パートナーショップ限定 第3弾・三菱スタリオン#21 香港ー北京1986
シーエムズラリーカーコレクションラリーカーコレクション パートナーショップ限定 第3弾・三菱ラリー編より三菱スタリオン#21 香港ー北京1986です2車種 2種類2008年4月19日(土)発売 2,625円(税込・2台セット)スタリオン(Starion)は、三菱自動車工業が1982年から1990年まで生産していたフロントエンジン・リアドライブ方式の2ドアクーペである。1982年、スタリオン発表。独自のスタイルを持つスペシャリティーカーとして名を馳せたギャランΛ/エテルナΛの後継車種にあたる。キャッチコピーは『ヘラクレスの愛馬、アリオンが今、星になって帰ってきた』。当初はG63B型直列4気筒SOHC2バルブ、サイレントシャフト付き2000ccECIターボ(タービンは三菱TC05-12Aを採用)、同キャブレター式自然吸気エンジンの2本立てでスタートした(グレードは下記を参照)。Λ同様、ギャランΣ/エテルナΣのフロアパンを流用しているため、フロントに縦置きされたエンジンで後輪を駆動するFR車である。●三菱スタリオン#21 香港ー北京●ミニカークオリティ指数 ★★モデル人気指数 ★★★コストパフォーマンス指数 ★レア指数 ★★★★後に、日本車の市販車で初の空冷式インタークーラーターボを装備するモデル、可変バルブ機構式3バルブエンジン+インタークーラーターボのG63BシリウスDASH3×2エンジンを積んだ2000GSR-V、3ナンバーサイズとなるブリスターフェンダーを採用した2000GSR-VR、そのボディにギャランΛ/エテルナΛや初代デボネアに搭載されていたサイレントシャフト付き2600ccのG54B型にインタークーラーターボを装着した2バルブエンジン(シリウスDASH3×2ではない)を積む2600GSR-VRが加わった。出所:ウィキペディアより抜粋1986年の香港-北京で総合2位になった黄色いスタリオンと、1987年のヒマラヤンで篠塚健次郎選手か参戦し総合優勝した白いスタリオンの色鮮やかなセットです三菱車からこの1台イエローのボディに555の派手な塗装、驚きましたがこんなマイナーミニカーが1/64スケールでモデル化されるとは驚きでした大切な1台です流石シーエムズ、もう発売無いのかなミニカーBESTランキング ↓にほんブログ村迷走を続けるシーエムスですが殆ど1/64から撤退してしまいました今後の動向が気になりますシーエムズラリーカー続けて欲しいですね結構好きなhiroでした