アオサギ?とフサザクラ
昨日は、目のかゆみに我慢できなくなって、休憩時間に会社の近くの眼科へ行ってきた。目薬2.3回差したら、かゆみが取れて、こんなに楽になるんだったら、さっさと行けばよかったのに、なんで気がつかなかったの、ドアホなhimekyon・・目薬だけでなく、花粉症の飲み薬も処方してもらっちゃった。なんせ、毎年行ってる地元の耳鼻科は、軽く1時間は待って、薬をもらうのに、また並んで半日がかりなので、ついつい延ばし延ばしにしていた。人気blogランキングへ ←押していただけたらうれしいですところで、6日に行った高尾山、4時過ぎて陽も沈みかけてきたので、バス通りをぶらぶらと写真を撮りながら歩いていると、桧林の上に白っぽい大きな鳥がいた1月に歩いた時も見かけたから同じ鳥かも。遠くて高い木の枝なので300mmのレンズを使ってもこの大きさが精一杯。この鳥はなんていうんだろう図鑑をみると「アオサギ」のようだが・・ 300mmでこの大きさ、下の写真はPCで拡大してみました ホオジロもいたけど5時過ぎて暗くてブレブレ・・・・UPに耐えません浅川の川岸には、フサザクラが赤い花をつけていたフサザクラ(総桜 房桜)別名/タニグワフサザクラ科フサザクラ属 落葉高木フサザクラ科にはフサザクラ属一種だけで、日本、中国、ヒマラヤの3属しかない。桜の名前がついているが桜とは全然別の種類花には萼も花弁もなく、めしべとと数多くの雄しべが垂れ下がっている5時近くで薄暗く、三脚立てずに、手持ちで撮ったらやっぱりブレブレです川のそばにアブラチャンが咲き出していた。5時半過ぎ、夕闇のなか、三脚立ててISO1600で撮ってみたけど、ちょっと暗めの黄緑色になっちゃった。アブラチャン(油瀝青)別名/ムラダチ、ズサ、ヂシャ)落葉低木~小高木クスノキ科シロモジ属チャンは瀝青のこと、昔、実や樹皮からとれる油を灯用に使ったことからついた人気blogランキングへ ←押していただけたらうれしいです