テーマ:海外旅行(7026)
カテゴリ:カテゴリ未分類
前日に続いて2023年に訪れたパキスタン南西地域のアルバムです。 前日に登ったチャンドラグブ泥火山の北側を通り、ミニ泥火山のある荒涼とした平原に到着しました。午前中に訪れた『不思議の国』や昼食をとったアカシアの森と異なり、ミニ泥火山一帯ではGPS機能が復活し、地図上の位置を特定することができました。 ミニ泥火山の高さはせいぜい数メートル以下で、子どもの頃に砂場で山を作ってジョウロで水を流したような景色に似ていました。もっとも四方八方どこにも植物は見えず、別の惑星にやってきたような気分を味わうことができました。 【マップ再掲】 【ミニ泥火山地帯】 (火星の表面のような地形) (手前の足跡が無ければ巨大な山地のように見える) (泥を吹き出す瞬間) (海に向かって泥火山の列が伸びる) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年03月06日 06時27分18秒
コメント(0) | コメントを書く |