テーマ:海外旅行(7026)
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2月24日に続いて、2023年11月に訪れたパキスタン南西地域のアルバムです。 チャンドラグブ泥火山の第二火山、第三火山に続いて、いよいよ、一番標高の高い第一火山に登りました。 第一火山は今も活動中で、時おり泥を吹き上げていました。火口は泥であふれており、一部は火口の外に流れ出していました。その積み重ねで成層火山のような山容になったのでしょう。 【詳細マップの再掲】 【北側から見た第一火山再掲。標高はわずか90mだが、周りが平原のため高く見える】 【第一火山の「火口」】 (ヒンドゥ教の聖地でもあるため、線香が立てられている) 【泥を吹き上げた瞬間。動画撮影から切り取り】 【山頂で夕日を待つ。私たちのグループ(護衛の武装警官を含む)以外には誰もいなかった。】 【山の影】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024年02月26日 06時36分51秒
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