わが子のための家づくり考察

当社代理店“株式会社 堀江製凾合板所”さんのブースにて、驚異的調音・遮音材『ルームクリエータ』と、画期的制振・遮音床下地材『ドラ息子』のありえない能力をご体感できます♪

　３ブースぶち抜きの右半分に当社製品があります

今日で３日目ですが、明日土曜日まで開催されていますので、東海地区の方は是非ご体感して下さい♪ 

それでは、タイトルです。

昨晩、テレビ録画で、加山雄三（73）さんの半生を見ました。

昔（大学の頃）、友人に誘われて、新宿にあった加山雄三さんのお店へ通っていた経緯もあり、彼には親近感をもっていました。


その録画の中で、33歳の頃に、なんと23億円（現在の100億円以上）の借金を背負ったことを知った（父である上原謙氏と共同経営していたホテルが倒産したため）。

加山さんは、その借金のために、何度も自殺を考えたそうです。

しかし、妻の松本めぐみさんの支えで、プライドを捨て、ナイトクラブやキャバレーやを回って必死に働き、10年で完済したそうです。

その時につくった妻の為の曲が、『海、その愛』だという。ご存知の通り、大ヒット曲です。

そして、23億円の借金を10年で全て完済したという。



その加山雄三さんがテレビの中で言っていた印象深い言葉がありました。

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想う気持ちというのはものすごく大事で、夢にビジョンを描かねばならない。
時間はどれくらいかかるか分からないけど、望みは必ず叶う。
明るく生きればいい！絶対にそう思っている方がいい！

どん底で結婚したから、そこからマイナスはないと考えた。
何があっても、感謝、幸せ、ありがとうの気持ちしか起こらなかった。

「人生の３カン王｣というのがある。
１．人生では何事にもいつまでたっても関心を持たねばならない。
２．感動の心をいつまでたっても失ってはいけない。
３．感謝の気持ちを忘れてはいけない。

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う～ん、素晴らしすぎる！！


実は私も、人には言えない身内の多額の借金（自分の借金ではありません。念のため。）を背負って生きている。

大成した人は、それ以上の艱難辛苦を乗り越えてきた人が多い。

私も、苦労が肥やしに変えれるように、感謝と気愛で顔晴りたいと思います。

・・・ということで、昨日の『凛果』です！

近くの公園で、滑り台で遊んでいます。

　けっこう長～い滑り台です！

寒いのに元気やね♪ほんとに「子どもは風の子」なんやなあ♪