自は天才だと思う馬鹿が多いですね
自分を天才だと思う 慢心、傲慢人は無心で居るとき智惠が与えられるしかし神を想う心がないと傲慢になるだれでも時の人となる時があるものだその時に神に感謝し神の手足となって働ける事を喜び決して慢心にならない智惠が必要である慢心になると、その時から恵みは消えていく最近其の典型の人がTVで謝っていましたね詐欺を働いて迷惑を掛けたと一度そうなると取り戻すのは簡単ではありません歴史の流れを見れば分かりますねだいたい皆、傲慢慢心になってしまいます自分だけの力でしたと、能力があると思うからです人は誰でも天の時を得れば天才になれるのです天の時を得たときが神を思う絶好の時なのです困ったときの神頼みは神を馬鹿にしていますね神を思わないよりは良いかもしれませんが自分勝手の神観は百害あって一利なしですひとは誰でも時を得る時がありますが人は誰でも堕落した始祖の子ですから始祖の罪を背負ってることを忘れてはだめですね始祖の罪は1神を無視した罪 (アダム、)2淫行にはしった罪 (アダム、エバ)3殺人の罪 (カイン、アベル)4偽証傲慢の罪 (天使の犯した罪)を歴史的人類皆負っているのです誰でも例外なくこれらの因縁の中にあるのです共通していることは神に対する不信と不満と寂しさが根底にあることです心を尽くし精神を尽くし主なる神を愛せよ とだからイエスは、これが一番大切だと言ったのです全てに掛っているからです天使は神の子の教育を神から任されましたが人間始祖アダムエバが成長してきたときなぜ自分にはそれほど才能が無いのかと神は自分には才能をアダムほどに与えてくれていないのだと寂しく思い神に対して距離を置いたのですそうして神の子であるエバを自分のものにしようとしたのですこの思いは傲慢であり自分が何でも出来るという思いになっていきエバが天使に傾いてきたとき、神に対して復讐しようという思いに変っていったのですそうして神に対して敵対する悪魔になったのです悪魔は実際存在し働いて居るのですしかし天使を悪魔にしてしまったのは始祖の天使に対する対応が誤ったからですいわば人が悪魔を造ってしまったとも言うことが出来るのです悪魔は厳然として存在していますからだから神をしっかり捉えていなければだいたいは墜ちるのです本当の自分を失うのです更に歴史を見ていきたいとおもいますノア家庭アブラハム家庭順番は前後しますが、色々と考えていきたいと思います全ての歴史は現代につながっています現代は世界的神と悪魔の戦いが進行中です見える人は見えると思いますがさて、きょうは鳴門の渦潮を見て来ました鳴門海峡の峠のおばさんが色々と教えてくれました仕事でいろんな所に行きますが、見学の時は楽しんでいます渦潮は底から水が引いて行くんですね海だから深いからでしょうね大きくて深いと渦が出来るんだなと感心しました