3才からの脳と心を育てる本の紹介されていたよ。
ほのぼのにっこりよかったね！
コッコさんのおみせお店屋さん遊びを始めたコッコさん。お菓子屋さんに、果物屋さん、カレー屋さん・・・。さて、お客様は来てくれるかな？ごっこ遊びが好きな年頃の子どもと一緒に読みたい。
うさぎさんが作った小さなイスです。『どうぞのいす』と立て札をたてておいたら・・・。小さな子でもわかりやすいシンプルなストーリー。あたたかなタッチの絵も人気のロングセラー絵本。
大事にしていたものがなくなった！誰もが体験する、ちょっぴり切ない気持ちを描いたかわいいお話。主人こると一緒にハラハラもしたり。ほっとしたりしながら心も育ちます。
とっとこ、ぱたぱた、とっとこ、ぱたぱた・・・。おうちへいそぐあひるのダッグ。ユニークな形、シンプルでリズミカルな文章が子どもの興味を引きつける。
娘に『お月様とって』とせがまれたパパは、長いハシゴを高い山に立てかけて・・・。夜空から伸びるハシゴから、パパの優しい愛情が伝わってくる。
お母さんに髮を切ってもらった『てこちゃん』。ご機嫌斜めなわけは・・・。『この気持ち分かるー！』と共感しちゃうママも多いはず。ハラハラ、のちハッピーな結末は何度読んでもにっこり！
こうさぎからロバへ、ロバからヤギへ・・・。最後にはあったかい結末に。シンプルな展開がお話入門にピッタリ。
船乗り、カーボーイ、ピアニストといろいろな仕事に挑戦するカバ君ですが・・・。関西弁がユーモラスなキャラクターにびったっとはまって楽しい。
絵の具で描いた○が、お話を読み始めると、あれあれ不思議！？イキイキとした『あおくん』『きいろちゃん』に見えてくる！子どもから大人まで幅広いファンを持つ名作。
自転車でお出かけした2人が森の喫茶店やサンドイッチやさんで出会ったものは・・・。『でんげティー』『きなこパンのくりジャムサンド』などおいしそうなメニューがいっぱい！『絵もお話もかわいい！』ママにも人気。
プルンミのたんじょうび：『今日は何の日かわかる？』とアンニパンニ。くるまのビルンミが頼んでも、『ヒミツ』といって答えを教えてくれません。素朴なかわいらしさが注目を集めるハンガリー生まれの絵本。マレーク・ベロニカ／文
みんなだーいすき！おいしい絵本
ラージャのカレー 
どこかな？どこかな？みつけっこ！
時間があれば、内容もかきます。（＾＾）
