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8月3日、「コード・ブルー ドクター・ヘリ 緊急救命 (劇場版)」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 フジ・テレビで放映されているようだけど、それは、見ていない。 山下智久も出ているが、基本的に新垣結衣や戸田恵梨香など女性陣が活躍している。 上辺だけの短編を数話入れているだけの、映画だった。
2018/08/03
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7月27日、「ジュラシック・ワールド ~炎の王国~」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 夏休みで、多くの映画が、お子様向けで、観たい映画がないけど、なんといっても、家にいると暑い! そこで、2,3時間涼しさを求めて、映画館に行く。 最近の映画は、もう続編ばかりで、目新しさがなく、ガッカリだ。 この「ジュラシック・ワールド」では、恐竜が売り物だけど、この程度の出番では、恐竜好きの子供には物足りない。 大人は、もっと退屈だった。
2018/07/27
7月21日、「ハン・ソロ /スター・ウォーズ・ストーリー」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。「スター・ウォーズ」に出ている、若き頃のハン・ソロを描いているが、まったく新しいものがない。 連日の暑さ凌ぎに、観たが、お金をかけてまで、観る程のものではない。
2018/07/21
7月15日、「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 私は、テニスもやるので、試合運びなども参考になるかと思って観たが、内容は実に退屈。 男女差別、ウーマン・リブも中途半端。
2018/07/15
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6月30日、「空飛ぶタイヤ」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 本当に、よくある話をつなぎ合わせただけで、面白くない。 俳優たちは、いいけど。
2018/06/30
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6月24日、「レディ・バード」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 少しは評判になっていたが、この程度の女子高生の青春では、退屈。
2018/06/24
6月8日、「万引き家族」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 監督は、是枝裕和で、俳優たち:リリー・フランキー、樹木希林、松岡茉優、そして特に 安藤サクラ の演技が素晴らしい出来だ。 万引きを道徳的に受け入れられない人には、幼児虐待を中心に観て貰えばいいか。
2018/06/08
5月28日、「ゲティ家の身代金」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 誘拐事件としては、緊迫感がないが、金持ちは、ケチだと分かる。 クリストファー・プラマーが熱演している。
2018/05/28
5月16日、「アイ、トーニア」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 母親役のアリソン・ジャネイがアカデミー助演女優賞を獲ったが、この演技は賞に相応しい。 でも、主演のマーゴット・ロビーもしっかりとした演技だった。
2018/05/16
5月8日、「ラプラスの魔女」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 三池崇史監督とは知らないで観たが、この監督:三池崇史には、もう映画を作らせてはいけないと思う。 それと、櫻井翔のような未熟な俳優、そうジャニーズ事務所のタレントを無理して使うことも不要だ
2018/05/08
4月27日、帝国劇場でやっている、ミュージカル 「1789 ~バスティーユの恋人たち~」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 宝塚でも舞台化されたとのことで、よくある、恋愛物かと思っていたら大間違いだった。 音楽も踊りも、また話の展開も素晴らしい出来だった! 演出家:小池修一郎の手腕、おそるべし。
2018/04/27
4月21日、「ダンガル ~きっと、つよくなる~」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 笑いを期待したが、笑いの場面は多くない。 スポーツ根性物と言うよりは、インドの女性解放映画の1つとして見られる。
2018/04/21
4月10日、「ウィンストン・チャーチル ~ヒトラーから世界を救った男~」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 ゲイリー・オールドマンがアカデミー主演男優賞をとった熱演はあるが、話としては、退屈だった。
2018/04/10
4月7日、「ペンタゴン・ペーパーズ」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 監督はスティーヴン・スピルバーグでメリル・ストリープとトム・ハンクスが出ていれば・・・。 期待を裏切らない出来だった。
2018/04/07
3月29日、「ボス・ベイビー」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 日本語吹替え販を観たが、この訳では、子供には楽しめず、大人には、ちゃちな内容だった。
2018/03/29
3月23日、「ちはやふる -結びー」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 同じ題材で3作も作るのは、もう無理だった。 前と同じでは退屈!
2018/03/23
3月7日、「15時17分、パリ行き」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 クリント・イーストウッド監督ということで、期待したが、退屈だった。
2018/03/07
3月4日、「シェイプ・オブ・ウォーター」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 子供向けの内容に、SEXを加えてみました程度の出来だ。
2018/03/04
2月28日、「ビガイルド ~欲望のめざめ~」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 ニコール・キッドマンが久し振りに活躍していそうなので、観たが、画面が暗くて、活かされていない。
2018/02/28
2月20日、「スリー・ビルボード」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 今年のアカデミー賞でも候補に上がっている映画だ。 確かに、主演のフランシス・マクドーマンドの演技は上手いが、筋としては、かなり不十分な作りだ。
2018/02/20
1月29日、「デトロイト」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 監督は、キャスリン・ビグローで、今回の「デトロイト」も良い出来だ。 訴える内容が凄い!
2018/01/29
1月17日、「キングスマン ゴールデン・サークル」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 前作は、ハチャメチャの中にも、面白さがあったが、今度は、もう下品とグロテスクだけが、やたら長くて、出来が悪い!
2018/01/17
12月23日、「スター・ウォーズ ~最後のジェダイ」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 「スター・ウォーズ」 という名前に魅かれて観ているが、もう「スター・ウォーズ」は、ディズニーの子供向け映画となったようだ。 酷い! ただ時間稼ぎをしているだけの出来!
2017/12/23
12月16日日生劇場でやっている、 ミュージカル 「屋根の上のヴァイオリン弾き」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 もう50年に渡って日本で公演されている、古典ともいえる「屋根の上のヴァイオリン弾き」だけど、今回の市村正親のテヴィエも出来がいい!
2017/12/16
12月11日、「女神の見えざる手」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。ロシア旅行記の作成、マンション管理士試験問題の解説と実に多忙な中、映画も観ている。 今回の「女神の見えざる手」は、前から観ようと思っていたら、一度上映館がなくなり、また上映されていたので、観た。 訳の分からないタイトルはさておいて、実に気分がいい出来上がりだ。 主役のジェシカ・チャスティンのはまり役だった。
2017/12/11
11月28日「ギフテッド」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 子供が主役だけど、このマッケナ・グレイスが上手い! 気楽に観ていられる。
2017/11/28
11月9日、「IT」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 単なるホラーかと思っていたら、案外いい出来だ。
2017/11/09
10月15日、帝国劇場でやっている、ミュージカル 「レディ・ベス」 を、 「「映画・演劇 評論」 に追加した。脚本と歌詞は、ミヒャエル・クンツェで音楽・編曲はシルヴェスター・リーヴァイ。そして、演出・訳詞・修辞は小池修一郎と、このトリオのミュージカルは「エリザベート」や「モールアルト!」があるが、ピントが多いにズレた出来栄えだ。盛り上がりもなく、音楽も単調。
2017/10/15
10月12日、シアタークリエでやっている 「土佐堀川」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。高畑淳子が気持ち良く熱演していて、良い出来になっている。
2017/10/12
10月 7日、「ドリーム」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 邦題の「ドリーム」というタイトルを付けた酷さもあるが、現在も残っている黒人差別を監督はどう扱うのか、はっきりしていないのが、物足りない。
2017/10/07
9月29日、「スイス・アーミー・マン」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 予告編では、馬鹿馬鹿しいお笑いの映画かと思ったら、本当は、汚い、品のないくだらない映画だった。
2017/09/29
9月18日、「三度目の殺人」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 是枝監督作品ということで、期待していたが、監督の一人よがりになってしまった。 大変に残念な出来の悪い作品。
2017/09/18
9月7日、「エル」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 さすがに、ポール・ヴァーホーヴェン監督作品で、良く出来ている。 主演のイザベル・ユペールの演技もいい。
2017/09/07
8月31日、「関ケ原」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 大作だけど、セリフが早口で聞き取れない。 登場人物が多くて、東西軍がはっきりしない。 女忍者まで登場させる意味が不明だ。 かなりお金をかけたようだけど、残念な出来上がりだった。
2017/08/31
8月25日、「少女ファニーと運命の旅」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 第二次世界大戦でナチス・ドイツに占領されたフランスのユダヤ人の子供たちが、スイスまで逃げる話だ。 子供のエピソードに徹すればいいのに、変な大人の思想が入って面白くなくした。
2017/08/25
8月3日、帝国劇場でやっている、「Beautiful」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。余り舞台経験のない平原綾香がキャロル・キングを演じるというので、心配したが、実に歌の上手い平原綾香を堪能できた。いい出来だ!
2017/08/03
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7月27日、「パイレーツ・オブ・カリビアン ~最後の海賊~」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 まったく、退屈で残念な出来。 期待していた、ハビエル・バルデムも生きていない(これは、呪いをかけられているので、当然か?)
2017/07/27
7月14日、「ジョン・ウィック:チャプター2」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 キアヌ・リーブスが出ているので観たが、訳の分からない大量殺人で、まったく酷い作りだった。
2017/07/14
7月6日、帝国劇場でやっているミュージカル 「レ・ミゼラブル」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。もう日本初演から30年目を迎える 「レ・ミゼラブル」だから、特に言うことはない出来だ。壮大な仕上がりは、健在だった。
2017/07/06
6月24日、「光をくれた人」 を、 「映画・演劇 評論」に追加した。 育ての母か産みの母を扱っていて、お涙頂戴の内容だけど、まあ楽しめる。
2017/06/24
6月19日、「22年目の告白 -私が殺人犯ですー」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 難点もかなりあるが、全体としてのミステリーな仕上がりとして良く出来ている。
2017/06/19
6月8日、「家族はつらいよ2」 を 、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 山田洋次監督作品で、「家族はつらいよ」の続編だ。 確かによくできているが、前作でも感じたが、こんな軽い感じでの笑いでいいのかという気がする。
2017/06/08
5月30日、「ちょっと今から仕事やめてくる」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 成島出監督とは知らずに観たが、実にいい出来だ。 隣席の女性は、嗚咽をこらえるのに必死でした。
2017/05/30
5月21日、「メッセージ」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。宇宙船は独創的だけど、余りにも、都合よく、墨絵文字が解読され過ぎだ。これに、中国を絡める必要性はない!
2017/05/21
5月12日、「追憶」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 降籏康男監督で、カメラは木村大作だけど、退屈。 黒澤明監督の晩年の作品が実に悪い出来だったことと重なる。
2017/05/12
4月25日、「3月のライオン ~後編~」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 3月に観た「前編」も出来が良かったが、この「後編」も良い出来だ。監督:大友啓史は、よく将棋を知っている。
2017/04/25
4月21日、シアター・クリエでやっている、ミュージカル 「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 もとは、チャールズ・M・シュルツの4コマ漫画だ。 主人公の小学生を借りて、大人に訴えようとするのだけど、これって、ミュージカルにする必要があったのか?
2017/04/21
4月15日、「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。暗殺されたケネディの葬儀をどう執り行うかを扱っているけど、平凡な出来だった。
2017/04/15
4月4日、「ムーンライト」 を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 アカデミー作品賞を獲ったということで、早速観たけど、黒人のゲイの純愛では、面白くない。
2017/04/04
3月27日、「3月のライオン 前編」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 去年の「聖の青春」のように将棋指しを描いているが、緊迫感は、監督:大友啓史は上手く出している。
2017/03/27