ネジバナの「森」、ハクチョウソウいっぱい、ルリタマアザミ、風蘭
昨日の日記で、ネジバナはそろそろおしまい、と書いたところですが、火曜日の昼に岡大構内をウォーキングしたところ、工学部と教育学部の芝地でネジバナが群生していることが分かりました。デジカメではネジバナはピントが合いにくいのですが、動画で撮影すれば比較的はっきり映ることが分かりました。さっそく、こちらに動画を投稿しました。よろしかったらご覧ください。このほか、ベランダで風蘭が開花しました。【白いネジバナ。動画からのスクリーンショット】【岡大西門西側花壇はハクチョウソウとテンニンギクでいっぱい。春に一度刈り取られたが、根が残っていたので復活。根こそぎ除草されない限りは、今後もこの2種が咲き続けるだろう。】【トウネズミモチ(もしくはネズミモチ)の花】【文学部西出入口付近のエキナセアとルドベキア】【文学部中庭花壇のルリタマアザミ】【ベランダの風蘭。2002年頃に、妻の実家から貰ったもので、ずっと同じ鉢で育てている】(参考:2007年7月掲載の写真)