カテゴリ:Play Book
ELVを試行していた昨シーズンと比べてラインアウトの重要性が、グ~~~ンと増した感のある今季のトライネーションズ。
過去に様々な憶測が飛び交ったからなのか、今季もごくごく一部の報道では「ボクスがサインを盗んでいる(サインを解明している)」と言われているようですが、きっとそんな事はないです。 (・∀・) にゃは・・ なぜかならば・・・ 8番パールーが退き、7番ジョージ・スミスがスクラムで8番の位置に入った後。 ラインアウトでも、単に8番の位置にジョージ・スミスが入っただけで、これまでと同じパターンを使っていたのにボクスは対応しきれてはおりませんでした。 ボクスのラインアウト・スティールは、ホウイル等の談話を読むと、こんな感じだった気がしております。 (↑ よく見たら、2番が攻撃時のスローワーの位置に書いてしまいやした。近いうちに修正いたします。すまそん。。) ボクスは、球速が遅い場合ほぼ100%の確率でスティールしますが、速い時は奪えていませんでした。 それもあり、ボクスは正攻法というのか、選手の実力で奪い取ったのだと思っております。 (*´ω`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.15 03:43:24
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