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カテゴリ:2013.05
昨日帰宅後、プラ舟2面で飼育中の3号をタタキ池に移動したのだ。
お陰で現在プラ舟飼育(ヒーター付き)は、4号の50尾と44尾の94尾で2面である。残りの3面は予備池(通常ヒーター未使用)として確保するのだ。 3号は少し入れ替えとタタキの予備池に移動した為、48尾と48尾の96尾をタタキ池で2池飼育である。 2号が62尾で1池、これで主だった飼育中の雄姿達の総勢が252尾である。これでも例年より多いのである。 初めから種として決めていたせいか、手も掛けず野放し状態だと1号みたいになるのは明らかである。黒仔の時期には特に観察し、調整しながら飼育することが重要になってくるのだ。 さあ、ここから品評会まで4か月余りでどれだけの数が残るのか、楽しみでもあり不安でもある。 予備のタタキ池にもかなりの数を入れてしまったのだが、種としても拾える魚もいるので、8割程度の馬力で飼育することにする。 2号、3号及び4号の雄姿達にはタイマー給餌器をすべて設置したのだ。あとの食い残しの処理が大変だが、サイズアップを考えると、そうも言ってられないのである。 ↓宜しくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年05月15日 12時17分20秒
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