましたね。以下新聞記事より小学校の主要教科・体育の時間１０％増し、中教審大筋合意　中央教育審議会（文部科学相の諮問機関）の小学校部会は３０日、小学校の授業時間について、国語や算数などの主要教科と、体育の時間を全体として１０％増やすことで大筋合意した。　総合学習の時間は週１回（１回４５分）削減し、高学年（５、６年）で英語の授業を週１回設ける。　文部科学省は今年度中にも、中教審の答申に基づいて、学習指導要領を改定する方針だ。詰め込み教育の反省から、小学校の授業時間は１９７７年の指導要領改定から減少傾向が続いており、方針転換は３０年ぶり。「ゆとり教育」からの転換が明確に示されることになる。　現行の学習指導要領では、授業時間は年間計５３６７回（４０２５時間）で、国語（１３７７回）は２００１年度以前に比べて２２４回、算数（８６９回）は１４２回減少。教育現場から「授業時間が足りない」などの声が上がっていた。（読売新聞より）まったく、ゆとり教育の失敗をやっと公に認めたね。だいだい、考えた人＆実行した人は責任を感じてるのかね・・・。お陰で、どんな事になってると思ってるのよもともと、「総合」って何って思ってたの。息子に、「総合の時間って何やってるの？」と聞いた所、「国語とか社会とか理科とかやってて、いろいろ変わる」との事。何それ使ってないじゃん総合の授業は、もともと教えられる、いわゆる覚える勉強だけでなく、自分で疑問を感じ、考えさせる為に設けられた時間だったそうです。でも、はっきり言って、間に合ってない授業の穴埋めに使われてるみたい。少なくともうちの子のクラスではね。それにさ～～～～、本来勉強って、「」の為にあるんじゃないの～どうして、１+１が２なのとか、（かなり難しいけど・・・）どうして、物語の主人公がこんな気持ちになるのかとか、何で、花が咲くのかとか、どうやってお店が、お金を稼いでいるのかとか、ね～。そして、頭ではどうやってやるか分かってるのに、体が動かない。その為に、体育があるんでしょ全く、逆上がりできない子が多すぎるよそれにさ～、「考える為の時間」を与えなくてはならないほど、当の子供たちは考えていないのかな？うちの子と、うちの子の小学校の子を見てて思うのです。そりゃ、うちは同じ市の中でも田舎だし、のんびりしてるよ。実際、クラスの一部には、自分で何も考えられない子もいるよ。でも、一部なんだけどな～。まだ低学年だから少ないのかな見てると、かなり独創的だし、創造的だよ。殆どの子が、おもちゃなんていらないし、遊びのルールも本来のモノにアレンジして、ふざけて、ゲラゲラ笑ってる。男の子だからかな～男女混じって遊んでると、必ず女の子がブチ切れてる。「も～、真面目にやって」って。だからって、女の子が独創的、創造的じゃないって言えないけどね。思うんだけど、クラスの一部にいる、自分で何も考えられない子が、大人になって、こうゆう教育のシステムとか考えてたりして・・・、ね～・・・。自分も、楽しくなかったのに、子供が食いつくような、楽しい授業なんて考えられないって思うんだけどな～・・・。そりゃ、うちの子も、私が小さい時みたいに、外で、朝から晩まで、異年齢入り乱れてなんて遊んでないよ。今は、変な人がいて危ないし、習い事とかで、みんな忙しいモンね。それに、やっぱりゲームもビデオも好きだモンね～。でもそんな中でも、いろんな経験を、出来る子は出来るもんなんだよね親が一生懸命与えなくても、自分で経験してると思うんだけどな～・・・。どうだろうね～。今日の新聞を読みながら、思い出したんだけど、うちの子の学校は、３年生から算数や音楽、習字に専科（専門）の先生が付くのです。その算数の、専科の先生の授業を参観した時、子供達のキラキラした目を、ふと思い出しました。で、当のうちの子なんですが、新聞を熱心に読んで唸っている私に、「お母さんの読んでるの、どうゆう事～」って聞いてきたので、「あんたは、もうちょっとしっかり勉強しろって事」と言うと、かなり怯えていました。全く、　しっかりしろ

  2007年08月31日

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  居残り

  居残り組常連の息子。習い事にも遅刻したりして、困ったな～っと思っていた矢先、今日、こんな事がありました。居残りは、予告があります。家庭訪問の時に、いきなり居残りでは、何かあったのかと心配するので、事前に連絡を下さいとお願いしました。他にも沢山、そんな方がいらしたみたいで、それからは、前日の連絡帳に、「明日は居残りが、○時○分まであります」と、書くようになりました。で、木曜日の連絡帳に「３時半まで・・・（１時間の居残り）」とあり、そのつもりではいたんですが、息子が帰ってきたのは４時半道草かと思い、プリプリして、息子に聞くと、「真っ直ぐ帰って来た」といいます。それじゃ、学校を出たのは４時前後という事になり、しかも、上級生もまばらな道を、一人で帰って来たと言うのです。息子に、詳しく聞けば聞くほど、訳がわからず、先生にお電話してみました。先生、予告して居残りさせたのに何の用？って感じで、ちょっとご立腹の様子・・・。「今帰ってきましたが、何かありましたか？」と聞くと、え？と驚いた感じでした。それから、何時に出したとか、息子が何故居残りさせられたかを、３０分、しゃべるしゃべる・・・。しかも、うちの前のマンションの子と一緒に帰らせたと言うのです。ふんふん・・・と、矛盾を感じながらも聞き流してた私。その「一緒に帰した」の一言で、カチン先生その子は学童さんやんかそこを突っ込むと、先生は「ハッ・・・」とした様子でした。驚いてる場合じゃないでしょもしもの事があったらどうすんの安まちメール、見てないのあのね～・・・。貴方は、さも自分が、完璧みたいに語るけど、この２ヶ月でボロボロなの。ホントにこの人は、全く見ていないし、確かめないんだからと思いつつも、ぐっとガマン。それに、息子の話と照らし合わせると、居残り中、先生は、教室にずっと居るわけではないみたい。「やっときや～」みたいな感じで、職員室に帰ってしまい、時間が来たら、「出来た」なんて見に来る。私が想像するに、「３時半になったら帰りなさい」と息子達を残し、４時過ぎに教室の戸締りをしに戻って来たのかなと。。。翌日は、土曜参観で、先生も忙しかったのでしょう。息子の居残りは、その土曜参観に、壁に貼る遠足の絵の仕上げでした。息子、絵は真面目に書くのよね～。決して上手くはないのだけど、ゆっくり丁寧に・・・。先生は、「何してるのまだ出来ないの」と何度も急かしたそうです。でも、書く時間は何度も取ってくれたみたいです。先生は、「ぽ～っと考えてたりして、なかなか進まないんです」と言い、「一緒に居残りしてた子と、お喋りしてたと思う」と言いました。ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ、見てなかったのに喋ってたって、想像息子は、「喋ってない」と言い、どっちがホントやら・・・。でも私は、成る程な～と思いました。先生には、ぽ～っと遊んでる様に見えるだろうけど、息子は、書く事を頭の中で考えてたんだな、と。漢字の書き取りのお直しも、ゆっくり丁寧に書きすぎて、結果、「まだここなの」という事になる。先生とは、スピード感が違うし、息子も要領が悪い。何時までたっても、出来ないのです。だけど、「絵なんて適当に書け」とは言えず、この先も、こんな事はあるだろうと思っています。一応息子には、「決められた時間内に書けなくではいけない」「何時までも、残されて書いてる事は、３年生として恥ずかしい事」と言いました。次回、先生が息子の事を分かってなかったら、その時に、言ってみるつもりです。その間、先生が、息子の性質に気付くかも知れないから。気付けば、頭ごなしに、「何してたの」とならずに、上手に、早く書けるように言ってくれるかも・・・。ん～・・・、気付かないかもな～・・・。しかし、息子も要領がいいのか悪いのか・・・。「先生、業間休みも、昼休みも絵を書いてたのに、居残りしたって言ってたよ」「そんなに一杯書いたの？ゆっくり書いたの？」と聞くと、「え？業間も昼休みも書いてないよ」と息子。あんたね～、しっかり休んでるやんか全然、必死になってない必死に書かんか～と、私から大目玉あ～、良かった。ついでに、居残りの事とか、絵に対する息子の事を言わなくて良かった。勉強なんかの要領は悪いくせに、先生の言いつけは適当にしてるやん。やっぱり、確かめない大人は、こんな風に子供にされるんだな～・・・。先生は、誤魔化せるかも知れないけど、オカンはそうは行かんで先生には、一杯言いたい事があるけど、このままじゃダメだ～このまま１年、黙って過ごしたら息子がダメになる。そう思いました。

  2007年05月19日

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  息子の０点

  新学期が始まり、約1ヶ月。そろそろ慣れてくる頃ですね。息子も３年生になり、男の子として、自立心が芽生え始めています。この前、チューを迫ったら、「いつまでも、せ～へん」な～んて怒られちゃった。でも、自分で言ったくせに、ケッロっと忘れて自分からしてきたりして、よく分かりません。まっ、してくれる間は、母は拒みませんそんな、子供と少年を行ったり来たりする息子。先生のタイプによっては、難しい年頃です。去年の先生、息子は大好きでした。でも、最初から大好きだったわけで無く、去年の今頃は、怪しい行動をとっていました。「足が痛い」「お腹が痛い」「指が痛い」等と言い、保健室のお世話に。先生も心配して、連絡帳に痛みを訴えたので、保健室で休ませました。でも、保健室から帰ると、元気に友達とも遊び、給食も平らげ、お代わりもしていました。少し、お家で様子を見てみて下さい。そう書いてありました。何だろう？家でも元気一杯。保健室の事を聞くと、「その時は痛かった」そう言います。暫く続くので、原因をいろいろ考えたら、「先生の気を引いてる」「先生を試してる」そう気付きました。先生、絶大なカリスマ性がありました。ぐいぐい、子供たちを引き付け、引っ張っていきます。考えてみたら、そんな先生に当たったのは初めて。どうしたらいいのか分からなかったようでした。もう少し様子を見て、相変わらずなら、先生に相談しよう。息子に本心を聞いてみて、何かアドバイスしなくては・・・。なんて思っていた矢先、息子の珍行動は治まりました。良かった。私は何もしなくて。自分で、「何もしなくていいんだ、そのままでいいんだ」と気付いてくれたのです。それからの息子は、素直に「先生が大好き」と表しました。だけど、私は複雑です。こんなに一人の先生に魅了されて、来年どうするの？と。予感的中今回の先生は、正反対。おおらか＆おおまか几帳面＆緻密勉強も熱心勉強に熱心。学習意欲があるなら、習ってる習ってないにこだわらない習ってる＆習う事にこだわるそれに、どうも前の先生の事を、今の先生が気にしてる。もしかしたら、嫌いかも・・・。そう、懇談の時に思いました。「前のクラスのカラーが出る」なんて言うんだもん。そりゃ～、前の先生も１００点満点の先生じゃないですよ。習ってない漢字でも、意欲があれば書いてよしなんて言ってたけど、それの正誤を教えてないし、通知表の評価も、かなり甘かった。でも、息子が「大好き」という気持ち、クラスの子の目の輝き、それを見たら、OKです。あまりにも差がありすぎて、私も「しまったな～」です。当の息子は、あからさまに不快感。でも、まだ「先生の事を嫌いだ」なんて、思ってないみたい。そんな気持ちの存在を認めてないというか、気付いていないと言うか・・・ね。でも、なんか納得してない部分があり、私に、先生の矛盾を言って来ます。そんな矢先、帰ってきた漢字テスト。漢字は、全て合ってるのに、が付き、厳しいことに、０点が付いていました。払ったり、止めたり、突き抜けたりが全て間違っていた為です。息子は、かなり驚き、ショックだった見たいです。漢字を知りたい、という意欲に燃えていただけにです。そのテスト用紙を見た私も、なんとも言いがたい気持ちに。うん、間違っています。でも、厳しすぎるのでは・・・、と。息子には一応、「そろそろ、細かい所に気をつけて書かなアカンで」「先生が教えてくれてんやから、今度から直そうな～」と言いました。でも本心は、こまか～～～～～～～です。それに、０点って書くか～～～～～です。（※注　横に「がんばれ！」って書いてあったけど・・・）勉強も面白くなかったら、興味無くなるねんです。この一年、頑張れるだろうか私も息子も・・・。その前に、家庭訪問で、何か要らん事言ってしまわないか、自分で自分が心配です。「おほほ」バージョンで頑張らなきゃね～・・・。ど～すりゃいいんだどなたか、アドバイスをお願いします～～～。サルリョ　ジュセヨ～（助けてくださ～い）

  2007年05月01日

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  町探検

  先週のことなのですが、息子の学校で町探検がありました。息子は、すご～く楽しみにしていたのですが、あいにくの雨。かなり雨量があったので、来週に延期かな～？っと思っていたら、強行決行でした。梅雨だもんね。延期してもまた雨かも知れないもん。大雨の中、傘をさしたり、レインコートを着たりして、歩きにくかったけど、子供たちは元気！私も、引率のお手伝いに行きました。私の担当は、お米屋さんと畳屋さん。息子は、ＪＲの駅と、コンビニ。別々の班でした。息子、電車マニアです。「やっぱり！」と思いました。さて、私の担当コースから・・・。比較的学校から近いコースで、畳屋さんは、息子のクラスの子のお家です。お店に入ると、昔ながらに手作りで畳を作っています。子供たち「い～いにおい」と、クンクン匂っていました。最近のお家は、全室フローリングなんてお宅もあるそう。もしかしたら、初めて見る子もいたかも・・・。「お米を取った後の、草を乾燥させて作るんだよ～」なんて説明されも、イマイチピンと来ないみたいでした。何を隠そう私も、すっかり忘れていましたのさっ。（；￣―￣川 アセアセ色がついた畳もあり、それで作ったコースターをお土産に頂きました。お米屋さんでは、「お米は2000種類以上ある」と言われ、子供たちの素直な驚きがとっても可愛かった。脱穀するところも、興味津々で見ていました。いいね～、この反応！子供らしいね～。さて、息子。家に帰ってくるなり、いかに町探検が楽しかったか語りました。太っ腹のＪＲ、鉛筆、定規、マグネットのお土産をくれたそう。息子、大喜び。たぶん、駅長室かな？「ゴーカな部屋に入って、ソファーに座ったよ」と報告。そこからは、駅のホームが見え、いつものアングルじゃないので、大興奮大満足だったようです。その日は、お友達のお家に親子でお呼ばれされていて、お邪魔すると、子供たちは、それぞれのコースについて、語り合っていました。その中に、息子と同じコースだった子がいて、息子を見た途端、「お～！昨日は、町探検、楽しかったな～！」ですって・・・。まだ、当日なんですが・・・。息子も「お～！昨日、楽しかったな～」なんて、普通の対応。いつになったら、しっかりするんでしょうかいろいろ聞くと、訪問したお店では、何かしらのお土産を用意して下さったようです。で、お邪魔したお家の、息子の大親友Ｋちゃん。布団屋さんと果物屋さんに行ったと言います。「何かお土産、あったの？」と聞くと・・・。「布団の綿とみかんのシール」だったそうです。布団の綿・・・・みかんのシールって、夏みかんなんかに、一個一個にはってあるシールそれを、嬉しそうでもなく、悔しそうでもなく、淡々と、普通に話すＫ君。やっぱり、貴方は息子の大親友だわ大物になりそうだ！！！ある意味、将来が楽しみです。

  2006年06月27日

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  怒涛！新一年生下校パトロール

  それは、下校する一年生を引率し、通学路を通り、安全に漏れなく、子供を自宅近くのポイントまで送り届けるのです。委員３人、先生２人、お手伝いの一年生の保護者８～１０人で、今年は、４５人を引率して行くのです。このコース、学校から遠いの。だけど、一番人数の多いコースなのです。それなのに、３日間、雨は降るし大変でした。保護者が、ポイントまで迎えに来ている子はいいのだけど、ポイントから、自宅に自分ひとりで帰る子が心配でね。委員は、列から離れられないし、お手伝いのお母さんは、ほとんど一年生のお母さんだから、自分の子から離れられないし、一人二人なら、先生が自宅前まで行ってくれるんだけど、沢山いると、どうしても一人で帰す羽目になる子がいるのよね。だけど、全員事故もなく帰れたけどね。１０日が始業式だったんだけど、１０日に名簿を渡され、どこのポイントで誰が帰るか、ぶっつっけ本番で、初日にチェックしながら帰るのよ。もう、学校を出る前の出欠を取るだけで、大変で、一生懸命やってるんだけど、苦情が来ちゃいました。（；￣―￣川 アセアセ「時間が掛かりすぎる」「手際が悪い」「何故、一人一人の帰宅ポイントを把握していないのか？」などとね。なんせ、通学路の確認が、７日の入学式で、親からの申告で初めてわかるの。それから通学路別に分け、名簿にするから、どうしても委員が名簿を見るのが、当日と言うことになってしまう。名簿を見たところで、クラスと名前しか書いていないから、あるポイントに来て、子供に「ここでお別れの子いない？」と声を掛けるか、お迎えに来ている保護者で判断するしかないの。「一生懸命やってるのよ！！」「ならやってみてよ！！」「こっちもぶっつけ本番なのよ！！」と言いたい気持ちを、かなり抑え、「すみません」「こちらの不手際です」と謝りっぱなし。ホントに、疲れました。今のご時世、親以外の人に子供を渡すのは、とても危険でしょ！？だから、お母さん以外がお迎えの時は、連絡帳に必ず書いてくださいと、あんなに言ったのに、忘れている人がいるの。そんな時、「お渡しできません」と言うと、怒るおじいちゃんとかいて、結局、臨機応変に対応するしかなかった。それだけじゃないの！ホント、お母さんの感覚を疑うわ。(｀-´メ)プンッ一人、３日のうち２日もお母さんがお留守の家があってね。子供が家に入れないの。初日は、まあ、出かけなければならない用事があったんだけど、それでも、鍵も渡していなければ、ご近所にも頼んでいない。何か連絡でもしているのかな？と思って、子供に「ごめんね、連絡帳見せてね」と断り見たら、今日は、上靴を持たせていませんと書いてあった。ヘ(。□°)ヘ はぁ？？始業式よ！今まで何してたん？帰宅の事より、上靴の心配？その上の留守よ。携帯もつながらないし、唖然でした。高学年のお兄ちゃんが帰って来たんだけど、お兄ちゃんも鍵を持っていない。偶然、そのお兄ちゃんの同級生のお母さんが、「もう帰ってくると思いますから、見ときます」と言ってくれ、本当はいけないけど、その人にお願いするしかなかった。またこの、高学年のお兄ちゃんが、大丈夫か？って思うぐらい頼りない！下の子の事を、うっとおしそうにしてるし・・・。「見ときます」と言ってくれたお母さんに挨拶もせず、家の玄関まで行っちゃったし。その親切なお母さん、一緒に玄関で待っててくれたのに～！担任の先生に報告して、先生からその兄妹のお母さんに、キツク注意してもらった。なのに、またやったの！そう！結局、初日と最終日に出かけてたの。最終日は、一年生以外は給食があるし、お兄ちゃんにも、ご近所にも頼めなかった。携帯もお家も連絡つかず。委員の怒りは爆発！それに比例して、一年生のその子はしょんぼり。かわいそうだった！どうしてそんな事ができるの？わからない！少し、玄関で待ったけど、もう一度学校に、戻るしかありませんでした。傘を差し、遠い学校まで、歩いてまた戻りました。凄くおとなしい子で、話しかけても頷くだけ。空気も察してるから、ますますおとなしくなるの。「おばちゃんと手をつなごうか？」「先生のお名前覚えた？」「幼稚園はどこだった～？」「○○組さんやった？」等と話してて、学校近くになって、やっと笑顔が出てきた。学校に着くと、正門で担任の先生が待っててくださって、「お母さんに連絡つきましたから」「お買い物だったそうです」「すぐ迎えに来られるそうです」という事でした。買い物って・・・。下校時間、知ってるでしょ！２時間ぐらいで下校なの！何処に行ってたのよ！そのお母さん、ご近所で有名な不思議ちゃんだそうです。そう言ったの、ご近所の人が。はっきり。３人も子供がいるのに、それぞれの子の事で、ご近所には、色々迷惑を掛けているみたい。だから、「あ～、またやったの？」って感じなのよ。今日は、どうしたかな？今日は、集団下校じゃないのだけど、帰れたかな？お母さん、懲りてくれたかな？は～～～～～！疲れました。そして、何故か私は筋肉痛がしています。（；＿＿＿；）ウルウル

  2006年04月13日

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  学級閉鎖

  ７日～１０日まで学級閉鎖となりました。インフルエンザや風邪で欠席した生徒が９人になったからです。３４人中９人の欠席で、学級閉鎖になるんですね。(゜～゜)ふぅぅぅん だから、なんと！５連休！(━━┳━━＿━━┳━━)うちの息子？ピンピンしています。（┳◇┳)学級閉鎖中は、外出を控え、健康管理に努め、その後に備えるのだそうです。息子「つまんな～い」ハイハイ、そうでしょうね。幸い、今日は３時半から体操教室です。明日のピアノも、先生に連絡して２時からにしてもらいました。息子「それだけ？つまんな～い」それだけって・・・、(-_-~)むかむか体操教室は、同じクラスで仲良しのＫ君と行っています。じゃあ、せめてと・・・、Ｋ君のお母さんに電話して、体操教室の前に遊びに来てもらいました。そこで母同士、「学級閉鎖中だから、午前中に、大手を振って遊びに行くのは気が引けるね」「今日は体操があって良かった」等と話していました。そしたら、Ｋ君のお母さん、「あっ、今日、うちの旦那出張でいないんだった」「ね～、泊まりに来る？」子供達、小耳に挟んで大喜び！大興奮！遠慮なく行かせて貰うことに。でもね、そうなるとＫ君のママが忙しいでしょ。だから、お風呂は最近出来た大型銭湯に行く事にしました。またまた、子供達大興奮！収拾不可能です。体操教室から、銭湯に直行です。その銭湯は、いいんですよ～。だけど、息子の友達親子と銭湯に入れるのも、最後かもしれない。男の子とお母さん、最近は一緒に入ることが難しくなっている。そこの銭湯にも、「２年生以上の男の子と一緒に入らないで」と書いてある。昔は、もっと上の子も入っていたよ。うち風呂が壊れて銭湯に行くと、同級生の男の子とカチ合ったりした。本人同士は気まずいんだけど、周りも親達も平気だった。最近は、心も体も発達が早いし立派だから、「２年生」がキーポイントなのかな？うちの子、今やっと年長さんの体格なんだけど・・・。さて、銭湯。ジェットバスに入った息子。息子「わ～！Ｋちゃん、チンチンがダンスしてるね～」Ｋ君「ホントだ～、ダンス！ダンス！」詩人なのか下品なのか・・・。（―‘`―；）あったまり過ぎて、水風呂に入るＫ君。チンチンとオシリを手で押さえています。息子「どうして押さえてるの？」Ｋ君「チンチンとオシリが冷えないように」息子「なるほど～」何がなるほどなのか・・・？？？？独特の常識が、存在するこの二人。面白い物が見られて、銭湯で芯まで暖まって、母達も大満足でした。そしてまた、Ｋ君の家に向かう車中で、母達大爆笑。息子「うちのお父さんな～、しりとりとかしてくれるねん」息子「結構いい人やろ？」Ｋ君「ほんまやな～」息子「でも、時々意地悪やけどな」Ｋ君「ほんまやな～」Ｋ君よ、何がほんまやな～なの？あなた達二人が、分かりません。その後は、１１時近くまで起きていて、翌朝７時前に起床し、「さ～、昼ごはんだ」と言う。（ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ、朝ごはんは？）そして、「帰る」と言えば、「お母さんの意地悪」と言い、月曜日から毎日会うのに、名残惜しそうに別れ、家路に着きました。疲れる～～～。でも、一番疲れたのはＫ君のママです。いつも、楽しい思いをさせてもらって、彼女には、感謝感謝なのです。

  2006年02月07日

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  遠足の写真

  幼稚園の時は、定期的に写真を購入する事が出来て、行事によって、写真屋さんが、ランダムに撮った写真ではあったけど、公平にだいたい写っていて、とてもいい思い出になっているんだけど、小学校って、そうゆう事がない！だから、写真もパッタリ少なくなってしまった。そんな中でも、先月行った遠足の写真が、連絡袋に入っていました。頼んだ覚えは無いんだけど、運動会のダンスの写真と、遠足の写真が、一枚ずつ入っていました。遠足の写真・・・、（；￣―￣川 アセアセ。実は、先々月にあった、クラス懇談会で先生から聞いていたので、どんな写真か知っていました。本来なら、動物園内で撮った、グループ毎に写った写真。しかし、息子のグループは、学校の「鳥小屋前」で撮った写真。・・・、要らん！！要らない！実物を見ると、とても遠足とは思えず、一緒に写っていた友達のお母さんによると、「何処か東南アジアのようだ！要らな～い！」との事。(´ヘ｀;) う～ん、確かに・・・。v(^-'*)ピース♪なんかしている、子供達が、笑顔。笑っている場合か！まったく・・・。事のいきさつは。。。男女２人ずつの４人で、好きな物同士のグループを作って、自分達が計画を立てた順番に、動物園内を回ります。もちろん、その見学ポイントは決まっていて、そこには先生が待機しています。だから、順番だけ決めたようです。そうは言っても、順路って言う物があるから、みんな、結局は同じなんだけどね～。その時期、周辺の小学校も同じ日に遠足。だから先生達は、自分の生徒が分かるように、運動会で使ったバンダナを付けさせ、クラスも分かるようにしていたのです。でも、行って見たら、自分の小学校周辺だけでなく、他市内からも沢山の小学校が来ていて、皆、紅白帽子を被り、しかもバンダナもしている学校もあったそうです。先生パニック！！しかも、一年生・・・。鉄砲玉＆予想を超える行動。なんとか捕まえられた子達は、動物園内で写真を撮ったものの、うちの息子のクラスでは、２グループが撮れず、学校の鳥小屋前で取る事となったそうです。でもまさか、うちの子がそのグループに入っていたとは・・・。そういえば、遠足後「どうだった～？」と聞くと、「○ちゃん（一応リーダの女の子）が、突然いなくなって～」とか、「パンダいた～？」と聞くと、「ペンギン（出発点）しか見てない」とか言っていた。「おやつ、大分余ってるね～？」と聞くと、「だって～、迷ったから時間が無かってん」と言っていた。で、懇談時に２グループが・・・と聞き、最初は、「誰や～？！」と隣のお母さんと爆笑してたんだけど、息子に確かめると、うちの子と、その一緒に爆笑した、お母さんの息子のグループだった・・・。後日、そのお母さんにスーパーで会って、「うちと、そちららしいよ」と言うと、そのお母さん、凍ってた。多分、貰った写真見て、また凍ってるんだろうな～・・・。ホントに、４人もいて、誰かしっかりした子はおらんかったんか！メンバーを聞いて、かなり不安を覚えた私だったけど、ここまでとは！４人とも、タイプがそっくりなのよね～。しかも、仲がいい。別の意味で、思い出に残る遠足の写真でした。

  2005年11月27日

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  運動会

  いや～・・・(*´ー^｀)ゞてへへ、お久しぶりです。かなり、日記から遠ざかっていました。元気なんですが、風邪を少しひいたり、寝不足だったり、気力がなかったりで、なんとなく日記を書く気になれなかったのです。久しぶりの日記は、息子の運動会です。その前の週から風邪気味で、薬はちゃんと飲んでいたんですが、一向に良くならなかったんです。でもそんな体調でも、入学して初めての運動会です。両親揃って見に行ってやりたいから、行きましたよ～。一年生は、徒競走、ダンス、玉入れと３つ競技がありました。かわいいですね～。一年生。紅白戦だったので、お席の前に応援団の上級生が来ました。「一緒にやってね！」「赤～、がんばれ！」「フレッフレッ！赤組」一生懸命、お兄ちゃんやお姉ちゃんについて、応援していました。だけど、赤組が勝利した競技で、上級生が「わ～～～！」と歓声を上げると、一緒になって喜んでたくせに、そのうちの一人が私の横にいたお母さんに、「で、どっちが勝ったの？」と聞いていました。プー ε＝（>ε

  2005年10月02日

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  大当たり　ＰＴＡ役員

  あ～あ、また当たってしまった。ＰＴＡ役員です。今、生活委員と言って、地域パトロールをして、子供の安全を守る委員になっているんです。入学式の日、みごとにじゃんけんで負けたんです。いつかはやらなくちゃいけないんだけど、初めての学校だし、様子を見ようと思っていたんだけどね・・・。幼稚園３年間、本当に頑張ったの。幼稚園は、ＰＴＡはなんです。やりたい人だけが、その都度募集される役員に応募したらいいんです。それで、息子が心配だったというのもあるけど、お母さん達同士の触れ合いが楽しくて、３年間、あれやこれやと幼稚園に出掛け、いろ～んな事をお手伝いしたんです。だから、今年は休憩して、２～３年生ぐらいでＰＴＡに参加・・・、と考えていたんですよ。私、物凄くじゃんけん、弱いんです。でも、今回はあみだだった・・・。（；￣―￣川 アセアセくじ運もないらしい・・・。１１月に、学校で秋祭りがあり、その学年副委員長になりました。|||||||||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||||||||ガビーン！これは、かえって運がいいの？サマージャンボ宝くじ、当たらなかったよ～。そうゆう運はないのか・・・。(￣▽￣*)ゞエヘヘ。とにかく、11月までは、委員かけもちです。ε-(―д―)ハァ、「韓国ドラマ」見たいのが溜まってるのに・・・。まいった、まいった。

  2005年09月08日

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  終業式

  今日が終業式でした。この前、入学式を迎えたのに、もう１学期が終わっちゃった。早いな～。思えば、たった３ヶ月の間。いろんな事がありすぎた。目まぐるしいとはこの事。でも、なんとか無事に１学期を終えられた。(￣ー￣(_　_(￣ー￣(_　_ ウンウン。やれやれです。さて、楽しみにしていた「あゆみ」です。最近は、二段階評価なのね。なんかあやふやね。当たり障りの無い所を、狙っているって感じがするわ～。息子、よくやっていたみたいです。「がんばろう」が少なかった。でも、それに○がついている項目は、予想通り。家でも、出来てないもんな～。来学期は、頑張らなきゃね。宿題、けっこうありました。読書（学校から借りた本２冊）朝顔の観察絵日記２枚国語＆算数の一体になったドリル計算カード自由研究読書・・・。感想文がなくてよかった。だって、息子が借りて来た本は、「あさがお」と「からすの一日」だったんです。これ、幼稚園の時も借りてた。好きなの？わからん・・・（―‘`―；） ウーン。あ～！自由研究！何にするの？「セットはダメ」って書いてある。でも、あれは良くないよね。自分で考えなきゃね。でも、何にしよう・・・。息子、考える気ゼロ！悩む～～～～！！！

  2005年07月20日

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  創立記念日

  今日は、創立記念日で、学校がお休み。朝から、遊びに行こうと思い、ピアノもお休みにして、同じクラスの親子と、キッズプラザ大阪に行ってきました。ここは、息子が大好きな場所。もう数え切れないくらい通った場所です。（たこ焼き屋＆サンドイッチ屋の屋台と入れるシャボン玉）一日いても全然飽きない。朝から行って、地下にある、マ○ドナ○ドでランチして、またもどって、夕方までたっぷり遊びました。さ～、帰ろう！と思ったら土砂降り。（；￣―￣川 アセアセ雨宿りしてたら、なんだか夕飯を作るのが面倒に。幸い、旦那も帰宅が遅く、食事もいらない日。友達親子と相談して、え～い！と晩御飯も食べて帰っちゃった！子供達、喜んだ！喜んだ！挙句の果てには、「○ちゃんちに泊まる～」と言い出す息子。残念でした！明日は学校です。しかも、午後からは学級懇談があります。しっかり、二人の悪事を先生に聞くからね！(-_-~)しばしの、幸せを噛み締めなさいっ！！！

  2005年07月07日

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  頭を、「ぐさっ」

  ささったそうです。頭に、階段の手摺の角が・・・。全く、何をやってるんでしょうか？昨日は、指を挟んだと言って、保健室に行き、今日は、頭を怪我して、保健室に行ったそうです。階段を下りている、６年生が手摺を持っていたそうです。その、手摺と６年生の間をくぐって行こうとしたら、６年生が壁際に寄ってきて、息子は手摺側によろけ、運悪く、手摺の角で頭をぶつけたみたいです。どうして　そんな所を　通るのかな～？＠＠@@(￣´・・_｀￣メ)y-~~~考えられん！！６年生もいい迷惑だ！泣いて泣いて、そばにいた同じクラスの女の子に、保健室に連れて行ってもらったそうです。「幸い、縫うほどの傷口でもなく、出血も止まりましたから、　病院には行っていません。　ご自宅で、様子をみて下さい。　具合が、悪くなるとか変化がありましたら、お知らせくださいね。」と夕方、先生からお電話がありました。あ～！今日、ピアノなのよね～。その電話があった時、すでにピアノの先生はいらしてて、息子を待って下さっていた。「今日は、レッスン　できそうもないですね」とピアノの先生。その後、息子３０分も帰ってきません。合計、４０分先生を待たせました。帰ってきた息子は、頭に大きなガーゼを乗せて、低～いテンションで帰ってきました。すぐ、レッスンは始まったけど、どうやら泣いていたみたい。ピアノの先生、あの手この手で、気を逸らしてくれたみたいだけど、後で聞いたら、「ぜんぜんダメでしたから、今日はお話だけさせてもらいました」との事。怪我したんだったら、早く帰ってくればいいのに！！入学以来、まともにレッスンを始めた事がありません。今日は、怪我をしたし、仕方ないけどね。「辞める？」と聞くと、「いや」と言う。は～、なんとかならないかしら？ピアノも怪我続きも。洗髪できず、寝ている息子は、捨て犬の臭いがしました。

  2005年06月30日

• 子供の嘘

  入学から２ヶ月が過ぎ、親子とも、ようやく学校のシステムにも慣れ、親子とも友達が出来、家の行き来もあったりして、息子の事では、まだ心配な事もあるけど、「楽しいな～」なんて思っていた矢先、とてもショッキングな事があった。本当に、打ちのめされちゃったよ。詳しくは語れないけど、息子と息子の友達親子の事。そうゆう事はどこにでもあると、噂には聞いていた事。実は先々週、親子で仲良しのお母さんに、「気をつけて」と言われていた。でも、私は「え～、まだ一年生だし、そうなのかな～？」なんて悠長に考え、あまり聞いていなかった。でも、実際にその釘を刺されていた事が、その通りに起こったのだ。発覚した時、信じられなかった。息子の友達の事もそのお母さんの事も、まさか！という感じだった。でも、あとでよ～く考えると、疑問に思う事ばかり。それと、もうひとつ腑に落ちない所は、うちと相手の温度差。うちは、大問題に発展！私は、深夜帰ってきた旦那を捕まえて話し合った。旦那も、いろいろ考えて、翌日に息子を諭してくれた。でも、相手は違う。翌日も、電話でのやりとりがあったんだけど、なんかズレてる。かる～く考えてる。ものすごく普通の扱い。釘を刺してくれた友達は、「確信犯」だと言う。親子で。別の友達は、「初めての事じゃないんでは？」と言う。う～･･･、うそ～！本当なら、小学生って怖い！そうゆう事もあるって気を抜いちゃいけないの？相手にショックを受けたものの、私が一番気になった事、心配な事は、息子の嘘だ。最近、小さな嘘をつく。まだ、たわいも無い事ですぐバレるんだけど、つい嘘をつく。だから、相手の事を疑うと同時に、もしかしたら、相手の言うことが本当で、否定している息子が嘘をついてるのかな？と言う考えが過ぎった。息子に何度確認しても、１００％信じられない。信じてあげたいのに、ダメ。旦那が翌日、諭してくれた時に、旦那が受けた印象から、「信じよう」と決めたので、表面上はそうしているんだけど、今も、半信半疑のまま。この状態、いいのかな？息子の為にいいのかな？しかし、息子の友達親子。これから、どうなるんでしょうか？こんな事をしていたら、大変な事になるだろうな～。

  2005年06月08日

• 家庭訪問

  家庭訪問、皆さん、もう終わりました？(´ヘ｀;) う～ん、先生ってこんなもん？１．部屋に上がったよ。２．お茶も飲んだよ。３．自分ばっかりしゃべったよ。４．もう解決したことを、また言ったよ。５．「困った事はない？」って連発。６．子供の性格を決め付けてたよ。こんなもんなの？息子の通っていた幼稚園が、忘れられない私には、ちょっとショックでした。１．と２．は、ＯＫだったんです。立ち話もなんだし、「どうぞ」と薦めたし。でも、その他は？３．は、先生から「お家ではどうですか？」と聞かれると思っていました。最後まで聞かれなかった。（；￣―￣川 アセアセ４．は、例の「お腹にパンチ事件」の事。いきなりしゃべり出し、私が、「お互いの親同士も子供同士も、よく話し合いましたから、もういいんです」と言ったにもかかわらず、まだしゃべっていた。しかも、私が聞いていなかった事も、今更出てきたりして、またまたビックリ！でした。５．しきりに息子に言っていた。「ない」って言ってるのに。６．「親から離れ、自分で何でも出来る気になり、浮かれて暴走気味」「幼稚園の時と全く違う」という私に、「え？そうなんですか？」とすごく驚いていた。一年生が久しぶりとは言え、キャリアが10年以上あるはずなのに・・・。で、きっちり１０分で帰っていった。なんだったんだろう？よくわからない家庭訪問でした。こんなもん？

  2005年05月09日

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  はじめての遠足

  初めての遠足がありました。久しぶりのお弁当作りです。卒園前、インフルエンザになった息子は、「これが最後のお弁当だね」なんて、思う暇もなく卒園してしまい、なんだか心残りだったのよね。最後のお弁当は、息子のリクエストで、またピカチュー弁当にしようかと思っていたんです。ピカチュー弁当はここで、今回こそピカチュー･･･、と思っていたけど、初めての遠足という点を考え、食べやすさ優先で、韓国式の海苔巻きにしました。キンパです。寿司飯を作らないので、とってもカンタン！今日の具は、玉子焼きときゅうり、焼肉のレタス巻きの２種類にしました。ごま油が効いていて、おいしいの！食の細い息子が、よく食べてくれるから、最近頻繁に食卓に登場します。お弁当箱に、詰めた画像はこちらです。でも、見た目ただの海苔巻きだな～。お弁当にも、なんかもう一ひねり欲しいな～。

  2005年04月28日

• 恥ずかしい・・・Σ(￣□￣;うっそ～！

  全く何を言うやらです。うちの息子です！お呼ばれしたお家で、家庭内の恥を言いふらしていた事は知っていたんだけど、まさか学校でもとは･･･。やってくれました。まっ、家庭内の恥と言うか、今回はありのままを言ったと言うかね。息子のクラス、朝の会の時に、先生が「健康調べ」と言うのをやっているんです。出席も兼ねて、健康状態をチェックしているそうです。先生が、「○○さん」と呼ぶと、「はい！元気です」とか「はい！お腹が痛いです」とか言うそうなんです。今日は、お友達親子に下校後来てもらってて、息子とその友達が「健康調べごっこ」を始めたんです。お友達のお母さんが、「今日は何て言ったの？」と聞くと、息子は、「はい！眠たいです。って言った」と言うではないですか！！！えっ！！(゜o゜；)＝(；゜o゜)えっ！！(・_・；)_・；)・；) ) ...まじ？もう、お友達のお母さん、爆笑です。私は、（；￣―￣川 アセアセ。だけど、息子より上手がいた！「でもな～、○○くんは『はい！お腹がすいています』って言ってた」(」lll￣ロ￣)」 しょえーーーっ！もう、二人で大爆笑！自分の子の事じゃなかったら、かわいいと思えるんだけどな～。この答えを聞いて、先生はどんなリアクションだったんだろう？ちなみに、前日の息子は８時３０分に寝ています。だから、寝不足と言うわけじゃないの～！もう！。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。いやだぁぁ！！

  2005年04月25日

• 初めての参観日

  今日は、初めての参観日でした。３時間目に参観で、４時間目が懇談でした。参観と言っても、授業の参観ではなく、学校や子供の様子、先生の対応を、見せる為に、あったのではないかと思います。息子の先生は、お母さん先生です。子供さんは、たぶん大きいのだと思われます。先生は、この学校で５校目だと仰っていました。そして、この近くの学校にも赴任経験があるそうです。教室に行くと、殆どのお母さんが既に集まっていました。息子の座席は、入学式の時に確認しましたので、その方向に目を向けると･･･、ありゃりゃ、ご立腹。眉間にシワを寄せ、「お・そ・い」と口パクで怒られました。しかも、腕組みまでして。なによ！遅れたわけじゃないよ～！一年生。あんなモンでしょうか？やはり、出身幼稚園は隠せません。自由保育の子は、暴走気味です。子供らしくて、かわいい面もあるんですけどね。息子、物凄くリラックスモード。椅子を後ろに引いて、浅く腰掛け、机に突っ伏し、途中、あくびしたり、私に口パクで話しかけたり。前の子をかまってみたりと、終始リラックスモード。あれ～？緊張して、ストレスが溜まっているんじゃないの？もしかして、もう大丈夫なんだろうか？安心したけど、あまりにもリラックスしていて、ムカムカ。・・・・・・ブチッ・・・・・・・ (-＿-~)あとで、兄弟をもつお母さんに聞いたら、こんなもんなんだそうだ。むしろ、ちゃんと出来ている方なんだとか。そうか。そうなのか。でも一応、後でチクッと刺しときました。チクッとね。参観の内容は、自己紹介。全員がしました。なんでも、毎日一項目ずつ増やし、練習したんだとか。言える子もいれば、言えない子もいます。先生、言えない子にはフォローしたり、暴走する子には、出来る方向にもって行ったり。私は、○○です。好きな食べ物は、カレーです。好きな遊びは、ゴルフです。好きな動物は、猫です。宜しくお願いします。うちの子の自己紹介。雛形があるので、それに自分の好みを当て嵌めるだけ。お気付き？好きな遊び、ゴルフ。お母さん方から、どよめきが出たんです。当然です。「○さんちは、そんなものをやらせてるのかしら？」そうゆうどよめきです。違うんです！100均で買ったおもちゃで、家の中でバシバシやってるだけなの！習ってるとか、コースに出てるとか、そうゆうのじゃないの！！参観中、大声で訂正したかった。そういえば、前夜練習してたな～。なぜ、なぜあの時に訂正してなかったか？悔やまれました。これで、将来の夢を聞かれなくて良かった。なんせ「かっ○寿司の店員」だもん。「好きな食べ物は、豚肉」と答えていた子のお母さんと、参観後、大いに笑いました。

  2005年04月15日

• 入学式＆初登校

  ７日、入学式でした。前夜の天気予報では、午後から雨の予定だったんですが、明け方から降り始め、８時過ぎまでシトシト降っていました。ギリギリまで、着物でと思って空とにらめっこ。でも、雨量はたいしたこと無いものの、ダラダラ降るし、学校まで普通で７～８分の道のり。着物ならその倍かかることを考え、泣く泣く諦めました。となると、スーツ。|||||||||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||||||||ガビーン！用意してない！仕方ない、入園の時のスーツで行くしかない。Σ(Ｔ□Ｔ)あーーー・・・！！　入るかしら・・・・。(／ε＼)いやん♪　おデブになってるから～・・・。でも、ファスナーが閉まらなくても、ボタンが閉まらなくても、着ていくしかない！結局、なんとか　入れました。体を。Ψ(｀∀´)Ψウケケケ式の方は、なかなかいいものでした。特に、新２年生の歓迎。元気一杯で、子供らしくて。かわいいの！歌も歌ってくれました。息子の担任は、中年の女性の先生。キャリアがありそうです。でも、転勤したてみたいでした。クラスには、同じマンションの女の子が３人。小さいときからお友達で、電車マニアの男の子が一人。同じ幼稚園の男の子が一人。しかも、その子とは席が隣でした。入学前、近所に同じ幼稚園の子が少ないし、息子も成長につれ、照れみたいなものが出てきて、お友達作りがうまく行かない時もあって、私は心配だったんです。大丈夫、いや心配･･･と、気持ちが行ったり来たり。そこに、グッズ作りや買い物なんかで、心身ともに疲れ気味で、物凄くナーバスになっていたんだけど、「案ずるより産むが安し」とはこの事、知り合いの顔を見た途端、吹き飛びました。本当に安心しました。そして今日は、子供だけで登校。近所の子と３人で行かせました。７時５０分に待ち合わせ。「早く起こさなきゃ」と、私の方が眠れなかった。心配したけど、私より上手がいた。（；￣―￣川 アセアセそのうちの、一人の子のお父さんが付いて来た。「出勤がてらに付いて行きます」と。でも、当の子供達。後ろのお父さんの事や、信号の所まで行った私や、もう一人のお母さんの事などお構いなし。手を振るでもなく、「行ってきます」と言うでもなく。さっさと行ってしまった。楽しそうに３人でおしゃべりしながら。安心したけどさ～、なんかもっとないの？？？泣き叫ばれても困るけど、もうちょっとね～。帰りは、集団下校なんだけど、その時も、ウハウハなのよね。本人曰く、「ちゃんと行けたよ。カンタン！カンタン！」だそうです。ε-(―д―)ハァ、一安心。だけど、やっぱり寂しい。入園の時よりもっとね。喜ばしいことだけどさっ。

  2005年04月08日

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