本音バージョン
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2024年が明けました!おめでとうございます。 2024年も映画を観て、評論していきますよ。
2024/01/02
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7月19日、私が住んでいる、葛飾区にあるUR(都市整備機構)の賃貸住宅 金町第一団地 の自治会の広報を兼ねてホームページを作成した。アドレスは、http://enjoy1.bb-east.ne.jp/~tk4982/danchi/kana-danchi-top-03.html だ。 少し長いけど、URが抱えている問題、公共住宅の家賃制度/共益費など、ほかのUR団地の参考になればいいと思う。*金町第一団地自治会主催の 2019年度夏祭りは、8月24日(土)15時より、団地広場で開催されます。 雨天決行です。 焼きそば、フランクフルト、かき氷などもありますよ! また、近くにある東京理科大学の和太鼓サークル「樹(いつき)」さんも、参加してくれます。 団地の近くの方も、お気軽に参加ください!
2019/07/19
音楽ファイルの管理用として、iTUNES を利用していますが、ディスクを整理しようとして、プログラム・ファイルをDelite したら、その中に QUICK TIME が入っていたようで、iTUNESが起動しなくなった。 NETを調べてみると、解決方法としては、以前のiTUNESを完全にDeleteして、新しくプログラムをダウン・ロードしろとのこと。 新しくiTUNESをダウン・ロードするのは良いのですが、そこで、問題になるのが、全部の曲に対して、検索用の情報や、発表年、作詞者、作曲者など各項目を、プロバティから入れてあることです。 多くの曲の情報を再INPUTするのは、もううんざりで、なにかライブラリーは以前のまま使える方法はないものかと思案していたら、iTUNESの更新がメールで来て、ここに、VOICE の更新と、QUICK TIME の更新も入っていたので、これに従って、更新をしたら、ナンと、iTUNES が以前のまま使えるようになりました。 同じような悩みをお持ちの方は、すぐに、新しいiTUNESをインストールせずに、暫く待つのも方法のようです。
2015/07/24
7月11日(土)の夕方、葛飾区金町でも雨が降り、その後、きれいな虹が高層マンションの屋上から登っていった。 それが、また雲に反射して、二重になっていた。 珍らしいので写真を載せます。
2014/07/12
11月25日、 先日行ってきた、「オーストリア、スロバキア、ハンガリー、チェコ そしてドイツ 10日間」の旅行記が、「まとめ」まで含めてどうにか終わった。 アドレスは、 http://www20.tok2.com/home/tk4982/chuo-eu/chuo-eu-00.html です。 どうぞ、ご利用ください。 また、感想もお待ちしています。
2012/11/25
9月13日 以前からジャンルを問わずに集めたアナログ・レコードを再生して、ゆったりとした怠惰な午後を過ごしてきていたが、現在のJBL4311の2スピーカ―のステレオ・システムでは物足りず、後2つのスピーカーを足して、合計4つのスピーカーを鳴らして、更に怠惰な時間を、半分眠りながら過ごしたいとの希望があった。 そこで、かれこれ、2年近く、スピーカーの選定をしてきたが、結局部屋の広さ(6畳)が問題で、大きなスピーカーならば、迫力があることは分かっていたが、妥協に、妥協を重ね、どうやら、YAMAHAのSoavo-1を購入しやっと4スピーカー・システムになった。 以前の2スピーカー・システムに比べると、楽器の位置が鮮明になり、また聞いている場所に余り捉われずに、高域が良く出てくるようになった。 高域帯が伸びてくると、今まで20年近く?使っているカートリッジ:オルトフオンのSPU-GTだけでなく、違うMCタイプのカートリッジでどんな音が出るのか気になり、いろいろと調べてみると、AUDIO-TECHNICA社がいまだに、MCタイプのカートリッジを作り続けているではないか。 以前は、DENONの名品 DL-103 も使っていたので、一度は、この DL-103 の購入を考えたが、価格があまり違わないので、試に、AUDIO-TECHNICAの AT-F7を、シェル:AT-LH15/OCC と共に購入する。 細かなリード線の接続や、アームと針の位置の調節をして、レコード盤に針を落とすと、ナント・なんと、オルトフオンのSPU-GTよりもはるかに、迫力があり細かな音が出るではないか! 恐るべき日本の伝統技術の成果。もう、過去のものと思っていたレコードの再生技術においても、この数十年の間にちゃんと進化を遂げていたのです。しかも、価格は上げずに!というのは、オルトフオンのMCカートリッジは、ここ数十年の間に、どんどん価格を上げて、もう買う気がしないほどになっていますから。*レコードの再生から、パソコンの音楽の連続再生へ。 というわけで、レコードの再生においては、ほぼ満足しているのですが、ご承知のように、レコードは演奏の時間が短く、LPにせよ20分ぐらいで演奏が終わるので、その度に、聞いているリクライニングの椅子を立って裏面にしたり別のレコードにセットし直す必要があります。 これでは、怠惰な午後が中断されるので、連続した音楽は、iPod Shuffle に入れて、プリ・アンプのAUXにヘッドホン・ジャックを変換して聞いています。 しかし、これでは、どうも音が悪い!そこで、音質向上を目指し、デジタル・オーディオとアナログ・オーディオの接続を調べるが、これが難しいようだ。デジタル・オーディオとアナログ・オーディオでは、もうアンプの構成理論が別のもので、廉価には、合体した製品がない。とりあえずは、パソコンのヘッドホン・ジャックとアナログのプリアンプにつなぐ方法しかないのかな? 何かいいアイデアをお持ちの方がおられましたら、教えてください。
2011/09/13
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5月6日、4月末で、プロバイダーを Yahoo から BBーEAST に変更し、それに伴い、 Yahoo で作成していた、香川の「映画・演劇 評論」と「マンション管理士 香川事務所」を、新しいサイトに移動させた。 移動に伴って、また検索上位を目指して、あちらこちら調べていると、Yahoo では、宣伝はでるが、契約がなくても以前のホームページを回復できるオプションがあり、さっそくこれを利用すると、ちゃんと回復していた。 これで、再び、「「映画評論 香川」の検索は、TOPで出ますので、これも、ご利用ください。
2011/05/06
10月16日 「ナイト&デイ」を、「映画・演劇 評論」に追加した。 トム・クルーズのアクションとキャメロン・ディアスのコメディ感がうまくあっていて、面白い。
2010/10/16
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1月21日、 「今度は愛妻家」を、「映画・演劇 評論」に追加しました。 2010年の評論の開始第1号です。 宣伝がバットしないので、大したことないのかと思ってみたら、これは、実にいい作品です。 主演の豊川悦司、薬師丸ひろ子、そして、オカマ役の石橋蓮司ともう、言うことないほどの出来です。**************別の、「目指せ! マンション管理士・管理業務主任者」の平成21年の試験問題の解説に時間がかかり、「映画・演劇 評論」関係の整理がついていない。 映画が関係も、2010年に入り、新しいロゴを作ったり、2009年への移し替えをしなければなどで、ファイルの整理が大変。 まあ、こんな作業は、普通の人では、できないと自慢です。 2002年からの膨大なファイルを、リンク切れもなくちゃんと管理しているのだから。 だれも、褒めてくれないので、寂しいことは寂しい!****************
2010/01/21
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10月27日、 昨日(10月26日)台風が関東の近くをかすめていった。そのおかげで、東京も快晴で、久し振りに富士山が望めた。 かなり、遠方にあるが雪をかぶった富士山が分かる。 もうすぐ冬が来るのだなー
2009/10/27
8月12日、 1週間ぐらい前から、使用しているDELLのパソコンのキーボードが壊れてしまい、いろいろなアクションが取れなかった。 どうやら、今日(12日)修理パーツがきて、といっても交換だけど、直った。 パソコンは新規に買ってから、保証期間の1年が6月で切れてしまい、有料(¥800 + 送料 ¥1000 + 税 ¥90 合計 ¥1890)となった。 本当に、無料保証期間の切れるのを待っていたような、故障の発生で残念というか、メーカー DELLの作戦かと思えるタイミングだ。 新規に買うよりは、かなり安いけど、送料の方が ¥1000 と 本体の ¥800より高いのは、どうも納得がいかない。
2009/08/12
7月28日、 今年の4月から、今までの2階建ての住居から6階建ての建物の5階に引っ越しをしてきたが、5階からは、確かに景観が違う。 *いつもは、前の小学校の裏側が目に入り、面白くない光景だったが、先日(7月25日)の隅田川の花火大会が、小さくではあるが、ここ葛飾区金町からも十分に下の方まで見えた。 テレビでも中継をしていたが、全然色が違う。(うちのテレビのせい?)打ち上がっていくときでも、テレビでは白が強いけど、実物では微妙な色合いが見れる。 打ち上がってからの、花火の変化も堪能できた。 *昨日(7月27日)は、夕立の後、きれいな虹も見えた。 これが、二重で、金町駅前に建っている41階のマンションに映えてこれも美しかったので写真を載せます。 少しばかり、小さいのでわかるか、心配ですが。
2009/07/28
7月16日、 私が利用している Yahoo ジオシティ の ホームページが、何と13日からもう、3日間も見られなくなっている。 原因を追及していったら、こちらのミスではなく、Yahooサイドでのディスク・トラブルとのことだ。 しかし、それを公表したのは、15日であった。 こちらは、14日中、私の方の送り方のミスや、アドレスのミスなど様々な確認をしていたので、無駄な時間を費やしてしまった。 Yahoo は対応が悪い! 私だけでなく、多くの人に迷惑をかけているのに、全然発表がない。 Yahooって会社は大きくなりすぎて、どこかが硬直化しているようだ。
2009/07/16
松戸の二十世紀が丘にある「カフェ とちの木」で開催されたライブを聴いてきた。 出演は、大堰邦郎(おおぜき くにお)と長尾ゆうたろうのコラボ。大堰邦郎はジャズのサックスを得意とし、一方長尾ゆうたろうはスペイン・ギターである。 演奏曲は、ジャズの「キャラバン」から始まり、大堰邦郎のオリジナル、長尾ゆうたろうのオリジナルと多彩な演奏だった。 久し振りに生の演奏を聴いたが、眼の前の演奏は腹と耳に響く。これはいい。スペインでギターを習ったという長尾ゆうたろうのオリジナルが日本の篠笛を想定したのは面白い。 会場は「カフェ とちの木」の二階に30人近く入り満員の状態だった。
2009/05/12
4月17日、4月15日(水)午前中に引越しをした。前日の夜はすごい雨で、天候を心配したが、朝から快晴でよかった。前もって段ボールに詰めたり、かなりの小物も引っ越し先が50mぐらいの近くなので運んでいたので、2時間程度で終わった。引越の業者は、アートやアリさんマークも見積もりさせたが、ダックが4万円を切る見積もりだったのでダックにした。しかし、多くの引っ越し屋の営業は、普通の会社員と違ってレベルが低いようだ。確認でこちらから、電話をして、必ず電話をくれと依頼しても、休んでいたり、上司に話しても全然連絡がこなくて、何度も催促の電話を入れなければならなかった。普通の営業なら、お客様からの電話には、すぐ答えるように指導されてさいるが、引っ越し屋さんでは、自己の都合を最優先するように教育を受けているようである。*後片付けが大変! 二つのアームを付けたレコード・プレイヤーがまだあり、オーディオ・マニアなので、アンプもメイン・アンプ、プリ・アンプ、DATなど、これをまたセットするのに、半日以上かかった。 チャンと左右から音がでるか、レコードは再生できるかなど大変だった。 この時、レコードの針に触って、名品DENONのMCタイプのカートリッジを折ってしまった。 残念! もう、買えない代物である。 他にも、食器類などの段ボールの山が少し片付き、やっとパソコンのセットに入った。 電話回線の移設、プロバイダーへの連絡は前もってやっていたのでこれは簡単だったが、ネットまで再開するには、段ボールの山が多くてできなかった。まだ、最終的な部屋のレイアウトも決めていないので、まだまだ引っ越しの後始末は続きます。
2009/04/17
11月7日、11月5日から繋がらなかった、サーバー TOK2がどうやら繋がった。ドメインの認証が原因だったとのことだけど、http://www.psinc.jp/infomation_tok2.htmlこちらには、ヨーロッパ旅行を中心に膨大なファイルがあるので、焦ってしまった。 危機管理は必要だ。バックアップもまめにしようと、肝に銘じた日々でした。 各種情報を頂いた方々に感謝します。
2008/11/07
11月5日、昨日まであった、サーバーの無料サービス TOK2が今日から無くなってしまった。なんと、10月末で消えてしまったようだ。このサーバーは容量が無制限だったので、ヨーロッパ旅行や、写真を載せていたのに、消えてしまった。(もとのデータは、こちらにあるけど)今、次の手を考えています。
2008/11/05
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6月22日、新しくDellのパソコンを購入した。OSが、Windors XP から VISTA になった。*データの移行が大変! 以前のパソコンを使い始めて、6年。 この間に溜まったデータやソフトがむちゃくちゃある。 特に、映画関係やホームページ用、また音楽とあるので、この関連つけた 移行作業にものすごく時間がかかっている。 メールのアドレス移行は比較的簡単だけど、ソフトの初期値の設定は、もう忘れている。 というわけで、ヨーロッパ旅行の「スペイン・ポルトガル編」と映画評論の更新が、遅れています。 徐々にやっていきますので、よろしく。
2008/06/22
4月29日、 この前から、パソコンが良く不調になるので、システムの復元などをしていたら、モデムが原因だった。 電源が入らなくなったので、分かった。時々、OFFになっていたようだ。Yahooに入って、6年間、モデムは常に電気が入った状態であったので、ついに壊れた。 Yahoo に電話しようとしたら、6年前にもらったマニュアルに書いてある電話は、もう 使われていなかった。 NTTの104に電話して、新しい電話がわかったので、モデムを早速交換した。電話の翌日には、新しいモデムがきて、こうやって復旧できている。 パソコンはソフトが原因か、ハードが原因かわからないので困る。余分な時間がかかった。
2008/04/29
7月28日、隅田川の花火を見て来た。すごい人出であったが、会場から少し離れた友人のマンションから、2つの会場を望めて最高だった。地元 柴又とは花火の数も違っていたが、夏がきた! って感じだ。
2007/07/29
7月24日に、地元柴又で花火大会があり行ってきた。天気も良くて、人もでていた。花火も進化している。音楽に合わせて、棒状のもの、降り注ぐものと多彩だった。
2007/07/25
葛飾区の「郷土と天文の博物館」がリニューアルとなり、一般公開に先駆けて、ノーベル賞を受けた小柴昌俊先生の講演と、プラネタリュムの鑑賞会があり行ってきた。1.小柴先生の講演 ニュートリノの実践など、原子や量子などの話は難しいけど、東大での不遇な時代は興味深かった。 この世にある不思議を解明するするのは、自分の信念だ。2.新しくなった「プラネタリュム」 郷土「葛飾区」から始まり、地球、太陽系、銀河系...宇宙の果てまで行く演出になっていた。 すごい立体感で、乗り物に弱い私は少し船酔い気分になる。 宇宙を観測すればするほど、この地球の生命体が、希な存在であることが分かる。 まだ、女性のナレーターがたどたどしいが、今後はショウアップされて楽しめるだろう。 外は寒かったけど、館内は熱いひと時だった。
2007/03/21
2月8日、平成18年の「マンション管理士 試験」の解説を載せた。いやはや、難しい!民法や区分所有法はまあ、まあ分かるが、住宅の設備で「熱交換」や「ヒートポンプ」も原理が、NETで検索しても分からない。省エネ対策で、企業の努力はすごいと感心した。
2007/02/08
1月12日、平成18年末に試験があった、国家資格であるマンション管理関係の内「管理業務主任者」の試験の解説を載せた。「目指せ マンション管理士・管理業務主任者」殆どが「Kzさん」のHPからの転用だけど、民法がカタカナ表示からひらがな表示になったり、不動産登記関係も大きく変り、時間がかかった。でも、また勉強になる。今後老朽化していくマンションの建替問題などで、マンション管理も必要と思われるが、マンション管理士の活用はないようだ。年々、受験者が少なくなる。 残念!
2007/01/13
1月1日、あけまして おめでとうございます。2006年はヘルペスに悩まされて、(今もですが)参りましたが、ことしは、なんとか、元気でやれればいいですね。2007年の年賀状は、かなりの部分を E-mail にしました。このページを、これからも連絡に使ってください。
2007/01/01
10月4日、「レディ・イン・ザ・ウォーター」を、映画・演劇 評論 に追加した。監督はナイト・シャマランでまた「サイン」と同じように、期待が裏切られた。この監督の「シックス・センス」だけが共感できたってわけか。子供向けの内容だ。(この出来では、子供も理解できないけど。)
2006/10/04
東京地方も梅雨に入り、地元 葛飾区 水元公園 で開催されている「菖蒲祭」に行って来た。かなりの人が出ている。菖蒲も見ごろ。この水元公園は、都内でありながら、広大な敷地を有し、小合溜を中心に釣堀や広場もあり、バーべキューもできる。隅から隅まで歩くと、3,4時間もかかる広さです。隣接の埼玉県側も公園として整備されたので、気持ちがいい。桜の頃と並んで菖蒲も有名です。それで、写真をとり、「デジカメに挑戦」に一部載せた。
2006/06/11
4月4日、「The MYTH/神話」を映画演劇 に追加した。ジャッキーの小物使いも、もう飽きた。話しとしては、不老不死と反重力も絡みでまあまあだけど。****************ヘルペス・ニュース としては、変化なし。暖かくなってきたのに、良くなった! って感じがない。*****************
2006/04/04
3月28日、「ブロークバック・マウンテン」を映画・演劇評論に追加した。同性愛をきれいに描いているが、かなりの部分で受け付けない表現がある。****************ヘルペス・ニュースかなりよくなってきたかと思っていたら、まだまだ11時や4時ごろ(薬が切れる頃?)には、唇がヒリヒリするし頬は熱を持つ。昨日は、30分の朝礼で耳鳴りがしていた。まったく、難儀な病に罹ったものだ。世間は、桜が咲き華やいでいるが、こちらはウンザリの状況は変らず。*****************
2006/03/28
3月14日、「シリアナ」を映画演劇評論に追加した。訳の分からない中東の話だ。先日の「クラシュ」にしろ、近頃は登場人物が多すぎる。もっと纏めた設定で作品を作って欲しい。***************************ヘルペス・ニュース 相変わらず、頬は火照る。耳はこめかみが痛い。 でも、もうこんなもんだと諦めもある。 早期に治る病気と思っていたのが甘かったのか? *巻き爪は、爪を切ってもう血は出なくなった。 まったく、今まで病気らしい病気をしたことがなかったたので 静養や栄養をつけるってことが、どうすればいいのか 分からない。***************************
2006/03/14
3月7日「県庁の星」を映画演劇評論に追加した。まったく平凡な作品だった。表面だけの映画。************************ヘルペス&巻き爪 ニュースなんと、ヘルペスのほかに、右足の親指の爪が肉に食い込んでしまい痛い。(これは「巻き爪」というらしい。)土、日曜日は病院も休みでびっこで歩いていた。血がでるので、月曜日に会社の近くの皮膚科で爪を切ってもらう。よくあるらしく、10分もしないうちに終わる。でも、月曜日はびっこで歩いていた。皮膚科なので、ついでに「ヘルペス」の話しを聞く。「ヘルペス」はもう神経の問題で、治りに時間がかかるそうだ。月単位で、良くなるまで薬を飲んで、気長に治療するほかなさそうだ。それまで、ズキン・ズキンとする右耳(近頃は、慣れてきたのか諦めか、少しは軽くなったといえば、そんな気もする)とも当分付き合うことか。薬が切れると火照る頬は、冷却用のジェル・シートを貼るとひんやりとして気持ちがいい。もう、病気と長い付き合いを覚悟した。****************************
2006/03/07
2月28日、「クラッシュ」を映画演劇評論に追加した。まあまあの内容であった。******************************ヘルペス便り。まったく、もう60日近くなるのに、相変わらず、右耳の奥はズキン・ズキンと痛い。また、顔の右下は、薬が切れると熱をもつ。単に薬でしか、この帯状疱疹は治すことができないのか?医者のありかたに、疑問を持っている。医者は薬屋か!******************************
2006/02/28
2月21日、「屋根の上のヴァイオリン弾き」を映画演劇評論に追加した。何度も観てきたミュージカルであるが、飽きさせない。元々演じた森繁久弥の功績を感じる。*違う映画の話題を書込みたい方へ**** 上にある「BBS」をクリックして、書込みをしてください。**************************ヘルペス・ニュースまだ、右の耳奥がズキンズキンしている。今日は、医者にいき薬を貰う。ただ、薬で治しているだけだ。これなら、医者は不要。薬屋さんの方が安く付く。「治りが悪い」と聞いたら、「悪くなってきたから」と医者の回答!皆さん、どう思いますか?「どこの患者に、病気がいいうちから医者に行く人がいます?」この医者は、もっと勉強が必要だ。この皮膚科には、子供や母親が多く、大人の会社員に対する医療情報の公開がなされていない!でも、こんな医者でも、頼ることしかできない患者の私。くやしいね。*********************************
2006/02/21
二月の歌舞伎座 夜の部の出し物。1.梶原平三誉石切(かじわらへいぞう ほまれのいしきり) 刀を欲しがる平家の大名へ、刀を目利きする梶原(幸四郎)が試し斬りの「二つ胴(二人を重ねて一気に斬る)」をするが、老人の情けにほだされて、1人を斬るだけで終わる。 話が平家と源氏も絡むと分からなくなる。二人を斬るところはもっと劇的に盛り上げて欲しい。 でも、石の手水鉢を斬るのは見所あり。2.京鹿子娘二人道成寺(きょうかのこ むすめににん どうじょうじ) 玉三郎と菊之助の踊りが、実に凄い! 絢爛たる衣装、鼓や三味線との間をとった踊りのしぐさのこまやかさ。 早がわりもありで、二人の長い踊りが、飽きさせず、見事に集大成されている。 細やかな眼の動きや指先まで、日本舞踊の美しさを堪能した。3.人情噺小判一両(にんじょうばなし こばんいちりょう) 落ちぶれた浪人にかけた町人の情けが、仇になる話。 町人の菊五郎のセリフはいいが、武士の吉右衛門の方が拙い。 二人の会話がかみ合わない。 吉右衛門はセリフを忘れているような感じだった。 残念。
2006/02/14
2月8日、「ミュンヘン」を 映画演劇評論 に追加した。長時間2時間44分ではあるが、様々なストーリーを織り交ぜて、飽きさせない。でも、イスラエルとパレスチナの領土問題には、解決がない!何とかしたいと思うスピルバーグ監督だけど、でどうなるんだってことは私も含めて、余りにも手が付けられない?**************************ヘルペス ニュースだめだ。まだ、右耳の奥が痛い。髭はそれるようになったけど。もう、年末から40日近く痛いまま。薬は少しは利いているけど。やだ、やだ。****************************
2006/02/08
1月31日、「The 有頂天ホテル」を映画・演劇評論に追加した。笑いがない! この一言に尽きるかな。俳優を揃えればいいってモンではないんだなぁ。****************************ヘルペス便り。まだまだ、右耳の中がズキンズキンとして痛い。一時は、顔面はあまり痛くなかったが、今日などは、風が当たるだけでもヒリヒリする。まったく、何時になれば、よくなるのやら。涙もでる日々です。*****************************
2006/01/31
1月24日、「ベガーズ・オペラ」を映画演劇評論に追加した。原作は、1700年代のもので、感動がない。*******************帯状疱疹ニュースまだ、右の耳の奥が痛い!ズキン、ズキンとして夜も寝れないほどだ。静養が良いらしいが、会社の同僚が、心臓病で倒れてこちらの休みも取れない。医者に行って薬を貰って飲んでいるが、完治には時間がかかるようだ。熱は無いが、頭が痛いと、辛い。*************************
2006/01/24
1月15日、映画演劇評論に「Always 三丁目の夕日」追加した。2006年の第1作で、まあまあの内容だった。********************2005年のまとめをした。タイトル一覧や、先日の「2005年のまとめ」、2006年版のロゴ造り、リンクの張替えなど、見えないところで、エライ大変な作業量がある。相変わらず、顔の腫れは引かないのに、まったくよくやる。自分で誉めている管理人でした。*************************
2006/01/15
昨年観た映画を纏めた。年末から、帯状疱疹になり、顔の右側が相変わらず、チクリチクリとする。映画演劇評論から、「年度まとめ」にはいれば見られます。一番感動の映画は、スペイン映画の「海を飛ぶ夢」だった。どうぞ、皆さんの感想も載せてください。
2006/01/13
高価な薬を飲んでいるが、唇の膿は少なくなったが、相変わらず顔の右半分は麻痺した感じで、右耳の中は痛くて膿が出ている。今まで行っていた病院は、専門でなくとうとう別の「皮膚科」を紹介されて行く。大きくない診療所だけど、連休明けのせいか、受付に10人ほどの子供ずれで一杯。1時間ぐらい待たされて、診療。4,5日ぐらいで直るかと思ったが、まだまだ完治には時間がかかるとのこと。内服薬と塗り薬を7日分貰うが、前回の費用と偉く違う。前回は、2回の診療代、9日分の薬代で、¥20,000-の負担だったのが、今度は初診料と内服薬と塗り薬7日分で¥2,350-だった。なんという違いだ。医療は分からない。また、右の耳の診察も「耳鼻咽喉科」の病院で受ける。鼓膜などに異常は無かった。いやはや、大変な状況になってしまった。
2006/01/10
年末から、喉が痛く、2日には右下の唇が腫れて膿がでてきた。あいにく病院が正月休みで、塗り薬でやっていたら、3日には右側の耳の奥が痛くて、アゴも腫れてきた。4日にやっと、病院が開き診察を受けたら、ヘルペス(帯状性)という症状だった。疲れると、悪性ウイルスが、神経に乗って暴れ弱いところで発生するらしい。確かに、顔の右半分の神経系がやられた。唇の神経も、左右が別々にコントロールされているのがこの発疹で分かった。熱は無いが、唇の膿の腫れは中々直らない。薬を買ったが、高い!7日分で3割負担にもかかわらず、¥1万もする!貧乏人は、病気にもなれない。
2006/01/06
12月31日、「キング・コング」を映画・演劇評論に追加した。特撮映画としてその名を残す1933年の「キング・コング」のリメイクだ。私は、エンパイヤ・ステートで暴れる、コングはポスターなどで知ってはいたが、オリジナルを観ていなくて、この映画を観た。その後で、Yahoo BBでオリジナルを観たら、実に面白かった。この、オリジナルが「インディー・ジョーンズ」などのノンストップ・アクションのヒントになっていたんだ。今回のリメイクはまあまあだけど、3時間は長い!途中で「休憩」があった方がいい。
2005/12/31
12月29日(木)丸の内の恒例「ミレナリオ」へ行って来ました。すごい人が出ていた。東京駅から人が繋がり、会場の光があるところまで、チョット進んでは停まり、チョット進んでは停まりで、まるでアメリカン・フットボールの強力なデフェンスに阻まれている感じだった。なお、東京駅の方からの一方通行で、東京駅から有楽町へと進みます。40分ぐらいかかってやっと「光の通路」へ到着。今日は風が弱くて待っていても、また人が互いに風を防いでいるので、余り寒くは無かった。イヤーッ、綺麗だった。去年もおととしも見ているが、今年は、また、数が増えた気がする。写真も撮ってきた。「デジカメに挑戦」に載せたので、ご覧ください。いよ、いよ今年も終わりか!来年は、どうする?
2005/12/30
12月20日、 歌舞伎座で夜の部を観てきた。1.恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけてづな) (重の井子別れ) 大名の門前で遊んでいた幼い馬子が、実は自分が不義をして手放した子供だったと言う、悲しい母子の物語。 *福助と実の子:児太郎が演じる。 児太郎が時代がかった長いセリフと、様々な歌舞伎の所作(見得や仕草)に挑んでいる。 歌舞伎の役者の子供は本当に大変な世界に生まれたものだと思う。 でも、上手に親子の共演だった。2.船弁慶 兄頼朝と不仲になり、西国に落ち延びて行く義経と別れる静御前の別れの舞と亡霊で出てくる平知盛の激しい舞。 *静御前と知盛を共に玉三郎が「静(せい)と激しさ」で踊るが、踊りに動きがなく退屈。 元々、能からきているため、前半の「静(せい)の部分」が観ていても面白くない。この部分は、短くしていい。 これでは、一部の通(つう)ぶっている観客にしか受けない。 出し物としての、演出が必要だ。3.松浦の太鼓 赤穂浪士の1人、大高源吾の俳句の師:宝井其角と吉良上野介の隣家の大名の討ち入りのからむ物語。 *有名な「年の瀬や水の流れと人の身は」の発句に対し「あした待たるるその宝船」と返した忠臣蔵外伝を殿様:勘三郎、大高源吾:橋之助が軽いタッチで演じる。 勘三郎ならもっと、喜劇に持っていった方が良かった。 今後の練り直しに期待しよう。**今回観た席が、花道の側でまた、花道で見得を切る場所の後ろだった。 確かに、歌舞伎衣装の本物の錦糸・銀糸の刺繍の鮮やかさ、下駄についた雪など、細かいところまで見えるが、役者の背中もみることになり、いい経験だけど、時々主役が見えない席だった。
2005/12/21
12月20日、「SAYURI」を映画・演劇評論に追加した。最初は、またハリウッドから見た変な日本かよって気持ちだったが、話がしっかりしている。「さゆり」の子供時代を演じる:大後寿々花とその後を演じたチャン・ツィイーにもうお手上げの状態だ。
2005/12/20
12月13日、「Mr.& Mrs. Smith」を映画・演劇評論に追加した。粗っぽい出来だ。
2005/12/13
12月7日、「灯台守の恋」を映画・演劇評論に追加した。激しい感想もないけど、そこそこに描いた佳作だ。
2005/12/07
12月1日、早いもので、もう12月だ。本当に、歳をとると時の過ぎていくのが、速くなる。いやだ、嫌だといってもこればかりは、仕方のないこと。写真集に銀座の夜景を中心に纏めてみた。銀座のデスプレイは凝っていて綺麗。特に、海外のブランドショップもたくさん出てきていて、競っている。その中でも、和光の飾りは、いつも楽しい。
2005/12/01
「エリザベスタウン」を映画・演劇評論に追加した。面白そうな話が入っているが、纏まらない。本当に映画を面白く纏めるということは、難しいモンだ。
2005/11/23
11月15日、映画・演劇評論に韓国映画「親切なクムジャさん」追加した。恋愛とか、戦争から離れた、韓国のまったく新しい感覚の映画で、いいと思う。それは、出演女優がイ・ヨンエだからって分けではない...?
2005/11/15
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