[自然への畏敬]の記事一覧 | ユビキタス辛口辻説法の広場～24時間いつでも、どこでも、どこからでも～

今日の一枚　精根尽きる

連日の酷暑さすがの雑草も精根尽きたまして、弱い人間はこの暑さを凌げるか雑草も　精根尽きる　酷暑かな

2010.08.18

今日の一枚　夏踊る

猛暑が続く皆さん、ご自愛を車窓より遠目を芯に夏踊る車窓から、景色の一点に目を置けばそれが中心となって、景色が回る踊るように自然の原理は神秘であり驚異だ童謡の”周り燈籠の絵のように･･･”を思い出す汽車や電車に乗ったときに体感してほしい　

2010.08.01

今日の一枚　　月下美人に自然の驚異

季節が巡り、妖艶な真夜中のドラマが展開される月下美人に自然の驚異何も説明はいらないこの画像が、神秘のすべてを語っている特と、ご覧じろ！我が近所では、今夜も見ごろの、いく鉢がある皆で、鑑賞する真夏の夜の夢

2010.07.30

どうして、日本人の体格が、他の東洋人と比べ、、なぜ弱弱しいのか、特に男の子が・・・

猛暑でへこむな、海に出よう七月尽　昼顔群れて　浜明り三浦半島を望む久里浜の海岸地表の温度は、４０度素晴らしい！！間もなく七月も終わるが、これから約一か月まだまだ、猛暑が続く見込み特に、男の子の若者よなぜ、食肉にかぶりつかないのか肉食系に変身し、体を鍛えようそれには、海に出ることだ女々しい草食系の男を食わせる余力は日本に、既にないのだ人間性を全く否定するジェンダーフリー（男女性差別をなくす）教育の愚かさも、一役かっているのだ

2010.07.28

平成２２年７月１８日の上弦の月が西の方に浮かぶ

今夕は雲のない快晴の夕月上弦の月が西の方に浮かんでいる今年のお盆（７月１３～１６日）の季節は夕月に恵まれた三カ月から四日目の月の大きさ比べ７月１５，１６日の夕刻６：３０頃同じ場所、西の空での撮影ができた三カ月四日目の月上弦の月、すなわち７カ目の月昨日は三カ月を掲載した同じ位置、今夕の四日目の月右側が輝くのは上限の月これから１０日ほどで、右半円が輝き上弦の月となり、徐々に丸くなってそして満月になる素晴らしい天体ショー満月が過ぎると、右側がかけはじめ今度は、左側が輝いてくるつまり下弦の月だどんどん欠けて光を失う新月だ、月がまったく出ない晩、真っ暗やみの夜となる昔の人は満月には、月明かりだけで、読書をした月の満ち欠けや、星座の観察はその夜の天候次第だだから、梅雨末期のいつも雲に覆われている夕刻の空が雲がないのはラッキーと感謝

2010.07.16

畳の文化、クーラーのいらない和の夏座敷

畳の文化、クーラーのいらない和の夏座敷新築マンションでは、どんどん和室がなくなっているこんなことでいいのだろうか床の間、床柱、畳、襖、障子、縁側こうした、世界に誇れる精神文化が失われている畳の間は、昼は布団を上げて広々と使い夜は、布団を敷いて寝るこれこそ、合理的な環境エコライフであるＳＯＨＯなどと、かっこいい言葉だけの生活が広がっているが、日本の生活には、なじまない学校でも、家庭でも、エアコンの生活をしてこれから、大人になる子供の将来は絶望だ戸外にでて遊ばない子の未来は、草食系のおとこの子このような、若者は日本を壊すのだカーペットとペット、同じ部屋にすみエアコン三昧和食だけが、もてはやされているが、地球的規模の環境対策の面からは床の間のある、文化と芸術の和室、畳の間が大本命である畳と障子の生活の復権を祈っている

2010.07.16

西の空の三ケ月

１２日（月曜日）は新月つまり、月の出ない闇夜今日１５日はそれから三日目つまり、三ケ月だ目黒区の西の方に画像の通り月を見た、時刻は午後６：３０頃古人は、これを愛で、これを文学や和歌や俳句に、漢籍で表現した自然と心を通わそう

2010.07.15

やり場のない閉塞感にこれから来る猛暑

やり場のない閉塞感にこれから来る猛暑この画像は箱根仙石原の湿生植物園の水生植物、「ふとい」の立ち姿猛暑など平気だと言っている皆んな！何もかも白紙に戻して出直す勇気と度胸を養うのだそうしないと、諸君のもやもやした出口の見えない迷路から抜け出せないのだ日本売り、日本の孤独みんなの孤独にっぽんの孤独に耐えて冷茶のむ

2010.07.14

日本列島エコカフェはいかが

すすき原　土用の富士の　大舞台瑞穂の国、日本の箱根大涌谷から見た夏富士佇み、コーヒーを飲めばその場が、巨大な自然のエコカフェとなる日本人は幸せだ

2010.07.13

環境対策は植物への関心から

今日の一枚はスモークーツリーという樹木周りの草木の科目と名前に関心を示そう！

2010.07.02

エコのはじめは、自然と通じ合うこと

エコのはじめは、自然と通じ合うこと本日の一枚上段左　ノウゼンカズラ　　右　ネムノキ　　下段左　アカンサス　　　　右　トケイソウ（別名パッションフルーツ）　　

2010.06.30

今日の一枚・・・箱根美術館からみる夏富士

固唾のみ見守る程に夏の富士元箱根にある成川美術館に、富士山の姿を撮影するための定点観測が置かれている上の画像は、この成川美術館のＣＡＦＥからとったもの箱根の夏は霧や雨が多くなかなか富士山が観られないだから、雲の加減で見えてきそうなときは固唾をのんで、その出番を待つ至福のひと時である戦勝の神様、箱根神社の赤い鳥居が深緑の中で一際、映える麗しき低炭素社会に乾杯！この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2010.06.29

地球温暖化対策について・・・「低炭素社会への転換」への原点

日本人は古来より自然への感性を高め自然と心を通わす生活を送ってきた画像の野草は「ハルノゲシ」であるところが、自己中心の現代社会になってからは樹木や一般の植物を大切にしなくなってきた英国風のガーデニングは一見良さそうに見えるが日本にその方式が導入されてから見ていると、まことに痛々しい日本の気候風土になじまないからだ日本本来の菊までが、輸入している現状ではエコとか環境対策とか低炭素社会への転換とか単なる言葉遊びに過ぎない私は、野の花をこの画像の通りごく、投げやりに活けてみたら結構いけるのに驚いた榊や菊、カーネーションやその他あまたの花卉類を航空燃料をかけて、なぜ、輸入の必要があるのか外国から買えば安いからだろうが考え方が本末転倒だみなさん、自然に生えた路肩の草花にも愛情を注ぎ、活けてみたらどうか数十年～数百年もの樹木を簡単に伐採しても、当然と考える樹木観が変わるだろうこれこそが、地球環境対策の原点であるこの記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2010.06.28

GW中に日本伝統文化に触れてみたらいかがか

いよいよゴールデンウィーク（GW)に突入する遊び方には、人さまざまだが、国の文化財に触れ老舗温泉に入るはいいかも箱根温泉湯元に３８０年続く二宮尊徳の高弟、福住兄正（まさえ）が江戸末期に婿入りした箱根老舗旅館、金泉楼・萬翠楼　福住の佇まい早川の旭橋を渡ったところに蔵造りの擬洋風建築金泉、萬翠の２棟（画像では尖った屋根が二つ、手前が萬翠、向うが金泉）あり、画像で確認できるこの旅館の旧館、金泉楼・萬翠楼は、明治初期に西洋の建築技法を取り入れた擬洋風建築が特徴であり、平成１４年に現役旅館として、全国で始めて国の重要文化財に指定されてた二宮尊徳は、軍部に利用されたため戦後は、表から消えたが彼の理念、哲学、思想、自然観、世界観はいつに環境エコの精神である尊徳を研究したければ、神奈川県小田原市にある二つの尊徳記念館を訪ねるがいいついでに、金泉楼・萬翠楼　福住の温泉につかるのも又良しこの記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2010.04.25

辿り付けるか、吹雪の北海道へむけ桜前線北上中

たどり着けるか、吹雪の北海道へむけ桜前線北上中、いつまでも寒い今年は気候が異常で、農作物の冷害の相あり食糧危機を意識せよ本気で食糧自給率アップを考える切っ掛けになるだろう日本人の心はとっくの昔に、冷え切って冷害である。今、日本の世の中では、２０～３０M2前後の狭小住宅が筍（たけのこ）のように生えていてオンパレード息子娘が結婚すれば、大部分が広い親の家があるのに新しく所帯をかまえるが,５００万円～１０００万円前後の狭少住宅（２０～３０M2）を建てて住むようだそのほかの理由は、遺産相続税と兄弟姉妹の平等な財産分与の税制がそれを後押ししているまだまだ使用できる１００～２００坪もある家屋敷がある日突如更地になり５～６区画に分割し売りにだされる始末間もなく、耐久年数が２０～４０年程度の狭小住宅に入れ替わる資源の浪費と、国土の無駄遣いが国の姿を変えてしまうこの流れで本当にいいのか？？？この写真は、神奈川県立歴史博物館の威容だ２００年大家族用２００年住宅を考えるヒントあり一度、この博物館を内からと外から体験してみたらどうか！！！この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2010.04.14

閑話休題・・・早春の花

早春の花サンカクバアカシア

2010.03.09

大がかりな壁面緑化

春まだ早きこの時期に、東京工業大学のある目黒線大岡山駅を跨いで一昨年開業した話題の東急総合病院全面の壁面緑化が圧巻下層階はオオイタビ系の常緑つる植物それから上は、冬季はかれるつる植物で覆われている向いが、国立の東京工業大学環境立国の中枢となる従い、この写真はこの時期のもの夏の緑化の圧巻をご覧じろ！さて、このような光の春を愛でている自分がいる一方でこの病院で今この瞬間にも病気と闘って生死をさまよっている患者さんがいることでしょう。頑張って生還してください快癒を祈る合掌この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2010.02.19

バレンタインと自然への畏敬、早春の三椏（ミツマタ）

早春の街を歩いてみた、有名チョコレート屋の店内は女性であふれかえっていた目に入ったのは、三椏（ミツマタ）枝が三又にわかれているから名付けられた今日２月１４日は太陽暦ではまだ晩冬である陰暦では、春分過ぎの早春「春は名のみの風の寒さよ・・・」沈丁花（ジンチョウゲ）と同じ仲間写真はまだまだ蕾をみせているが間もなく、芳香をあたりに発してわれわれの乾きを満たしてくれる皆さんの大好きなお札（紙幣）がこの三椏の上質の繊維、和紙に印刷されていることご存じか高級和紙の原料には、他に楮（こうぞ）がある楮は桑のなかまこれからが、これら芳香を放つ早春の植物を楽しむ最高の季節環境を語るまえに、自然と心を通わそうバレンタインに浮かれてないで、自然への畏敬を実感してみたらどうか・・・この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2010.02.14

六本木ミッドタウンと榎町公園

きな臭い政治の話に、どのようであれ少々飽きた。きょうは東京六本木ミッドタウンに併設の、港区立榎町公園の元萩藩毛利家下屋敷跡の日本庭園池の回遊路にある、「ことじ灯篭」（金沢の兼六園のことじ灯篭に似ている」の光の感性をご紹介する。陰暦の正月（２月4日）こそ春来たるが実感で、初春、春節、陽春などの言い回しがある、昔は、まことにこれらの言葉が季節と合致していたが、太陽暦になってからは季語と季節の体感とはずれてしまったいまさら、どうしようもないが、先人の知恵に感謝

2010.01.26

低炭素社会は、自然と心を通わすことから・・・

環境とか省エネ生活とか低炭素社会とか言っているが、所詮は空回りしているその証拠に、年々家庭からのＣＯ２排出量が増え続けている今日１２月２２日は、２００９年の冬至日である最近気になることは、企業や銀行が配るカレンダーに、日本人が古来から大切にしてきた自然との対話２４節季について記載がないことだ完璧なのは、私の知る限りでは、東京明治神宮が発行するカレンダーのみだそれには、２２日の下にはっきりと、冬至と書かれているデンマークのＣＯＰ１５では、何も決まらなかった鳩山のグズで無能が、初っ端２０２０年までに日本は温室効果ガスを１９９０年比で２５％削減とのたまったがいまや、言葉だけでまったく、虚しく時が過ぎている自然と心を通わす、われわれ日本人のＤＮＡを思い起こば、勝手に樹木を切ったり、まだ十分に活用できる廃材の木材を燃してしまうことはできない一人ひとりの国民の意識から変えねばならないこの記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2009.12.22

閑話休題・・・今日の収穫

近所の公園で噴水に出会う、噴水に虹も寄り添う師走かないよいよ、厳冬間近、クヌギとメタセコイヤの今年最後の着飾りブラシの木この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先　futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。

2009.12.12

閑話休題・・・八ヵ岳山麓清里の三景色２００９．11．２５

普段は厳しメッセージを連発していますが、今日は、閑話休題・・・八ヵ岳山麓清里の三景色２００９．11．２５現在のものです。この画は小海線清里駅前からみた、富士の遠景清泉寮から見た八ヵ岳の主峰、赤岳清泉寮新館の清里国際教育センターの宿泊の朝の日の出

2009.11.29

この樹木の名前を教えて下さい

上の画像は６月１１日です。それが、今日７月２６日になって見ると、下の２画像のように白い花をつけました。この木の名前を知りたいのですが、お分かりの方教えて下さい。非常に特色のある樹木です。樹高は４～５メートル程度です。

2008.07.26

ＭｙＢｌｏｇのアクセス数１３０，０００に到達！　低炭素社会に乾杯・・・

おかげさまで、アクセス数が１３０，０００を超えました。ご支援有難うございます。この機会に、ブログが更なる信頼と発展を遂げるには一言申し上げたい。Bloggerの見識と自覚が何よりも求められるのですが、これだけでは「迷惑メール」「エッチ（SEX）サイトのリンクやトラックバック、書き込み、コメント」など後を絶ちません。ブログ運営会社の見識と削除機能の強化、法制を変える社会的役割を切に期待したい。そろそろ、国民が目覚め、ＴＶ、新聞、ラジオ等のメディア、ネット社会の言論の自由とは何処まで許すのか忌憚のない議論が本格化すべし、無制限では社会秩序が劣化の一途を辿ってゆく。次々に、エッチのお誘いの来るブログの現状では、とても子供に自分のブログＩＤやＰＷを教えられないではないだろうか？？？信頼と健全な発展を切に願っている。ところで、下記の花は今話題の、サカタのタネが開発発売した、低炭素化植物、名前は「サンパチェンス」である。通常の、花卉の６～８倍の炭酸ガスや窒素化合物の吸収能力があり今最も注目されている注目の花です。

2008.06.21

最近見つけ気になっている樹木の名前・・・？

先に、お尋ねしましたが、どなたかこの樹木の名前お分かりの方、ご教示ください。

2008.06.14

世界最長寿樹木９５５０年樹齢スエーデン

数日前のメディアで発表された、驚くべき長寿のマツ科の仲間、北欧スエーデンにある「トウヒ」樹齢９、５５０年を知って驚いた。スエーデン中部ダーナラ地区の山岳にあり、周辺には８，０００年前後の同じ仲間が相当数生存とのこと。放射性炭素による年代測定結果である。樹木や森林は光合成により大量の酸素を生成し、ＣＯ２を吸収保存してくれる地球上にいる生物すべての生存のキーとなっており、このニュースはまことにビッグがものである。ＴＶとうは、もっと報道すべし。

2008.04.21

東京都街路樹寄付５月１日より～（寄付金は街路樹の増加と緑化）

東京都では５月より、今年度都道２２路線で１、１００本を募集する。これは、都民の協力（寄付金）で街路樹を増やし、緑化を進めるため・・・募集は：１．高さ２メートルの中木１，０００本　　　寄付金一万円／本　ツバキ、キンモクセイなど２．高さ３．５メートル高木１００本　　　寄付金五万円／本　　ケヤキ、プラタナスなどに名前・メッセージを樹脂版プレート（８Ｘ１３ＣＭ）に記入し当該寄付者の樹木に付けてくれる。ヒートアイランドと低炭素社会対策をして大変良い企画を思う。早速、協力したい考えている。

2008.04.19

自然との共生

時には、低炭素化社会に関連したイベント面白関連記事・ニュースなど紹介したい。それは、東京目白にある椿山荘で庭園１３０周年を記念して行われる「目白シンラート：庭園１３０周年を迎え、椿山荘で芸術祭－－来月から　／東京」である。「シンラート」とは、森羅万象のシンとアートからのラートを結合させた造語で、「自然との共生」を意味するそうだ。目白シンラート：庭園１３０周年を迎え、椿山荘で芸術祭－－来月から　／東京全文は次の通り：1月25日13時1分配信毎日新聞　庭園が作られてから今年で１３０周年を迎える「椿山荘」（文京区）で、庭園を舞台に日本の伝統芸能などを披露する芸術祭「目白シンラート２００８」が開かれる。　第一弾として、２月１４、１５の両日、「椿山音楽祭」を開催。大宴会場で歌手の八代亜紀さんや森口博子さんがディナー付きコンサートを開く。このほかチャペルや特設会場で、ソプラノ歌手のＹｕｃｃａさん、バイオリニストの牧山純子さん、室内合奏団「アンサンブル・アルテミス」の出演も予定している。　３月３０、３１日、４月２日には庭園内の池に「水上舞台」を特設。能や狂言、雅楽などの日本の伝統芸能を楽しむ「椿山荘篝火（かがりび）舞台」を予定している。野村萬斎さんの狂言や東儀秀樹さんの雅楽などが披露される。　予約と問い合わせは予約センター（０３・３９４３・１１４０）。【吉永磨美】１月２５日朝刊

2008.02.07

草花を活けよう

現在の日本の花卉市場には、はるばる海外からジェット燃料を天空に撒き散らし飛行機で、バラからカーネションまでのあらゆる生花が運ばれてきている。炭酸ガスを撒き散らし、とんでもない贅沢な商売を続けている。これを私は、フードマイレージに関連させてフラワーマイレージと名付けたい。使う生花はトラックや車を使わない、つまり一切CO2を排出しない近所の草花を活けて楽しむ「雑草の活花」がもっとも低炭素化社会のニーズに即応する。皆さん、さ～あ試してみよう！

2008.01.29

その二・・・この花木の名前を教えてください・・・

お尋ね・・・その二です。・・・最近気になっている花木です。花は白色で、地味、一見ウルシ科のハゼやヤマハゼに似ていますが、葉や枝の並びで違っているようです。どなたか、お分かりの方、何と言う木か、木の名前をお教えくださればうれしいのですが。宜しくお願いします。

2007.08.02

この花木の名前を教えてください・・・

最近気になっている花木です。花は白色で、地味、一見ウルシ科のハゼやヤマハゼに似ていますが、葉や枝の並びで違っているようです。どなたか、お分かりの方、何と言う木か、木の名前をお教えくださればうれしいのですが。宜しくお願いします。

2007.08.01

寒冷前線の通過

東京は目黒の３月１１日（日）の夕景です。早朝に土砂振りの雨、日中には青空、夕方に突如空模様が代わりやや強い雨、雲の状態から温かい空気が冷たい空気の入れ替わる最中と納得・・・・事実、どんどん気温が下がってきています。自然は素晴らしい！！自然への畏敬を怠らないように～～～

2007.03.11

3月弥生の夕景

今日から弥生三月に入りました。夕方東の空を見上げると満月近い見事な月がマンションの天空にかかっています。ケータイの夜間モードで撮影しました。2007･3･1　18:10頃の夕景実感としても、季節感どおり夜風が心地よいほど、水ぬるむといったところ。

2007.03.01

この木はなんというのか、どなたか教えてください.

散歩道で小さな社があり、その拝殿前にこの樹木に出会いました。何回か以前に観た覚えがあるのですが、樹木の名前が想い出せません。どなたか、お知りの方がいらっしゃいましたらご教示をお願いします。

2006.12.26

ハナミズキ色付く

今日で十月尽、明日から霜月です。北朝鮮の核、生徒・教師の自殺、消費人口の急減による商店街のさびれ・消滅、おお荒れの2006年が終わるのか？ハナミズの赤い実や柿は競って食べたものだ。携帯より・・

2006.10.31

どなたか「この木は何か」分かる方教えてください

最近、外を歩いていると、生垣にこの樹が生き生きと枝を伸ばし空を指しています。前から気になっていたのですが、調べてもよく分かりませ。ご存知のかた、この樹の名前をご教示くだされば嬉しいです。

2006.10.13

同じ科（ヒガンバナ科）の花を同じ場所で見た

彼岸花とタマスダレ、同じ科の花を路傍で同じ場所に咲いているのを見つけた。植物学上は、ヒガンバナ科に属する。とくとご覧あれ！ケータイから発信です。

2006.09.26

教えてください

次の二つの花の名前が判らず気になっております。どなたかお分かりの方、ご教示いただければ嬉しいのですが。宜しくお願いします。

2006.07.21

芍薬（シャクヤク）も薔薇に劣らず～～～

芍薬（シャクヤク）も薔薇に劣らず～～～癒されます。バラは樹木、シャクヤクは草の違いがありますがこうして愛でると、いいものですよ（＾０＾）！！

2006.07.06

夏の到来～半夏生を鑑る～

半夏生「ハンゲショウ」を額に収めました。“半夏生”と言う植物は、この時期、つまり夏至から 11 日目の7 月 2 日頃、２４節季で半夏生の頃に”半化粧”をした葉をつけます。ドクダミ科の花です。毎年この時期、この半夏生に出会うと、身のしまる思いがします。高温多湿の東京の夏をやり過ごす覚悟が生まれてくるからです。さあ～～強く生きようと～～（＾０＾）では、ご同輩、酷暑に負けず仕事に勉学に遊びに精を出そうではありませんか！

2006.07.03

祝！５００ＫＢ画像アップ～～～ＯＫ・・しゃくやくの花

祝！５００ＫＢ画像アップ～～～ＯＫ諸君・・・・株で儲けようとかデートレーダーで生活できる等ととぼけた考えを捨て額に汗し、肉体を張って勤労を続けかっての日本の「国の勢いを」取り戻そう。連日連夜株価の奈落の底も根本にあるのは、海外からみた「日本売り」なのだ～～一億二千万人が路頭に迷う前にこの国を破綻から救おう芍薬は心の糧、観て元気を取り戻そう。

2006.06.08

おおむらさきつつじ

東京では時期が過ぎていますが、今年の「おおむらさき躑躅（つつじ）」は格別に若々しい主張を精一杯に張り巡らせていました。事務所は角地にありますが、その角地を毎年皐月に飾るのがこのおおむらさき躑躅です。元気をもらっています。いつも辛口のブログを掲載しているので閑話休題しました。

2006.05.27

有機野菜は良いに決まっている、が～～本当にそれでいいのか？

今日の東京の空模様は朝方曇り、昼過ぎから五月晴れお日様ニコニコ、突然４時ごろから雷雨による豪雨、一時降り止み青空が覗いたが、６時ごろから再度雷を伴った大雨が襲来し今（７：３０ＰＭ）も続いている。一日に四季のある暮らし。今年は、例年になく全国的に天候不順である。日照不足により野菜の生育が遅れ、路地栽培もハウス栽培もどちらも消費者の期待に応じられなくなっていて、野菜の価格が相当高騰している。一過性と思うが、トレーサビリティー（履歴管理）とか何とかカタカナ英語を振りかざして、スーパーやデパ地下売り場では有機野菜の売込みを図っている。どこそこの農家の誰がどこで、この無農薬の有機農法により野菜を栽培して市場に出荷したのか、履歴をみて追跡ができるので消費者は安心して食せる。有機野菜は良いに決まっている、が～～本当にそれでいいのか？美味しい、うまい、新鮮、風味が良い、農薬の使用が無いので何よりも体や健康に良い、今の流行言葉であるＬＯＨＡＳ（ロハス）にマッチしている、などなどいいこと尽くめが、売りとなっていて文句のつけようが無いと思っている人がいかに多いことか？近頃の異常気候では、農作物には執拗に病虫害が発生し一晩の内にも作物が壊滅する危機があるのだ。これは、即生産量の減少を意味し、消費者への毎日の一定量の量的確保は夢である。これを防止して対策を手当てするには、即効性のある農薬の使用を敢行する以外にない。この悪循環は水田の稲作の場合も全く状況は同じである。特に今年の天候異変では、店頭に有機栽培と称する陳列される”野菜商品”には純粋な無農薬有機栽培などありえない。マスコミ的に有機野菜がもてはやされている。ここで、日本農業の作付け・耕作と天候異状による病虫害との先人達の戦い・格闘・苦労の過去の歴史を簡単に振り返ってみよう。人糞を肥料とし、堆肥を肥やしとし、レンゲ草などのマメ科の草木を沃土の維持に役立てて収穫量の拡大を図ってきたが最大の不作の原因はイモチ病などの病害や害虫の発生による生育不良、そして追い討ちをかけるのが冷害や旱魃による水不足であった。このことは、これらに対抗する手段とてなく、農家の減収といった限定的問題ではなく、国全体の食料不足による疲弊となってきた。国を挙げて、農事試験所や企業・大学・研究機関の総力をもって１．病虫害駆除の即効性のある化学薬品の開発成功２．冷害や旱魃に強い品種の改良３．増産するためのトラクター等の農業機械の開発進化４．酪農・養鶏・養豚産業の規模の拡大５．農協を軸としての全国的流通網の発展拡大を達成して、わが国の食の量的確保が成し遂げたのである。これは終戦後の食糧難を解消して、今の繁栄の礎となった。「食の安心・安全」というキャッチコピーがマスコミの毎日の報道洪水に乗って茶の間に流れ込んでいるが、過去６０年間にわたる近代農業確立に人命を賭して戦った先輩・先人の尊いご恩を片時も忘れてはならない。今（２０：２０ＰＭ）も東京の空は雷鳴が轟き雨が降り続いている。こんな状況では明日もまた、有機栽培と称して頑張っている栽培農家では虫の駆除や生育の補足のために無機質の化学薬品や化学肥料を少量でも使用が避けられないであろう。国民が食べてゆけるだけの食料の自給率確保には農産物の量的確保が欠かせない。現在のような４０％にも満たないわが国の食料自給率ではいざ有事の時はいったいどうするのか。農業に関してだけ言えば、国民は常日頃このことを忘れてはならない。生産量が減っても、不安定でもいいから美味しい有機栽培の農産品を消費者に届けたいとのマーケッティングが全面否定するものではないが、農薬と化学肥料を有効に活用したわが国の農産物の絶対生産量の確保が最優先ではないのか？？？？

2006.05.24

お寺さんにある大木・・・木の名前をどなたか教えてください。

身近にあって気付かなかった大きな樹木です。菩提樹かと思って調べましたが、ぜんぜんお門違いでした。どなたかお分かりの方、ご教示いただければ幸せです。元都立大学のあった小高い丘を背に、常円寺と並ぶように建つ古刹１３６５年、世田谷城主　吉良治家が、我が子の菩提を弔うために建立したと伝えられていますまた　軍事・政治上の拠点とする意図もあったようです寺領３０石、２万２０００坪の境内を有し、碑文谷円融寺と並び栄えた寺で、衾・碑文谷村の政治、文化の中心的役割を果たしてきた臨済宗であったが、江戸時代の初め頃に曹洞宗に変わりました。この寺領内にある墓地の一角に自然のまま年月を重ねてきた巨樹に近い老木（？）の様でもあり、いやいやまだまだ中年親父の様でもあり花は白一色です。幹に特徴があります。

2006.05.06

しろだも（クスノキ科）の林を目黒区でみつけた！

いつもは厳しいことに力点を置いてブログしているので、今回は少し観点を変えます。即ち：今日の東京は寒冷前線の通過で一日に四季ありの変わりやすい日でした。晴れ間を縫って少々遠出したところ、目黒区立中根公園に行き着いた。そこで、公園の背に当たる高台に上りふと見上げるとそこはクスノキ科の「シロダモ」の林であった。えっ～こんなところに、これが最初の驚きで、さらにその親木の下には若木が何本も元気に葉を広げているではありませんか。ここは、かっては武蔵野の一角であったのであろう。あるいは、誰かの大邸宅の寄贈によるものかもしれない。いつか、目黒区の広報課に尋ねてみようと想っている。「しろだも」はクスノキ科の高木で雌雄異株であり秋に花をつけ翌年の秋十一月ごろに赤い実をつける。この実から油や蝋を採る。葉や葉脈はクスノキと同じ三主脈である。シロダモの若木成木１（常緑樹）成木２（常緑樹）

2006.04.08

今年も東京はもう～～葉桜の季節へ～～そして細木数子さん

これは、昨日の情景・・・一転、今日は朝から花冷えのかなり強い雨が間断なく降り続いた。今年も、花の季節にお別れを告げ、新緑の季節を迎えるのだ。さようなら！桜のみなさん！時は巡り季節は変わりまた来年のこの時期に元気でお眼にかかります。皆さんもこの総イライラ社会を今年も無事に力強く生き抜きましょう。自分のためだけでなく、両親のため、家族のためそして日本国家のために・・・・最近、細木数子さんの番組をよく見るようになった。昨夜などは、ニート５０人社会人５０人をスタジオに集め諭す番組を見たが、枡添参議院議員が出演していたが細木数子さんのしゃべり口から見ると彼の発言はまるで子供であった。彼の発言にニートは全く反応しなく、無視していた。子孫を残す役目を自覚させ、この歴史と伝統のある日本を将来にわたり磐石にするため、人口構成の歪を是正するには、政策よりも心であると痛感させられた。細木さんこそ、将来のこの国を救う女神である。細木さんのしべり口に自ずと涙するのは私だけか～～～ニートの諸君も涙をこぼしていたでは無いか・・・感服と尊敬を心の底から払いたい。今年こそ増子化のための国民が覚悟の創生に方向付けが求められる。

2006.04.05

なんという花か～どなたか教えてください。

頂いたコメントを手がかりに、偶然近くの園芸屋さんで花の名前と内容が判明しました。それは、やはりクレマチスの仲間で、「アーマンディーアップルブロッサム」でした。紅そうびさん本当に有難うございました。散歩の途中、前から気になっていた「つる性の木」に写真のような純白の花を満開に着けていました。葉をみる限り、クスノキ科の様相ですがクスノキ科の葉に独特の特徴のある樟脳の香りがほとんど感じられますん。図鑑を見ても分からないので、ブログで掲載しお分かりの方の情報を頂戴したいと願っております。宜しくお願いします。

2006.03.25

立春寒波と「光の春」

慶祝！秋篠宮妃紀子さま、第３子ご懐妊今日は立春です。全国的に立春寒波の襲来で日中と言えども真冬日の寒さでしたが、季節は「光の春」を演出していました。街をいつものように早足で目的地目指して急いでいて、ふと気付けばそこは眩しいばかりのキラキラ輝く「光の春」です。愛用の携帯電話カメラ：（ドコモのＳＨ５０６ic　２００万画素数カメラ）を急いでとり出し･･･カシャ～～と･･･一枚；人気blogランキング

2006.02.04

大雪お見舞い申し上げます。

２０年振り記録的な豪雪のなかの生活のご不便、お見舞い申しあげます。2006.1.6雪国で克雪対策に苦心されている皆様には、大雪お見舞い申し上げます。真に申し訳ありませんが、東京目黒の午後４時１０分の夕景です。ですが、寒さは尋常ではありません・・・寒い！さらに、今度の週末には北極圏からの上空マイナス４０度～の超寒波が日本列島を伺っているようですね。方々、十分にお体ご自愛ください。皆様の今の状況はいかがですか・・・？落日の瞬間光景（逆光モード撮影）まともに冬の西日を浴びているビル郡帰宅を支える鉄路冬の張り詰めた造詣美です。「小泉首相応援ブログ」テーマの日記はここをクリックしてお進みください。人気blogランキング

2006.01.06

テレビ報道の今週末超寒波情報・・・大雪お見舞い・・・夕景と帰宅を支える鉄路

大雪お見舞い申しあげます。2006.1.6雪国で克雪対策に苦心されている皆様には、大雪お見舞い申し上げます。真に申し訳ありませんが、東京目黒の午後４時１０分の夕景です。さらに、今度の週末には北極圏からの上空マイナス４０度～の超寒波が日本列島を伺っているようですね。方々、十分にお体ご自愛ください。皆様の今の状況はいかがですか・・・？落日の瞬間光景（逆光モード撮影）まともに冬の西日を浴びているビル郡帰宅を支える鉄路冬の張り詰めた造詣美です。「小泉首相応援ブログ」テーマの日記はここをクリックしてお進みください。人気blogランキング

2005.12.16