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カテゴリ:中国語教材
ドラマ《舞者》を見終わってからしばらく中国語から遠ざかっていました。
色々忙しかったり、家庭内で問題が起こったりして趣味の中国語どころではなくてね。 で、今日「このままだと中国語忘れちゃうな~。」とちょっと危機感を覚えて、 とりあえず書店に行ってきました。 中国語のテキストなんて腐るほど持っているのに、気分転換にまた新しいのが 欲しくなりまして。買い物で現実逃避しているような気もしますけどね。 で、買ったのはコレ 「中国語と日本語」(朝倉書店) タイトルどおり、日本語と中国語を比較しそれぞれの特徴を説明するという内容です。 お昼から読み始めてさっき(午前1時)に読み終わりました! 個々のテーマをもっと掘り下げて欲しかったな~とも思いましたが、逆にそこまで詳しく 掘り下げていないからこそさらりと読み終わることができたのかもしれません。 文法事項のおさらいにもなりました。これ買って良かったです。 来週、昼休みを使ってもう一回読もうと思います。 私、本を読む時にラインを引かないので、もう一回読んで 今日読んで「おっ。」と思った部分を頭に焼き付けたいです。 しかし、この前買った「中国語作文」もそうですが、私、つくづくこういう クラシックなテキストが合ってるみたいです。 ネットでチェックして、話題になっているテキストも一応買っていますが、実際読むのは 挿絵無し、カラー無し、サービス精神無し、の「ザ・教科書」みたいな教材なんですよね。 私、やっぱり「古い人」なんでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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