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2024.03.04
カテゴリ：教育学 教育論
もちろんそれら全ての人にはさまざまな紆余曲折があった。
普通（？）に学校に通って卒業した人と比べればそのふり幅はかなり大きいと思う。 しかしその普通（？）の人たちにだって信じられないくらいの紆余曲折があった人だっている。 私もそうだったが特に若いうちの紆余曲折は結果としてその人の人生の土台をしっかり固めるのだ。 もうこれからは大人や年寄り、そして権力者や富裕層の思うにこちゃんとこまったちゃんのカテゴライズは必要ないのだ。 なぜならそれが個性なのだから！！ 個性とは他者との相違点であり、その人の生き方なのだから！！ 何十年も前から「個性を伸ばす教育を」なんて言われてきたが、「どこがやねん！」とツッコミどころが満載の我が国の教育が続いてきた。 もうそろそろよろしおまっせ！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.03.04 23:28:13
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