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「地産地消の仕事人と学ぶ・全国フォーラム」 3月14日、秋葉原UDXで開かれました。 東京です、、生涯2度目の東京! 農林水産省の事業です 張り切って行ってきました 委員長は東京農工大学大学院教授・野見山敏雄さん食環境ジャーナリスト、食総合プロデュサーの金丸弘美さん 山際食彩工房代表 山際博美さん、コスモファーム代表中村敏樹さん、おおむら夢ファームシュシュ代表取締役山口成美さん、オフィスシンセニアン代表・勝本吉伸さん 小学校栄養教諭・福山隆志さん と有名人ばかりです この方々とは 前回の和歌山の「地産地消の仕事人と学ぶ・現地検討会」でご一緒してお話させてもらった方々で 和歌山県に行っておいて良かった~ と内心思いました で・・・・今回一緒に行ったのが、、丹波の農業青年「堅田くん」とです というのも、仕事人の仕事は6次産業化を促進するという事で任命された役職であり 6次産業とは、おおまかに言うと 農業者の所得を安定させる為、、自分で販売から加工までを手がけると言う事です。 つまり今回のフォーラムは全国から最先端の農業者がやってこられて 話し合いをする場でもあります。 そして今回感じた事は・・皆さん試行錯誤を繰り返していると言う事と 一つの成功例は参考には出来るけど、場所地域ではやはり真似は出来ないということ つまりその土地土地で模索を繰り返しながら、自分の地域に一番合う方法をして行かないといけない と言う事を感じました。 いろいろな発表のなかで、、参考に出来る意見は山のようにありました! 地産地消や6次産業を進めて行く事で、皆地元野菜で健康になり、子供達に笑顔が溢れ、外国や都心部の景気に左右され婦負 そして、先生方々がまとめられ、フォーラムも終わりに近づいたころ。。 最後何か意見ありませんか??という問いかけに はい!と手を挙げ、「仕事人や先生かたに提案します!!・・・・・・・・・」 丹波の農業青年はやってくれました!! とても良い事を言ってくれ。。 その後の懇談会ではちょっとした人気者になっていました 一緒に行って良かった良かった♪ その後、、鹿料理の勉強のために「炉のマタギ」というお店に! その模様はまた今度書きますね しかし、、もう一つ勉強になったのが、日帰りだったのですが 夜行バスの往復・・ 行きは3800円の格安の格安バスだったのですが、、窮屈だからか「青春・・・バス」と銘打っているのに 乗ってるのはサラリーマンばかり 帰りは8500円の夜行バスに乗ったのですが、、、ゆったりシートは若者、学生ばかり・・・ ん~~日本を支えるサラリーマン・・・・頑張れ!!って思いました・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
宜保律子「誕生までの長い道のり」 ~ 未来へいっぽには ~ に、上記の内容について
記載しました。 もしよろしかったらアクセスしてみてください。 (December 9, 2020 10:29:48 AM) |
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