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発達障害児が伸び伸びと育つために… (出産・子育て)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
発達障害児が伸び伸びと育つために~保健師の目で見た子育て~
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旧タイトルは「発達障害児が伸び伸びと育つために親としてできることを考えましょう」です。

息子TAKUYAは、15歳になりました。TAKUYAの子育てを通して、母親として、保健師としてたくさん成長させていただきました。
今は、仕事やボランティア活動でたくさんの親子に出会い、これまでの経験を生かして共に学ばせていただいています。

また、オーストラリア発の子育てプログラムを学びました。
健常児の親向きプログラムと発達障害児の親向きのプログラムの
ファシリテーターの資格を取り、
この知恵を生かしながら、仕事でもボランティアでもさまざまに支援をさせていただいています。

そして、これらをもとにオリジナルのプログラム「魂を輝かせる子育てプログラム」を作成し、チャレンジド(=発達障害児)が伸び伸びと育つように、応援しています。

そこで得る宝のような経験を一人で持っておくのはもったいないと思い、日々の仕事での経験を知恵に変えて、このブログで紹介していきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

2009.9.19  Akiko






2005-11-04 22:19:05発達障がい児=チャレンジドって、どんな子でしょう?!

こんな場面を想像してみてください。

●自分ひとりだけが、ルールを知らされずにゲームをしている・・・どういう意味?教えて教えてってしつこく聞いても、「なんで分からないの?」「うざい」って、・・・なんでって言われても・・・普通にしててだけなのに・・・。

●サッカーの試合中、相手のゴールにボールを入れなきゃいけないことも、手を使っちゃいけないことも知らなかったよ!普通にしてただけなのに、みんなからののしられたり、どなられたり・・・。みんなぐるぐる動き回って、わけが分からない。

●運転している車のフロントガラスはすりガラス、ドアミラーが凹面鏡!外の音は聞こえない。周りの情報がスムーズに入ってこないし、信号に意味があることも、左を走らなきゃいけないなんてルールがあることも知らないけど、でも車を走らせろって言われるからがんばってるんだよ。

発達障がい児=チャレンジドたちは、こんな世界に生きています。
不安で怖い思いをしているのでしょうね。

でも、知ってください!
ちょっとタイプの違う、変わった車に乗って人生を歩んでいるこの子たちですが、
中に乗っている運転手(心・魂)は正常で健全なのです。



small car

そういう、周りの情報がスムーズに入ってこない車に乗っている子どもたちを支援するために、することはひとつです。

「その子にとってわかりやすい形で情報を伝えていく」

これに尽きると思いませんか?



え?その方法・・・・??

さぁ、このサイトで一緒に考えて生きましょう。
まずは、フリーページでご自分に関係ありそうなところを開いてみてください。


周囲の大人自身が自分の心を見つめ、自分を変えていくことも必要になってきます。

人生は何が起きるかわからない!チャレンジの連続です。
私は、この子達のことを『チャレンジド』と呼ぶことにしています。
それは、「たくさんの可能性を持って生まれ、挑戦という使命を与えられたこども」という意味です。

鼻歌を歌いつつ、チャレンジャーとして明るくがんばりましょうね。


2005-11-04 02:00:13

おひさまにこにこクリニック 心の病について考えよう




発達障害(ADHDや
LD、アスペルガー症候群や高機能自閉症など、
傍目には分かりにくいけれども、本人は深刻に困っている障害)
をもっている子どもたちの多くは、

「何度言ってもわからない子」「変なこだわりを持つ育てにくい子」と、
だめな子扱いをされ自尊心が傷ついています。


その結果、二次障害として「不登校」「ひきこもり」「いじめ」などの問題を抱えることになっています。
そして、その両親も思い通りに行かない育児にとても苦しんでいるのです。



私は保健師として、そんな親子をたくさん見てきました。

また、私自身も、今は12歳になった息子が8歳のときに
アスペルガー症候群と診断されるまで、とても苦しんでいました。


でも、診断されてから、支援者にも出会うことができ、
対処法も工夫し、学校との関係も徐々に改善されていきました。



ほとんどの親が悩んでいる学校との関係作りについて、
一緒に考え、・・・

また、うちの子も何らかの発達障害があるかもしれない、
と悩んでいるお母さん方への応援メッセージを送る・・・


そんなことができるページにしたいなと思っています。


どうかよろしくお願いいたします。



アスペルガー症候群とは?ADHDとは?LDとは?高機能自閉症とは?

※私とお知り合いの方にも多く訪ねていただき、心から感謝しています。ここに書いてある内容は、息子に対しても、また息子のお友達に対しても、ご配慮をお願いいたします。





保健師&発達障害児を育てている母親が作っているページです。 [全184件]

2010年5月29日楽天プロフィール Add to Google XML

  コミュニケーションの力を育てる  (2) 

発達障害を持つ子は、コミュニケーションが苦手ですが、その中身は本当に子どもによってさまざまだと思います。

表情が読めない
言葉通りに受け止める
あいまいな表現がわかりにくい

TAKUYAは、これらはかなり乗り越えてきたように思います。
意識して表情を読む努力をしたり、言葉の裏を教えたり、
あえてあいまいな表現をして、開設したりしてきましたが、
やはり社会生活の中で、彼自身も自分で学んできたなぁと感じます。

ただ、家族だと彼の独特のコミュニケーションに慣れてきて、
違和感がないので、意識して教えることが難しくなっているなと思います。

今日、こんなことがありました。

待ち合わせをしていたのですが、それぞれに事情があり、
場所の変更と私が遅れてしまったことでTAKUYAをずいぶん待たせてしまいました。

そんな時も、「別にいいよ」といつもTAKUYAは言ってくれるので、
私もそれについ甘えていたのですね。

TAKUYAは怒りません。いつも淡々としていて、こちらが悪くても許してくれます。
でも今日は、悪かったなぁと思って、何度も謝っていると
「僕、ずっと外で待っていたんだ。今日は寒かったから手がかじかんだよ」
「本当は、8時からのテレビを見たかったんだ」

私は、「エ~~!」
「室内で待つって言ってたよね?」
「テレビのことは初めて聞いたんだけど。知ってたら何が何でも急いだのに・・・」
と伝えると、
「別にいいんだよ。怒ってないから。不可抗力ですから」
と言うのです。

「でもね、誰が悪いかということじゃなくて、次にこういうことが起きないように、
どうしたらよかったのか、考えてみようよ。
途中でおかしいと思ったら、電話をかけるとか。
今日は、見たいテレビがあるって、あらかじめ伝えるとか・・・」
と提案すると、

「え~普通の人は、みんなそうやって、次はどうするかを考えてるの?
僕は、許すか許さないか、とか、誰が悪いか、とか、わざとか不可抗力か とか、
そういう風に考えるものだと思っていたよ。
お母さんが悪気がないのはわかるから、腹を立てたらいけないんだ」

「でも、相手がわざとじゃなくても腹が立つときはあるでしょう?!
同じ失敗を何度も繰り返すのは、賢くないよね?!」


そう言って話し合いました。

そして、(訓練のつもりで)予定が変更することもあるから、
おかしいと思ったら電話をかけること
その日の予定や、希望をできるだけ相手に伝えること

この二つをやってみることにしました。
こういう一つ一つのやり取りが必要なのだなと感じます。


ところで、その後、私が遅れた理由を説明すると、
TAKUYAの反応は、
「ふぅーん」
だけです。

いつものことなので、何とも思わなかったのですが、
私も気持ちを伝えてみました。

「お母さんはね、TAKUYAを長く待たせて困らせたから、
TAKUYAに悪いことをしたと思って、心が痛んでいるんだよ。
だから、こんなどうしようもない理由があったんだよ、って事情を話して、
TAKUYAの気持ちがちょっと軽くなるかなと思ったの。
だから、TAKUYAから気持ちをフィードバックしてもらえるとうれしいんだけど」


「え?別に。理由を聞いてもふぅーんとしか思えないんだけど」

「あ、なるほど」

アスペの大人とコミュニケーションをとるとき、フィードバックがないので
やり取りしていて、心にスッと落ちてこないことがあります。
それはそれでいいかと思っていたのですが、
TAKUYAにその気持ちを伝えてみました。

気持ちを伝えるって、ものすごく難易度が高いものなのかもしれません。

でも、これからも伝えてみよう・・・と思っています。
Akiko








最終更新日時 2010年5月29日 21時54分24秒
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2010年2月10日

  しんなり か しんみり か  (2) 

TAKUYAには、最近、心がけて料理をさせています。
手先が不器用なので、いろいろ苦労はあるのですが、
なかなかえらいもので、嫌がらずにチャレンジしています。

最近、TAKUYAが毎朝焼いているのは、たまごやき。(*^_^*)

毎朝、3人分のお弁当を作るのですが、
たまご焼きは、ここ何年も私が作っていました。

それをTAKUYAにバトンタッチ。

普通の鉄製の丸いフライパンで、割った3つの卵を3回に分けて流しいれては
丸めていってつくります。
味付けは、マヨネーズ。

知っていますか?
といた卵にマヨネーズを入れて焼くと、フワッとなるのですよ。

最初は、その通りに作っていたTAKUYAですが、
3日目に「マヨネーズもいいけど、ぼくは別ので行くよ」と
何やら内緒で作っていました。

シメシメ、「作らされている」気持ちから、「自発的につくる」意識に変わっているよ、
と私は内心喜びながら、一体どんなたまご焼きができるのか、楽しみにしていました。

4日目の味付けは、しょうゆですね。
5日目は、ソース。
6日目は、ケチャップでした。
ケチャップって、ぼそぼそして、たまごと分離していました。
それから、その翌日は、カニカマが真ん中に入っていました。

黄色くなくて、茶色いたまご焼きですが、
私のランチの楽しみになりました。


それから、TAKUYAの得意は、味の素の「Cook Do」
これは、材料さえ一緒に揃えれば、
作り方が絵入りで箱の裏に載っているので、それを見てTAKUYA一人でつくります。

TAKUYAは視覚優位なので、耳で聞いて覚えるよりも
こういう視覚に訴えるものは、とてもやりやすいようです。

分量も、計量スプーンを使ってきちんと測ってつくっています。
炒める時間も、タイマーで測ってきちんとつくっています。

だからおいしいです。私が作るよりおいしい。

私は、「だいたいこんなもん」と思って、分量も時間も適当にやっていました。
どうやらそれがまずかったらしいと思い、ためしに
「3分炒める」と書いてあるものをタイマーで測りながら、自分の勘で
こんなもんだと思うまで炒めてみました。
そうすると、大体2分ちょっと。
炒め方が足りなかったんだな~、と知り、料理の勉強になりました。(@_@;)

作り方に「タマネギをしんなりするまで炒める」と書いてありました。
TAKUYAが、「“しんなりするまで”って、どのくらい?」
とたずねてくるので、
一緒に炒めて、
しんなりしたタマネギを見せ、
「こんな感じが、“しんなりしたタマネギ”だよ」
と教えると、

・・・・・
TAKUYAは、
「ぼくには、これは、“しんなり”というより、“しんみり”だよ。
“しんみりしたタマネギ”っていうことばが、一番ぴったりくるなぁ」


あはは。しんみりしたタマネギ ですか。
そういう表現が、心にぴったりなのね。自分の感覚で言葉を使い分けるところが面白い。

しんないしたタマネギは、落ち込んでいるのかな?
なんか、気持ちはわかる(笑)


Akiko


最終更新日時 2010年2月12日 0時32分19秒
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2009年10月3日

  防腐剤・・・体に悪いの?  (2) 

みなさん、こんにちは。
おかげさまでTAKUYAはすっかり元気になりました。

新型のインフルエンザだったので、発症してから一週間は家にこもることになりました。
解熱してから長いこと家で過ごしたTAKUYAですが、何を考えていたのでしょう・・・。
いろいろなことを語ってくれます。

ある食品の表示をじっと見ていたTAKUYA

「これ、防腐剤、入ってるね」

「うん」

「体に悪いのかな?」

「そうね、食べてすぐ、どうなるってことはないけど、たくさん、ずっと食べ続けていると体に蓄積されて、よくないかもね」

「ふーん、蓄積されて・・・

死んでも体が腐りにくいとか?」


「あははは、それいい、面白い発想だね~」

「僕はこういうことをインフルエンザの間考えていたんだよ」


「へ~他には?」

「例えば、海の中に“どこでもドア”の入り口をセットすると、水圧で海水がドアの中に入ってくる」

「ふんふん」

「で、出口を海の上にセットする・・・どうなると思う?」

「海水が出てくる」

「そう、だから永遠に海水が巡回し続けるんだよ」

「うん、なるほど」

「で、その巡回する海水を使って、水力発電をすると、永遠にただで電気を起こせる」

「はぁ~なるほど!!すごいね~

あとは、どうやって、“どこでもドアー”を設置するかだね!」(笑)

Akiko





最終更新日時 2009年10月3日 14時55分26秒
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2009年9月25日

  インフルエンザ!  (4) 

みなさん、お元気ですか?

楽しく過ごした連休もつかの間、
連休中に、インフルエンザの子に濃厚接触したTAKUYAは、
ついに昨夜から発熱。

今日、インフルエンザと診断されました。A型
今は、PCR検査はしませんが、間違いなく新型でしょうとの診断です。
今も、40度の高熱があります。

発熱したばかりの時は、まだ体力があるためか、
「僕はあんまり痛みや苦しみを感じないんだよね」と盛んに言っています。

医師から「気分はどう?」とたずねられようものなら
意気揚々と「熱はあっても元気です。別に大したことはないです」
などと、答えています。

はたから見ていると、赤らんだ顔、だるそうな動きなどを見ると、
どう見ても病気なのですが・・・。

何年か前にインフルエンザにかかった時も、高熱のさなか、
さかんに看護師さんに「僕は元気だよ。大丈夫だよ」と話しかけていたTAKUYA
ふだんは、比較的寡黙な子なのに、どうして高熱を出すとこうもよくしゃべるのか!?
まさか、これはタミフルによる異常行動???
などと思ったものです。

高熱を出して一日たったら、さすがに体力が落ちてきたのか
無口になって、寝ています。
かわいそうですね・・・。


みなさんもどうぞ気をつけてください。

Akiko


最終更新日時 2009年9月25日 21時46分34秒
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2009年9月20日

  行動をちょっと変えることで・・・  (1) 

19日の日記に書いたことですが、
「子どもの人格を否定したくない」という親御さんの気持ちは、
自分を責める思いでいっぱいです。

自分は子どもの人格を否定してしまう親・・・と、自分にレッテルを貼ってしまって、
ダメな自分に苦しんでいます。

私は、基本的に親は子どもを愛しているし、
子どもは親を愛しているし親の期待にこたえたいと思っているものだと思っています。

そのことを信じてほしいなぁと感じるのです。
子どものことも、親自身(自分自身)のことも。

親もエネルギー切れの方が多いですよね。
なんとか充電できたらいいのですが・・・。心が痛むことがよくあります。

でも、今回の方のように、自分を責めるのではなく、
ちょっとだけコミュニケーションの方法を改善することで
親と子の間に、とてもスムーズにコミュニケーションの流れができ、
スムーズに愛情のやり取りができ、
子どもを愛している自分を確認できることが多いです。

日々のこういうやりとりの積み重ねが、子どもの心を育てていくのだと思います。

そのために、子育てスキルがあるんですよね。
行動を変えることで、心が変わります。
心を変えようともがくよりも、行動を変えると心が変わることが多いです。

子どもを愛せない、子どもに腹が立つ、という自分の気持ちに悩む時は、
ちょっと方法論を変えてみるといいと思います。

Akiko






最終更新日時 2009年9月20日 21時39分38秒
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2009年9月19日

  人格を否定するようなことを言わないようになりたい・・・  (1) 

子育て支援のセッションをやってきた中で、
忘れられない親子、忘れられない話がたくさんあります。

セッションでは、子どもの目標と親の目標を書くのですが、
ある母親は、親の目標のところに
「子どもの人格を否定するようなことを言わない」と書いていました。

子どもの人格を否定するようなこと・・・・・すごい言葉だなと思い、
自分の言っていることで母親自身が傷ついているのだと感じました。

それで、どういうことかをたずねてみました。

そうすると、彼女の小2の息子さんは学校でいじめられているとのこと。
そのことで彼女はとても心を痛めていましたが、
苦しむあまり、息子さんを見るとイライラしてしまって
「そんなだから、あなたはいじめられるのよ」
というようなことを言ってしまうのだそうです。

セッションでは、いつでも事実に基づいて冷静に原因を見つめ、
適切な対処方法を探します。
それで、そういってしまった場面を「行動日記」に書いてくることを提案しました。


一番最近、そのような言葉をぶつけてしまった場面はこうでした。

母親は、「もう時間だからお風呂に入りなさい」と15分前に予告(したつもり)して
時間になったとき、台所からリビングでテレビを見ている息子さんに、大きな声で
「早くお風呂に入りなさ~い」
と言っています。でも、息子さんは「うーん」とうなるだけで無視。

「早く入りなさいって言ってるでしょう!聞こえてるの?」
「うーん、わかってる」

「まだなの?早く入りなさい。聞こえてるの?テレビばっかり見て」
「うーん」

この辺りから、だんだんイライラし始めます。
声も、ますます大きくなり、感情的になり、エスカレートしてきました。

「早く入りなさいって言ってるのに、何よその生返事は。人のこと無視して」
「うるさいなぁ。もう。くそばばぁ!だまっててよ」

それで母親は切れて、
「人の言うことも聞かないで!そんなんだからあなたはいじめられるのよ!!」
と、一番言いたくない息子さんを傷つける言葉を言ってしまったのです。

その言葉で一番傷ついたのは、お母さん自身でした。
「私はだめな母親だ。子どもを否定してばっかり。自尊心を高くしてやりたいと思っているのにぜんぜんダメ。」
と落ち込んでいます。

「私は、あなたが子どもを否定するダメな母親だと思わないけど。
お子さんへの愛情が伝わってきますよ。
ねぇ、この指示の出し方。どう思う?
遠くから・・・
大きな声で・・・
指示を繰り返しているよ。お子さん、指示を受け取れたかな?」

セッションには、さまざまな子育てスキルを学びますが
その中の一つに「はっきり穏やかな指示」というのがあります。

1.子どもに近づいて
2.名前を呼んで、注意をひく
3.どうするのかを言う
4.一回に一つだけ
5.具体的に
6.指示を出したら、5秒待つ(心の中で、お・だ・や・か・に と唱える)
7.その通りにしたら、心からほめる

これをやってみるようにアドバイスしました。


一週間後のこのお母さんの表情は明るくて、会うと照れ臭そうに笑いました。
「いやぁ~、息子がこんなにもよく言うことを聞く子だとは思っていませんでした。
びっくりしました。すなおで。いい子で。
今まで、私の指示がわかっていなかっただけだったんだ・・・。
丁寧に、面倒くさがらずに、ちゃんと伝えると、大丈夫なんですね。
こんなできる子だなんて知らなかった・・・」

「お子さんのこと、かわいいと思ったんでしょう?(笑)」
「はい・・・久しぶりに(笑)」


Akiko




最終更新日時 2009年9月20日 1時47分28秒
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  ご無沙汰していました~(^-^)  (3) 

みなさん、こんにちは。
本当にお久しぶりです。

この3年近く、ポツリポツリとしか更新しなかったのですが、
その間、本当にいろいろなことをやっていました。

過去のブログに少し書きましたが、オーストラリアに行って
子育て支援プログラムのファシリテーターの資格を取ったり、
それを使って、子育てプログラムを開催したり・・・。

発達障害を持つお子さんの親御さん向きのプログラムも数回開催しました。
本当にそこは、笑いと涙と、学びの花畑です。

できるだけ、そこからの経験を知恵に変えて、お届けしたいと思っています。

これからまた、よろしくお願いします。

Akiko


最終更新日時 2009年9月19日 20時57分16秒
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