神と宇宙
宇宙と神宇宙に目を移してみよう現在の所、地球以外に生物の痕跡は一切発見されていないこれは何を意味しているのだろうかもし簡単な気持ちで人を神が創ったとするなら言うことを聞かない人類を完全に滅ぼし地球さえも無くしてしまって新たに宇宙の何処かに人を作ってもよいはずだしかし神はあくまで地球上の人類だけを見つめておられるそれは万感の心情を注いで人類を作ったので諦めがつかないのである人類史祖アダムエバに賭けた心情は簡単には忘れることはできない人の子でも事件で我が子をなくしてしまったら、その時から時間が止まってしまって其の子の部屋さえも手をつける事ができないまして神なら尚更のことである神を離れ罪ばかり犯す人類にいい加減に神の下に帰ってきて欲しいのだ宇宙に他には人ばかりか一切の生物が発見されないのはそれだけ現世人類を愛しているからであるこのような神の心も知らず必ず宇宙人がいると言う馬鹿な政治家や科学者がいることは情けないばかりである如何に無知蒙昧であるかだ、教授だと言ってもこの有様人は神を思わずには知恵が出てこないのだ馬鹿の骨頂だということだ霊が宇宙に存在しているので、あたかも宇宙人がいるような現象がおこるがこれは霊現象の一つに過ぎない物質てきな生命現象は一切地球以外には無い、発見されていないこの厳然たる事実も認めず真顔で宇宙には必ず地球外生物がいると言う学者がいることはあきれてものが言えないこのような者をNHKでまた紹介するとはいかがなものかなNHKには定説がないように感じられる社会を本当に導いて行こうとする根性が無いのだNHKにしっかりして欲しいからあえて苦言をついでにいうのだ神を感ぜず宇宙をみるとなんだか分からないことばかりだ神を感じながら宇宙をみてみると限りない神の悲しみと期待とやるせない気持ちが解るのだ宇宙の隅々まで知って欲しいと宇宙は訴えている宇宙はそのものが生命体であるただ中心である地球から環境を整えようとされているのだ宇宙のそこに流れるその心を知らなければならない