本音バージョン
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3月18日、「チア☆ダン」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 相変わらず広瀬すずの青春パワー満開の出来だ。 気持ちよくできている。
2017/03/18
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3月2日、「ラ・ラ・ランド」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。アカデミー賞とかゴールデン・グローブ賞とか話題になっているけど、内容は平凡だった。
2017/03/02
2月12日、「サバイバルファミリー」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。矢口監督ってことで、期待したが、全然面白くない。
2017/02/12
2月9日、日生劇場でやっている ミュージカル 「ビッグ・フィッシュ」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。元々は、ティム・バートンが監督した子供向けの映画で、これをミュージカル仕立てにしても、退屈な仕上がりだ。どうして、この企画に東宝がのったのか、理解に苦しむ内容だ。主演の川平慈英にしても、藤井隆にしても、これでやっていけるとは思ってはいないだろうが、もっともっと研鑽を積むことだ。
2017/02/09
2月7日、「恋妻家宮本」 を 、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 軽い気持ちで観られる。
2017/02/07
1月29日、「沈黙 ~サイレンス~」を 「映画・演劇 評論」 に追加した。 今年の期待作品だったが、長い割には、退屈な場面が多い。 転びバテレンの心の葛藤は、描くのがあまりにも難しかった。
2017/01/29
1月23日、シアター・クリエでやっている、 「お気に召すまま」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。元はシェイクスピアの劇を、1960年代のヒッピーに置き換えている。シェイクスピアのセリフは、面倒だけど、訳がうまい。 まあまあの出来だった。
2017/01/23
1月18日遅まきながら、新年あけましておめでとうございます。2017年も、香川の 「映画・演劇 評論」は、続きますよ! ということで、新年第1作品目として、 「本能寺ホテル」 を観ましたが、正月らしくもなく、笑いもなく酷い映画でした。 詳細は、いつものように、 「映画・演劇 評論」 にあります。 皆さんのコメントもお待ちしてます!
2017/01/18
12月23日「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。まったく、目新しさやワクワク感がない。もう、スター・ウォーズもマニアックなファン向けの映画になったようだ。
2016/12/23
12月17日、「海賊とよばれた男」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 監督:山崎 貴 に期待したが、残念な出来だった。
2016/12/17
12月12日、「ジャック・リーチャー」 を 「映画・演劇 評論」 に追加した。他のアクション物と同じ、いやそれ以下で、全く退屈だった。平成28年のマンション管理士、管理業務主任者試験が終わり、問題文のUPや解説に忙しいなか、時間を作って観たが、無駄な時間となった。
2016/12/12
11月24日、「聖の青春」 を 、 「映画・演劇 評論」 に追加した。将棋好きの私としては、羽生のライバルであった村山聖の生き方に興味があったが、まったく詰まらない出来だった。
2016/11/24
11月16日、「湯を沸かすほどの熱い愛」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 よくある「余命何カ月」で、お涙頂戴のくだらない映画かと思って観たが、実によくできた作品だ。本年観た映画のなかでも、TOPに挙げることができる。監督:中野量太はすごい!宮沢りえにとっても代表作になる。子役;伊東 蒼 は実に可愛いし、 杉咲 花 もこれからおおいに期待できる素材だ。
2016/11/16
11月10日、「インフェルノ」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 トム・ハンクスが出ている、「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」のシリーズだけど、前作同様、謎解きが勝手に進んで退屈。
2016/11/10
11月3日、シアタークリエでやっている、 「一人二役~殺したいほどジュテーム~」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 大地真央と森公美子が出ているフランスの翻訳劇だ。 最初は、全然面白くないが、終わり方は気に入った。
2016/11/03
10月26日帝国劇場でやっている、ミュージカル 「ミス・サイゴン」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。1992年の初演から、エンジニア役をやって来た市村正親版ではなく、駒田一版だった。駒田では、かなり物足りない演技だった。
2016/10/26
10月22日、「永い言い訳」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 深刻なテーマを扱っていて、上滑りしている。
2016/10/22
10月9日、アニメの 「君の名は」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。あまりアニメを観ない私だけど、1ヵ月以上も観客動員数がトップなので観に行った。これが、よくできた作品で感激した。監督:新海誠はすごい!これなら、宮崎駿の後の日本のアニメ界を担っていける。
2016/10/09
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10月5日、「SCOOP!」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。福山雅治がスケベな中年のパパラッチを上手く演じている。見ごたえのある作品だ。
2016/10/05
9月30日、「ハドソン川の奇跡」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。クリント・イーストウッドの監督で、トム・ハンクスが出ているので、期待したが、英雄の扱い方が物足りない。
2016/09/30
9月22日、「怒り」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。監督:李相日は丁寧に作っているが、「怒り」のレベルがまだまだ弱い。
2016/09/22
9月8日、「ニュースの真相」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。アメリカのブッシュ大統領の軍歴詐欺を追及するテレビ・プロデューサーの話だけど、偽造が中心でおもしろくない。
2016/09/08
8月30日、「後妻業の女」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。大竹しのぶは力演しているが、笑わせるのか、殺人を許すのか、テーマが明確でなく、退屈だった。
2016/08/30
8月24日、帝国劇場で、 「王家の紋章」を観て、 「映画・演劇評論」 に追加した。オリジナルは、少女漫画で、前評判もよく、また2017年春に再演が決まっているが、出来としては随分と物足りない。まだまだ、台本と演出の手直しが必要だ。
2016/08/24
8月15日、「トランボ」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。「ローマの休日」の脚本を書いた、ダルトン・トランボが赤狩りで追われていた時代を描いているが、退屈な出来だった。思想闘争の厳しさが描かれていない。
2016/08/15
8月11日、東京芸術劇場で、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」を観て、 「映画・演劇評論」 に追加した。演出が、G2に代わっての再演だ。2013年にも観たが、今回のはさらに日本的になっていて、面白い!
2016/08/11
8月6日「シン・ゴジラ」を、 「映画・演劇 評論」に追加した。会議の場面ばかりで、ゴジラが活躍していない。退屈だった。
2016/08/06
7月23日「帰ってきたヒトラー」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。ヒトラーが現代にタイムスリップして民衆の支持を得ていく話だけど、おとぎ話として笑えない現代の実情を上手く描いている。
2016/07/23
7月17日、「Too Young To Die! 若くして死ぬ」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 宮藤官九郎の作品ということで、笑いを期待したが、大きくは笑えない。
2016/07/17
7月14日、「ブルックリン」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 アイルランドからニューヨークへの移民の恋愛話だけど、これが、田舎から大都会へ移ってきた私の境遇と似ていて共感する。 いい出来だ。
2016/07/14
6月28日、「マネー モンスター」 を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 財テク番組の司会者が、損をした投資家に脅かされる話だけど、実に退屈だった。
2016/06/28
6月25日、「神様メール」を、「映画・演劇 評論」に追加した。 キリスト教の「新約聖書」に現代から、あと6人の使徒を加える話で、これが笑える。
2016/06/25
6月16日「64(ヨクヨン)後編」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。話としては、面白いが、無駄に長い!前編と後編をまとめて、2時間程度の1本としていい映画だ。
2016/06/16
6月2日、帝国劇場でやっている、 「天使にラブ・ソングを」 を、 「映画・演劇評論」 に追加した。2014年の再演だ。今回も、森公美子ではなく、蘭寿とむの主役日だったが、単純に面白い出来だった。
2016/06/02
5月18日、「アイ アム ア ヒーロー」 を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 前半の同僚がゾンビになったり、自動車で逃げたりするまでは、まあまあだったが、アウトレットモールに移ってからは、もう話にならないほど、出来が悪い。
2016/05/18
5月10日、「64(ロクヨン)前編」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 後編が6月に公開されるけど、この出来なら、別々にする必要性はない。
2016/05/10
5月2日、「ちはやふる -下の句- 」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 3月に観た面白かった「ちはやふる -上の句-」の続きで、期待して観たが、詰まらない。
2016/05/03
4月25日、「レヴェナント 蘇えりし者」 を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 ディカプリオが今年のアカデミー 主演男優賞をとったってことで観たが、無駄に長くて、出来の悪い映画だった。
2016/04/25
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4月19日、「スポットライト 世紀のスクープ」 を、 「映画・演劇評論」 に追加した。今年のアカデミー作品賞をとった映画だ。この出来なら、アカデミー受賞も納得できる。
2016/04/19
4月14日、「ルーム Room」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 誘拐されて部屋に閉じ込められた若い女性と、監禁中に産まれた子供の話だけど、感動ものに仕上がっている。
2016/04/14
4月3日、「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。好評だった高齢者がまだまだ頑張れるを描いた「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編だけど、登場人物が多くて纏められていない。退屈な映画だった。
2016/04/03
3月30日「ちはやふる -上の句-」を、 「映画・演劇評論」 に追加した。 「海街 diary」での演技がよかった、広瀬すずの主演映画だ。 原作は、コミックがあるようだけど、「競技カルタ」の題材は面白かった。
2016/03/30
3月26日、「家族はつらいよ」を,「映画・演劇評論」 に追加した。 山田洋次監督作品の久々の喜劇とのことで、観たが、あまり面白くない。
2016/03/26
3月9日、「ヘイトフル・エイト」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 暴力物で鳴らしているタランティーノ監督の作品だ。 今回は、吹雪でお店に閉じ込められた8人のウソばかり言っている悪党の話だけど、頭が粉々になったり、血はドバーと流れるわで、タランティーノ監督はかなり好き勝手にやっている。 まあまあの出来だった。
2016/03/09
2月29日、「ディーパンの闘い」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 スリランカからフランスに逃れた、偽装家族の話だけど、終わり方が実に荒い! ここでは、銃撃戦は不要だった。
2016/02/29
2月10日、「オデッセイ」を、「映画・演劇 評論」 に追加した。 火星での深刻なサヴァイバルかと思っていたら、気楽な、適当に作られた映画だった。
2016/02/10
1月26日 「フランス組曲」 を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 もう正月映画は、お子様向けばかりで、観たいと思う映画もなく、日比谷をぶらついていて、観た。 チラシとタイトルの「フランス組曲」では、あまり期待をしていなかったが、これが、実に良くできた映画だった。 主演のミシェル・ウィリアムズとドイツ軍のマティアス・スーナールツの演技は勿論のこと、義母役のクリステイン・スコット・トーマスも上手い!
2016/01/26
1月10日、2016年の映画の見始めは、 「ブリッジ・オブ・スパイ」 です。監督は、スピルバーグ、主演はトム・ハンクスで、脚本がコーエン兄弟とくれば、期待を裏切らない出来となっている。この映画では、ソ連のスパイ役を演じているマーク・ライランスが目立つ。
2016/01/10
12月24日、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。 かなり期待して観にいったが、まったくつまらない出来栄えだ。 監督が、ジョージ・ルーカスで無くなったのでは、もう以前の「スター・ウォーズ」の世界は望めないようだ。
2015/12/24
12月 1日、「007 スペクター」を、 「映画・演劇 評論」 に追加した。世界各地で、ロケを豪勢にしているが、話が雑で面白くない。もう、007シリーズも終わりにした方がよさそうだ。
2015/12/01
コメント(3)