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ホッピー次郎の日記 [全336件]
![]() 確か昨年開店したお店で、横須賀中央の「天国」と同じ系列のお店だと聞いていたので、開店直後に一度行ったことがある。 でもテーブル席ばかりで一人では居心地が悪かったので、それっきりだった。 その後コの字カウンターがメインの席に改装したと聞いていたのだが、一人客には冷たいお店という印象があって行くことはなかった。 昨日は大阪からの帰り道、品川から立ちっぱなしだったし、無性にホッピーが飲みたくなったので日ノ出町に途中下車。 でも「ホッピー仙人」はまだ開店していないし、「花火」「よりみち」は遠いので、「かめや」に入ってみることにした。 入ってみてびっくり。 横須賀の「天国」でとても気に入っていた女の子がカウンターの中にいた。 厨房の中にも「天国」にいた女性がいた。 聞いてみると親子で、二人でこちらに移動になったそうだ。 野毛は早くから開いている店が多そうで、実はあまりない。 特に横須賀にある「中央酒場」「天国」「銀次」といった、早い時間から開いていて、ホッピーが飲めて、つまみも揃っている店が少ないので、私など横須賀中央でホッピーとつまみで下ごしらえしてから野毛に来ることが多い。 この「かめや」は午後4時には開店しているというので、もう横須賀中央に途中下車する必要もなくなりそうだ。 中の雰囲気も横須賀の「天国」に似ている。 ![]() この日はまだ明るい外を眺めながら、ゆっくりホッピーを飲み、それから開店直後の「ホッピー仙人」に向かった。 ![]()
先月、あるところから鯨を使った食材を紹介されたが、その資料の中に、野毛の「錦寿司」「村田屋」などの商品が紹介されていた。 先日そのことを思い出し「錦寿司」に寄ってみた。 ここのご主人の恩田さん、野毛を盛り上げるためいろんな活動をしているようで、その時に紹介されたのが「野毛通手形」 ![]() この時家内が気前よくと言うか、調子よくと言うか、3冊購入。 最近tumayoujiさんが、この野毛通を使って入ったことがなっかたお店を開拓しているようなので、昨日は真似をしてみることにした。 まずは評判の良かった「鳥八百八」。 手形一枚で生ビールと白レバーに正肉。 手形一枚が600円に相当するので、これはお得だと思った。 tumayoujiさんの話をすると、ブログに取り上げてくれたことを大変感謝しているようで、知り合いだと言うだけで話も弾んだ。 白レバーは大変美味しく、その他にも「ささみのワサビ焼き」や、店主のタカさん自慢の「モツ煮ピリピリ」?もとても美味しかった。 ![]() その後行ったお店が「羹屋(あつもんや)はな」。 ここではtumayoujiさん本人にバッタリ出くわした。 このお店の紹介は「野毛カウンターはじめ亭」に譲ります。 この後野毛の行きつけの店を2軒ほど廻り、帰りは横須賀の「酔月」で濃いホッピーと鮨で締めて、久しぶりの飲み歩きを終えた。
今年も一番手近な観察場所のベランダで、いろんな芽が出始めた。 ![]() エゴノキに新芽が出始めた。 しばらく経ったら花芽も付いていることに気がついた。 ![]() 葉と一緒に花芽が出るのはモミジやコナラも一緒である。 ![]() ![]()
先日用事があって、抜け道に若松町の飲屋街を通り抜けた。 いつもは夜歩くことが多いのだが、昼間見てもなるほどロケに使われる理由が分かる。 ![]() 昭和30年代のまんまという感じだ。 その中に「玉来」というラーメン屋さんがある。 私が高校生の頃、美味しいラーメン屋さんがあると聞いて37〜8年前に来た店だ。 もうそのころの味は忘れてしまったが、所謂東京ラーメンの醤油和風味だったと思う。 ![]() 今日は近くに行く用事があったので、寄ってみることにした。 中に入った時は一瞬足がすくんだ。 テーブルが4つあるのだが、各テーブルに雑誌やらいろんな物が置いてあり、奥のテーブルで店主のおばあさんが雑誌を読んでいた。 私はワンタンメン、家内はラーメンを注文し、店内を見回すと、 高嶋政伸や役所広司の色紙が貼ってある。 多分この辺りででロケをした時の物だろう。 薄暗い厨房に入ったおばあさんが暫くして持ってきたのがこのワンタンメン。 ![]() ピンぼけ写真なので小さくしておいたが、期待は裏切らない味だった。 年中無休だが夕方早くに閉めてしまうという。 いつもは飲んだ後に来て、閉まっている所ばかり見ているので寄らなかったが、こういうラーメン屋さんにも頑張って欲しいと思う。
お通しの5点盛りは、毎回何が出てくるか楽しみです。 ![]() 家内を連れて行ったら、翌日の晩酌のつまみをお猪口やぐい呑みに入れて出してくれました。 お酒は冷やか常温でコップ酒。 これが今までの私の飲み方でしたが、ここでは必ず燗酒を飲みます。 チロリがお風呂に浸かっているようで、いつまでも冷めません。 ![]() 店内も三丁目の夕日を彷彿とさせるようで、私にはとても落ち着くお店です。
最近の原料や消費期日の偽装は実に嘆かわしいことだ。 赤福や吉兆は会社の危機管理という視点から捉えても、ピンチをチャンスに変えるどころか、ピンチを企業存続の危機にまで追い込んだと思える稚拙な対応だった。 でも崎陽軒の品質表示義務違反はレベルが違うだろうと思ってしまう。 農林水産省の定める品質表示基準はそれこそ目まぐるしく改正されている。 だから以前は合法とされていた表示が、いつの間にか表示義務違反になってしまうことがある。 崎陽軒も以前の法律では問題にされなかったが、法律の改正で違法とは言いたくないが、要するに義務違反になってしまったということだ。 でもシウマイの箱に付いているラベルの内容の、ホタテとタマネギの順番が違っていたとして、どれだけの損害があるのだろうか。 昨日ある国会議員の選挙違反の判決が出た。 以前では誰でもが行っていた選挙活動だったが、法律を厳密に適用すると合法とは言えない、といった程度の内容であるらしい。 しかも法律の記述が実に曖昧で、どう適用されるかは今後の判例に従うしか無いような法律である。 謂わば法令遵守を厳しく求める世間の風潮のスケープゴートにされたようなものだ。 こういった傾向は正しい方向だが、行き過ぎるという傾向がある。 このような過程の中で、曖昧な法律がより現実に則して基準が明確な法律に変わっていくのだろう。 東京の下町の路地で床几を出して夕涼みしながら将棋を打つ。 もしこの路地が公道なら、これは厳然とした道路交通法違反である。 でもこのおじさん達が逮捕されるご時世だけは避けたいものである。
先日横山秀夫の「半落ち」を読み終わり、泣き面でいるところを家内に見られてしまったが、 「あれを読んで泣かなければ人間じゃないわよ。」 と慰められた。 この本次女が貸してくれた。 本の内容が本題ではなく、娘が貸してくれた本、というところに意義がある。 うちの娘達は高校時代は本当に本を読まない娘達だった。 次女も読書をしなければいけないとは思っていたらしく、当時私たち夫婦が夢中になっていた、浅田次郎の「壬生義士伝」に挑戦したことがあったが、 「漢字が多くて読めないや。」 と断念してしまった。 その次女が、家内が繰り返し読んでいる「モンテ・クリスト伯」を読んで、読書の楽しさを知ったらしい。 それからは家にある本を次々と読み始め、とうとう自分で探した本を親に勧めるまでになった。 私も中学生の時、学校の図書室で吉川英治の「三国志」を借りてきたら、父親が夢中になってしまい私そっちのけで読んでいた。 でもそれに不満どころか、自分が選んだ本に父親が夢中になることの方が嬉しかったような気がする。 続けて吉川英治の「水滸伝」も借りてきたが、これは自分のためより父のために借りてきたようなものだ。 先ほど娘に 「いい本を貸してくれて有り難う。お父さん感動しちゃった。」 とお礼を言ったら、嬉しそうにしていた。 俺って良い父親じゃん!
「横須賀夢幻翔」に関わっているうちにまた「竜馬がゆく」が読みたくなり、昨日読み終わった。 丁度読んでいる時期に自民党と民主党の大連立騒動があり、後味の悪さだけを残して終わってしまった。 大連立構想は考えとしては悪くない、というよりいいアイデアだと思っていただけに残念だ。 辞任の記者会見で小沢一郎が大連立した方が政権に近づくという説明も十分納得できた。 「竜馬がゆく」を読んでいる最中だけに、つい坂本竜馬が小沢一郎と同じ立場だったらと考えてしまった。 いささか牽強付会は免れないが、大政奉還と大連立騒動を比較してみた。 大政奉還は坂本竜馬が考え出し、周りの人々を動かし実現した。 当時薩摩藩と長州藩は武力による倒幕に向けて動いていた。謂わば総選挙で政権を目指す民主党だ。だが武力に訴えて戦になれば時勢を見方にしている薩長がいずれ勝つであろうが、内乱状態がしばらく続き、一般民衆の苦しみは救われず、どちらが勝ったにせよ列強に日本は呑み込まれてしまうだろう。 両国会のねじれが続き、市民生活に直結する政策が何も成立せず、国際社会から見放され始めた今の日本のようである。 そこで坂本竜馬は大政奉還を思いついた。 徳川家に幕府を朝廷に返上させてしまい、徳川家も三百諸侯と同列になり、同じ資格で国政に参加する。自民党と民主党が連立で政府を構成するのと一緒である。 だが薩摩藩も長州藩も武力による倒幕一辺倒で、コウモリの山内容堂率いる土佐藩の挙兵を待つ間にも、岩倉具視と共に朝廷への討幕の密勅降下の動きを止めない。 内乱により民衆が苦しみ、列強に蹂躙されるのをおそれた龍馬は、大政奉還のアイデアを実現するために寝食を忘れて東奔西走し、志ある人々に内乱になった時の弊と無血革命の利を説き続けた。説得すべき壺はすべて押さえている。 もとより意見を異にする人間を大事にせよと亀山社中の同志に言い続けていた龍馬である。 初めは意見を異にしていたのに、いずれか彼を敬慕するようになった志士が尽きなかった。 薩摩藩や長州藩の様な強大な後ろ盾を持たない一介の素浪人坂本龍馬が、ついに三百年の歴史をもつ徳川幕府を政権の場から引きづり下ろしてしまった。 なんとスケールの大きい人間だろうか。 なのに・・・・ 独善、稚拙、狭量、説明不足、プッツン・・・ もう比較は止めた。 |一覧|Photo Albumホッピー次郎's Shopping List
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