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カテゴリ:双子の日記
0~1歳半 愛情を持って包み込むようにほめる お乳をいっぱい飲んだね かわいいね 手を握ってくれたね うんちもたくさんしたねなど、喜んであげる 初めて出来たら、成長を見逃さず。 わぁ~よくできたね うれしいよ じょうずだね 親と一緒にいると楽しいな、うれしいな。 自分は喜ばれているんだな、愛されているんだな。子ども心に自己肯定感が育つ 1~3歳 ダメと言いたい・・・ だだこねちゃん。 抱きしめてあげて「どうしたのかな?」「○がほしいんだよね」とまず受け止め。 無理な要求なら「でも、ちょっと我慢しようね」「よく我慢できたね」などと我慢させる。 日ごろから、大好きだよ。ママの宝物。いつもあなたの味方だよ。メッセージを発し続ける。 たっぷり甘えさせるようにほめる 3~6歳 家族以外の人ともコミュニケーションがとれるようにほめる お友達と仲良く出来たね 喧嘩してもごめんねが言えたね すぐに仲直りができてよかったね 先生のお話をよく聞いて帰ったね 先生に教えていただいた事、きちんとできるね 先生も○ちゃんのこと好きなんだよ 6~8歳 学校生活は楽しいものだと実感できるようにほめる おみごと! ベリーグッドだよ 最後までよくガンバったね 苦手な事に努力して取り組んでる・・・よくやってるね。だいぶうまくなったね。前より随分できるようになったね。 たとえ困難があっても努力し続ければ自分の目標や夢が叶うことを深い喜びをあじわいなかがら知る。 もっと早く出来ないの?どうしてこんな簡単な問題が出来ないの?もっと頑張りなさいでは楽しくない。 8~10歳 得意なことを見つけてほめる 算数の計算が速くなったね 難しい漢字が書けるようになったね 社会の調べ学習でらくさん調べられたね ○が得意なんだね ほめられたことで意欲的になり、好きになっていく。 そして多くの場合自分はやればできるんだという自信が育ち、他の不得意なものへの克服にもつながる 10~12歳 生意気な事を言っても頭ごなしに叱らない。 叱るときには感情的にならず、その行動の悪いところについて短く。 子どもは愛されている事を感じられれば、きっと、聞き入れる。 子どもの話で共感できることは日ごろから「なるほど、そうね」「その通りね」とうなずく。 その中で「あなたはそう思ってるの」「その考えはいいね」「大人になったね」と肯定 そうする事で、「あなたが好きなんだよ」「大切に思っているよ」「信頼してるよ」と伝わるようにする。 子どもの行動を叱っても人格は信頼し温かく見守る ほめ言葉 大好きだよ 宝物だよ 生まれてくれてありがとう いつもあなたの味方だよ あなたが誇らしいよ 信じてるよ 運がいいね あなたのままでいい・違っていい・そのままでいい がんばれよりも、がんばったね できるようになったね いつも・・・・だね(いつも勉強しているからね。次もいい点が取れると思うよ) 一人で出来たね・やれたね・いけたね 早くより早いね できるよ、大丈夫 おみごと よく調べたね(へぇ~よく調べたね。もう調べたの、早い。こんなにたくさん調べたの、すごい) 10までに起きれたらいいね 100回失敗したら100回も!チャレンジしたの!(100%本物です、100%全力を出す、100回やった) ・・・と思ったんだね(失敗をとがめない) こうしようと思ったんだね(意図を理解)、うまくいかなかったようだけど分かってるよ(気持ちの理解)、心配する事はないよ(励ます)、ここを直すのはね・・・(教えていく) よかったね 感動した 朝ごはん食べたね 苦手なもの食べられたね 読書っていいね 丁寧に書けたね センスいいね(いいタッチだね、この線いいね、この色きれいだね、形がいいね、そっくりだね、うまいね、絵をほめセンスを磨く 成長したね 感心ね しっかりしてきたね いいことしたね 喜んでもらえたね 光っていたよ、輝いていたよ かわいいね かっこいいね 素敵だね 姿勢がいいね 笑顔がいいね 元気だね 一生懸命だね よく似合うよ 強いね できる? できるようになるよ 言われなくてもできるね 自己最高だね 完璧だよ、パーフェクトだよ 教えてね よく気が付いたね 正直だね、素直だね、思いやりがあるね あるが陶、助かったよ、嬉しいよ、おはよう、おかえりなさい、おやすみなさい、いってらっしゃい、ごめんね、お陰で、なるほどなるほど、一緒に遊ぼう、何が好き?、ハハハ、オッケー、○ちゃん(名前を呼ばれると嬉しいもの) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ほめれれば最高な母ですよね。
ついつい、ガミガミ鬼ババです。 (2009.02.26 20:58:00) |
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