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カテゴリ:勉強が必要な訳とは!
ある会社あるいは個人が教科書を作って文部科学省に提出する。
文部科学省が検定する。 合格がでたら教科書として採用された本のひとつとなる。 その後、地方自治体の教育委員会に採用される。 学校で教科書として使われる。 教科書はだいたいこのような流れで、児童・生徒諸君の手に渡る。 もちろん検定に不合格となるモノもある。 最近はそれが書籍として本屋で出版されているのだ。 私も数冊購入したが、その内容は・・・ わざと検定に不合格になる内容に仕上げているような気がしてならない。 もちろんウソは書いていない。 しかし目線が異なる。 この異なる目線というのが本当に重要なのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.02 00:48:29
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