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[ロンドン･パリ] カテゴリの記事

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• 海外旅行保険

  やっぱり旅行保険、入っておいた方がいいので検討しました｡クレジットカードにもつけられたのですが､家族が一緒だし、そんなに行かないし､別に入った方がいいかなと。いろいろありすぎて迷いますが､じっくり考えると最悪のことばかり頭に浮かび、暗い気持ちに・・・なので、保障はそこそこで、とにかく安く、安心して利用できそうな２社から選ぶことにしました｡損保ジャパン三井住友海上今回、うちは、最終的に保障より保険料をとり、損保ジャパンの新海外旅行保険Offに決定！出発の２日ほど前に契約しましたが、利用することなく、無事帰ってきました。楽しくて、貴重な体験を忘れないために、さかのぼって日記を更新しようと思います。

  2012年12月14日

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• ロンドン､１日目

  旅の締めくくりはロンドン！子どもたち希望→ロンドン・アイ、マダムタッソーお得な券があるらしいので、友人宅よりインターネットで検索。すると、セット券もあって、ロンドン･アイマダムタッソー水族館がセットになっているものを選ぶことに。更に大人２人子ども２人でファミリーチケットになりお得っぽい。（合計￡136.52）それからちょっと憧れだったロンドン・アイの前のアイスケート。これもファミリーチケットを予約♪（合計￡15）ちゃんど予約できているかドキドキしながら、ロンドン・アイへ。大丈夫でした～～まずはスケートから。15分の入れ替え時間があり45分間滑れるようです。みんなちょっと滑ってすぐ行ってしまうので、時間いっぱい滑っていたのは私たちだけでした。ロンドンの街なかでスケート！気持ちいい！！！すぐそばのカフェでランチ。子どもたち、イギリスっぽい砂糖のかたまりのような甘そうなお菓子も。。。そしてロンドン・アイで街を見下ろす。結構広く、たくさん乗れる。人との距離が近く、興味深かったです。やがて広がる絶景！ビックベンはやっぱり見応えがある！お昼を少し回った時間なのに、陽が低く夕方の風景。次はすぐ隣の水族館。ここは行かなくてもいいかなと思ったけど、そばだし、セットにもなっていたので。魚の見せ方が日本にはない感じで、面白い。アトラクション的な感じ？洞窟探検している気分になりました。そして、ちょっと移動して、子どもたちが一番楽しみにしていたマダムタッソーへ。有名人に疎い私。友人もそれほど詳しい方ではないので、これは誰？というのがたくさんでしたが、それでも楽しめました。本当にリアルで、本物と人形の区別がつかない！現地の方がじっとしていると、蝋人形と間違えてしまいます。順路はやがて、恐怖の館コーナーらしきところへ。怖がる子どもたち。私がちょっと偵察に・・・これは怖くて無理だわ・・・と引き返していると、女性二人組がやってきて、「Scary？」私・・・？？？（女性、身振り入りで）「Scary？」怖い？って聞いているんだ！！！私、全力で「Scary！！！」私も女性たちも笑いながら引き返しました。通じ合えるってなんかいいね！！！これでもうScaryという言葉が忘れられない言葉になりました。戻って、友人と子どもたちにそのことを伝え、最後の映像を見るアトラクションへ。どうやら座っているシートは動くらしい。怖がる姉タン。早速、「スタッフの人にScary？って聞いてごらん。」と言うと、姉タン、そばのスタッフの人に「Scary？」するとスタッフの人は笑顔で「No Scary！✩✩✩✩✩」よく分かりませんが、怖くないらしい。ところが、だんだん激しく音や振動や空気が飛んできて、妹タン固まる。姉タン半泣き。「No Scaryじゃないじゃん！」夕方ですが外は真っ暗。さすがに疲れてきた子どもたち。少し行けばベーカー街、ホームズの家があるのに・・・見たいよう・・・今でこそコナンやホームズ大好きな二人ですが、この頃はまったく興味がなく、疲れた！帰る！の一点張り。目の前のバス停からバスで駅に向かうことになりました(T_T)

  2012年12月04日

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• お宅訪問とショッピング

  今日の午前中は、友だちの英語の先生のお宅へおじゃましました。雨が降ったりやんだりの中、ゆっくり散歩しながら向かいます。今日はよく降っている方なので、子どもたちはレインコートを着用。それにしても、住宅を少し離れただけで、雄大な自然が広がる。広がる草原を抜けると川の流れる林。薄暗い空と、緑の芝生、白樺と、名前を知らない紅い木や小さな花。歩いているだけで童話の中に迷い込んだみたい。（まだ都会のロンドンに行ってないけど、）こういう自然が、色彩が一番素敵かも♪♪♪せっかく現地の方とお話する機会があるのだから、子どもたちに何か聞くように言っておいたのですが、姉タン「Do you like cats?」・・・それだけ？？？私は「Nice to meet you」、何か聞かれて「Yes!」とかだったので、人のことは言えないか・・・友だちと先生がお話ししているのを楽しく聞いていました(*^_^*)子どもたちは、先生の飼っている猫ちゃんと、クリスマスの飾り付けに夢中♪♪♪それにしても親日家という先生がつけた猫ちゃんの名前が素敵すぎ！雨がやまず、先生に送っていただき、友だちのおうちでお昼ご飯。昼からショッピング。100円ショップじゃなくて、￡１ショップ。日本ほどよくないよ、とは聞いていましたが、なかなか面白かったです。面倒なので￡１→￥100と頭の中で計算してしまいますが、実際は今、￥135くらいなのよね。そう考えると、ものにもよるけど、こっちの物価って、少々割高かも・・・友だちは先に家に帰り、今日は私と子どもたちがスーパーで買い物、夕飯作り。ちゃんと買い物できるか、ちょっとドキドキ♪メニューは子どもリクエストでハンバーグ。なんだけど、材料探すにも一苦労。挽肉もいろいろあってよく分からず、人が選んでいたのを見て、同じ物を。タマゴの場所は子どもたちが記憶していて、見つけられた！パン粉を結局見つけられず、パンで代用。レジもシステムがよく分からないけど、前の人と同じように、商品をレールに乗せて、敷居(?)をして。子どもたちが、やりたがって大騒ぎをしてちょっと焦る・・・何か聞かれた！！！袋がいるかどうかかな？？？よく分からないけど、Yes.なんとかなってホッとしていたら、レシートと一緒に緑色のプラスチックのチップを何枚か渡された。何これ！？持って帰っていいのか！？まあ、いいか。帰って友だちに聞こう。（結局、そのスーパーでしている投票用のチップでした。）キッチン借りて、夕食作ったんだけど、本当に広々大きくて、使いやすい！！！けど、背の低い私にはすべてが高すぎ。背伸びしながらなんとか完成！今赤ワインにはまっているので、フランスでもだけど、ここでも美味しいのがあるんだろうなぁと思いつつ、買う勇気が・・・まあ、日本でも十分リーズナブルで美味しいのが飲めるから、いいんだけどね。それから、友人は果物もだけど、オレンジジュースなどのフルーツジュースをよく飲む。私も影響され、帰国してから本当によく飲むようになりました。（もう書いたっけ？？？）日本でも売っているトロピカーナ！もうこれしかない！

  2012年12月03日

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• コッツウォルズ

  友だちのご主人運転で、連れて行ってもらいました。コッツウォルズなんとなく、憧れだったけど、とても広く、小さな村の集まりなのね。車で家を出ると、すぐに青々とした草原が目の前に広がる。晴れた空、低く薄く広がる雲の間から、昇ったばかりの太陽の柔らかい光・・・午前９時くらいでも、夜が明けたばかりのようで、細く、長く、薄い、朝日が木々の間を通り抜けていく。ああ、この感じ、色、たまらなく好きだな。広い草原に、時々、羊がいたり、馬がいたり。しばらくすると小さな村に入った。煉瓦や土壁でできた、かわいい家が建ち並ぶ。教会があり、馬に乗ったお巡りさんとすれ違う！！！少し行くと、家が途切れて、また広がる草原。この繰り返し・・・どの村がコッツウォルズの何という村なのか、よく分からないけど、車を降りて案内してもらったのは「ボートン・オン・ザ・ウォーター」。人もお店も多く、観光地らしい。まず向かったのは「モデルビレッジ」小さなミニチュアの村で、とてもよくできている。子どもたちも大喜び。巨人になった気分で、細かいところまでよく作られた建物を見て回った。モデルビレッジを出て、少し散策。あれ？どこかで見た・・・という風景ばかり。そう、モデルビレッジはこのボートン・オン・ザ・ウォーターを忠実に再現してるんでした！ランチはマッシュポテトとウインナー。美味しい！子どもには少し量が少なめの子どもサイズがあるようだ。そして、驚いたのはイギリスでは飲酒運転が禁じられてないらしい！車で移動して水車のあるビレッジで散策。静かに過ぎていく時間・・・また移動して、アンティークのお店が多いというビレッジにも立ち寄る。子どもたち・・・トイレ・・・仕方なくカフェに寄る。映画のワンシーンのようなスコーンとミルクティー♪♪♪お店が建ち並ぶ通りを少し歩くが特に目的もないので、帰路へ。もう薄暗い。イルミネーションに彩られたオクスフォードを通り過ぎ、アウトレットモールでちょっと買い物♪お土産をここでたくさん買っちゃいました。

  2012年12月02日

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• セブンシスターズ

  ＝＝＝後で書こうと思っていたら、記憶が曖昧になってきました・・・とりあえず書いておいて、地図や写真を見て、また書き足します＝＝＝友だちのご主人運転でセブンシスターズへ。家を出たのは９時ぐらいだったかな？信号のない環状交差点をスイスイ進んで、料金所のない高速道路のような大きな道路をビュンビュン走る。海が見えてきた。港町でお昼ご飯。駐車場はロードパーキング。友だちのご主人がいなかったら絶対分からない、無理だ・・・車を駐車場に停め、そばにあった公衆トイレに寄って、湿地を結構歩いて海岸へ。途中、羊がたくさん。切り立った崖の上にも行けるが、怖いので海岸コースで。海岸は砂浜ではなく、小さく綺麗な小石でできている。海岸を少し歩いて、映画のワンシーンのような風景を見ながら、羊の湿地を戻る。車で少し移動して、「セブンシスターズ」で有名な崖へ。こっちは駐車場からすぐ。急な螺旋階段を下りるとすぐ海岸。雪のように白い石の固まりが足下に広がってくる。崖もまた白く、垂直に高く高くのびている。白い小石は「お絵かき石」と、友だちに教わった子どもたちは大喜び。少し拾って帰りました。まだ１５時なのに夕方のような景色。あっという間に暗くなってしまいました。食べてみたかったフィッシュ＆チップスを持ち帰り、友だち宅で夕食。思っていたよりおいしい！！！

  2012年12月01日

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• 湖畔の散歩とショッピング

  今日も早起き。友だちのお家で宿題、朝食をご馳走になり、明るくなった頃、近くの湖へバスで。バスは乗る時に行き先を言って、料金を払って乗るらしい。友だちがしてくれた。バス停を降りて、小道を歩く。深緑の草原に、赤や白の木々。深紅の実。真冬とは思えないほど、しっとりと鮮やか。今は花が少ないけど、咲いたらもっときれいなんだろうな。傘をさすほどではない小雨が降ったりやんだり。少し歩くと湖に着いた。周辺が少し凍っている。さらに行くと、公園になっていて、白鳥がたくさん！友だちが食パンを持ってきていたので、子どもたちが白鳥にあげようとすると、たくさん集まってきた！近くで見ると意外に大きい。子どもたちが公園の遊具で遊んでいる間、隣接するカフェで温まる。コーヒー、いまいち。友だちのミルクティーを少しもらうと美味しかった。やっぱりティーに限る。湖のほとりを散歩しながら、氷で遊ぶ。どこもうっとりするような風景。バスに乗って、友人宅近くのショッピングモールへ。ランチはカフェでサンドイッチとスープ。美味しい！！！洋服や雑貨を見て回る。市場も開いていたので、野菜などはここで買う。日本の野菜と似ているようで違うものもあって面白い。友だちは野菜と一緒に果物もよく食べる。（うちはそんなに果物は食べないが、それから果物をよく食べるようになった。）そしてその夜はミュージカルかバレエが観たいと言った私たちのために友人が予約しておいてくれたオペラへ。割と有名みたいだけど、初めてみる「ルサルカ」。いくつかDVDが出ていたので、子どもたちと見ておいたのですが、生の舞台はやっぱりすごい！オケピットが覗き込めそうなほどの段差のある客席。オペラグラスが1ポンドコインを入れると借りれます。日本で、しかも地方でオペラなんて音楽は録音だし、全幕見れることはまれ。こちらの人は、ちょっと映画を見に来たみたいな感じで、普通に集まって観に来ていました。（子どもはいません。大人の娯楽ですね。）音楽も歌も演技もすごいのですが、3時間を越える、しかも夜、緊張から開放されてか、眠い・・・子どもたち、たちまち眠ってしまいました。私も１番観たかったところはおさえましたが、途中ウトウト・・・お友だちに申し訳ない・・・いや、でもよかったよ！いいもの観せてもらって感激でした！

  2012年11月30日

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• パリ→ロンドン

  6時には目を覚ましたので、宿題とまたまたスーパーで買っておいた朝食をすませ、8時には出発。まだ暗い。少し歩いて、ノートルダム寺院へ。拳銃をもった警備隊？が歩き回っていて、ちょっとドキドキ・・・上へ登るには時間が早すぎるが、中へは入れる。厳かに祈りの歌と声が聞こえる。観光客はまったくといっていいほどいない。心が洗われる。凱旋門へ。ようやく東の空が明るくなってきた。まばらの観光客、日本人も・・・シャンゼリゼ通りを一駅歩いてホテルに荷物を取りに戻る。イギリスへ。かなり早めにユーロスターが出る駅へ。軽食を取ったり、のんびり電車を眺めたり。国境で姉タンと妹タン、パスポートをみせると、抱いていたぬいぐるみの犬を指さし、英語で「この子のパスポートは？」みたいなことを聞かれる。本気で「ぬいぐるみです！」と焦る二人。面白い人もいるんだなぁ。。。

  2012年11月29日

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• パリ2日目

  ちょっと時差ボケ？子どもたち、現地時間3時半に目を覚まし、どうしても眠れないというのでお風呂。そして、また少し眠りました。朝、スーパーで買っておいたもので朝食。宿題を少しして・・・8時にはホテルを出発。まだ真っ暗！地下鉄に乗るのにちょっと遠回りして、ノートルダム寺院の前を通ってみる。地下鉄に乗ろうとすると、妹タン、「トイレ～～～」イギリスでもだけど、トイレはなかなか無いので大変！駅にもなくて、もちろんスーパーにもないので、しかたなくカフェへ。トイレのドアにコインを入れるようになっていたけど、私、現金持ってない！！！ドアが開いたので使わせてもらいました。トイレを借りたのでしかたなく、そのカフェで友人とエスプレッソを・・・でも、このエスプレッソがおいしくて・・・♪♪♪（イギリスとは大違い）友人には悪かったと思いつつ、ちょっと喜んでしまいました。そして、向かったのはベルサイユ宮殿！！！駅を降りて、すぐ見えてきました。大きい！豪華！すぐそこに見えるのに、門から入り口までが長い・・・チケット売り場も若干離れているので、私が一人で買いに行くことに。大丈夫！と言ったものの、ちょっと不安。建物の中、こっちでいいのかなぁと感で進んで、やっと窓口へ。さすが世界の観光スポット。慣れた様子で、分かりやすい英語と説明のしかたで、難なく大人2枚子ども2枚、宮殿と一部の庭園のチケットが買えました。全部指差しで、私のしゃべった英語は「Child」「Two」「Yes」だけ・・・ベルサイユ宮殿は、とにかく広い、豪華！全部回る時間がないので、友だちのおすすめコースで。庭園もはてしなく広く、手前のほんの一部のみ散策。花の時期ではありませんが、緑がきれい！ちょうどお昼。駅の前のマックで。フランスのマクドナルド！！！どんなだろう～～～注文は自動パネル式で、英語も選べる。なんとか注文。支払いはクレジットカードでしたでので、あとは商品を受け取るだけ。フランス語、番号で呼ばれるので、分かるかちょっと不安だったけど、なんとか聞き取れてホッとしました。子どもたちは日本でいうハッピーセット。日本と同じくらいの値段で、果物がついていました！おもちゃもちゃんとついていて、フランスでしている子ども映画のキャラクターのようでした。次はエッフェル塔へ。チケットを買うのに少し行列。（１５分くらいだったかな？）姉タン・・・まさかのトイレ・・・友だちがトイレを探しに連れて行ってくれました。たまたま近くにあったようでよかった。エレベーターに乗るのはそれほど待つことなく、上へ。更に上へ。（日本人観光客も多く、エレベーターの中は日本語が飛び交っていました。）スカイツリーを見た後だったので、それほど高いとは思いませんでしたが、やっぱり高い！眺めは最高！！！下へ降りるエレベーターで、行列・・・（３０分くらいだったかな？）何度も振り返りエッフェル塔に別れを告げつつ、地下鉄でルーブル美術館へ。建物はすぐそこなのに、なかなか入り口にたどりつかない・・・！途中、背後から警官がローラーブレードでやってきて、軽やかに追い越して行った！ルーブル美術館も果てしなく広いので、どうしても見たいのだけ友だちに伝え、またまた友だちのおすすめコースで♪教科書で見たことがあるようなものがたくさん！どれもすごくて、だんだん感覚がおかしくなってくる。夕飯はルーブル美術館の地下にある多国籍のレストランで。（ねずみがいてビックリ！！！）またまた姉タントイレ・・・ここではトイレの前に係員が立っていてトイレ代を徴収・・・あ、現金一人分足りない・・・姉タン一人で行かせようとしたら、ついて行けと言われてるようなので、行かせてもらいました。子ども一人じゃ危険なのかな？歩き疲れて、ヘトヘトになってホテルへ。

  2012年11月28日

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• パリへ

  美術館へ、荷物を預けるのに、規定のサイズがあるらしく、姉タンの、小さめスーツケースに荷物を詰めて出発！車で駅まで送ってもらい、列車、地下鉄を乗り継ぎ、ユーロスターの出ているパンクラスへ。ロンドンとパリってつながっていたんですね。知りませんでした｡しかも２時間ちょっとで行けるなんて！天気はやっぱり薄曇り｡イギリスっぽい風景を楽しみながら、子どもたちは、宿題。長いトンネルを抜けると、イギリスとはちょっと違った、でも広々とした感じは似ているフランス。電線塔の形が印象的です｡パリに到着！タクシーでホテルへ。タクシー。ロンドン市街地では、友人が助手席に乗ったけど､パリは、車内が前後で仕切られていて、後部座席にしか乗れないようです｡支払いは小さな窓を通して・・・車が多く、友人「地下鉄で行けば良かったね｡」小さな路地に入り、ホテルへ｡アートなのか？？？至る所に落書きがしてあります｡文字や、絵やいろいろ・・・今日はあまり時間もないので､ホテルから歩いて､オルセー美術館だけ｡川沿いを歩いていると､ポン･ヌフ橋！古くてかわいらしい橋です｡橋、好き♪渡れるなんて嬉しい♪♪♪少し歩くと、キラキラ輝いている橋が・・・何これ？錠前？？？あ！なんか映画で見たことある！！！子どもたちは興味津々で、鍵や、鍵に書かれたメッセージをひとつひとつ眺めていました｡「あれがルーブルよ。」と言われて見た先にははてしなく伸びる大きな建物。どこまで続くんだろう！！！やっとルーブル美術館がとぎれたころ、対岸にあるオルセー美術館に到着。閉館時間まで2時間くらいだったかな？いつもは多いらしいけど、すぐにチケットを買って入れました。ゴッホの自画像、ドガのオペラ座の稽古場、ロダンの地獄の門、など見たかった作品のほか、友人のおすすめを最短コースで見て回りました。時計台の裏から見るパリの街並みも美しかったです。閉館ぎりぎり。外はもう真っ暗！子どもたちは疲れて、歩きたがらないけど、休憩しようにも、お店も閉まってしまいました。地下鉄に乗りたいけど､暗くなってからの地下鉄はちょっと怖いらしいので、頑張って歩くことに。船や、街灯が綺麗な川沿いを歩いていると、子どもたちも元気を取り戻しました｡小さく見えるのは、エッフェル塔！！！光ってる～～～！！！！！疲れたので､ホテルの近くにあったスーパーで買って、部屋で食べることに｡スーパーっていろいろあって、面白い。妹タンがおいしいのかな？と、お菓子を見ていたら、店員さんが「それ、おいしいよ！」少し日本語が分かるらしい。やっぱり観光客が多いのかな｡しぶしぶ妹タンの選んだお菓子もカゴに入れてレジへ。子どもたちヘトヘトで、お風呂にも入らず、ご飯を食べたら就寝・・・

  2012年11月27日

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• ロンドン、少し。

  友だちの案内で、電車と地下鉄を乗り継ぎ、（地下鉄は11歳以下無料？）やってきたのはグリーンパーク。ここ、リスがいる公園だよね！来たかった！かわいらしい銅像。ガイドブックでみたことあるような、ないような・・・を通り過ぎ、園内へ。小雨が降ったりやんだり。ロンドンっぽいね。不思議と濡れるのが気になりません。雨がすごく細くて少ないせいか、雰囲気のせいか・・・考えたらお昼なんだけど、機内食を立て続けに食べていたせいで満腹。でも、お友だちはお腹すいているよね。おすすめのお店はお休みだったみたいで、園内のスタンドカフェで、休憩。鳩が寄ってくる。リスもいる！！！のんびり歩いて、バッキンガム宮殿へ。大きくて､きらびやかで、おお～って感じです｡観光客がたくさん写真を撮っていました｡地下鉄、列車、タクシーと乗り継いで友人宅へ・・・。

  2012年11月26日

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• 入国

  無事、ヒースロー空港に到着。さらに広い・・・。みんなについて行き、入国審査へ。ユーロ圏とそれ以外に分かれているのは知っていたけど、表示がとにかく分かりにくい・・・日本人の団体について行っていたのが、なぜかはぐれてしまいました。この列は違うと思うのだけれど、どこへ行けばいいのか分からずオロオロしていたら、係の人が話しかけてくれました。でも、まったく聞き取れず・・・同じように迷い込んだ人とも、何か話して「･･･Japanese･･･」あ！この人も一緒だ！と、その人について入国審査の列に。羽田で出会った女の子も少し前に並んでいて、子どもたちは大喜びでした。長い列でしたが、待ちくたびれるほどではなく、私たちの番に。一番ドキドキした瞬間です。（ダメって言われたらどうしよう！）機内で書いた入国カードとパスポートを出したら、いきなりあっちへ・・・と、言われ！！！どうやら子どもの分も必要だったようです。（いると思ってたけど、一枚しか渡されなかったからいいのかと思ったよ・・・）ああ・・・二枚分。時間かかる・・・しかも子どもたちがはしゃぎだして、いつ追い出されるかハラハラ。やっと記入して、提出。厳粛な雰囲気で、パスポートと入国カードと私の顔を交互に見て、質問、質問、質問！！！でも、まったく聞き取れない・・・とりあえず、「Sightseeing」と言ってみた。そのあと「How long・・・」と聞かれたので、滞在期間を聞かれているんだ！と理解。１２日と言おうとして、出てこない・・・「twentyじゃなくて・・・１２、１２って・・・」と、つぶやいていたら、「twelve？」と怖い顔で聞かれ、私「そうそう！twelve！」次に聞かれた質問もまったく分からず、しばらくだまって聞いていたら、子どもたちと私を指さしてきました。ああ、私たちの関係を聞いているんだ！そして、私はまた真っ白になって「sonは息子だし、娘・・・娘・・・」と迷って、「mother！」（ジェスチャーで子どもの母親です。）なんかもう、半分呆れたような様子で、通っていいみたいなことを言われ、なんとか通過！！！帰りのチケットや滞在先のことをメモして用意し、一番心配していたことなのに、聞かれたことに答える準備はいい加減だったと反省しました。なにより、自分の力不足にも呆れてしまいました。（後から分かったことですが、入国カードも、質問と違うことを書いていたり、大文字で書かないといけないのに、小文字を多用していました・・・）あとはセキュリティーチェックを受け、荷物を受け取り、ちょっと時間はかかりましたが、もっと時間がかかると思っていたので、割とすんなりロビーへ。友だちにもすぐに会えて嬉しい！！！何年ぶり！？の再会でしたが、時間の流れを感じない、あの時と同じ空気が流れているようで、ここがイギリスっていうのが不思議な感じでした。これからしばらくお世話になります！

  2012年11月26日

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• 東京→ロンドン

  まだ変えたばかりのケータイ、使い慣れて無くて、母からモーニングコール＆メールが何度もあったのに気づきませんでした。（ナイトモードになってた・・・）かなり早朝ですが、ぱっちり目覚め、ホテルの送迎バス始発便で羽田空港へ。フライト２時間前。間に合うよね。またまた広い羽田空港で、迷いそう・・・やっぱり聞くに限る。親切に教えてくれました。チケット、チェックインして、荷物を預けて、セキュリティーチェック。化粧水と歯磨き粉、ビニール袋に入れて、ちょっとドキドキしながら受けたけど、かなりすんなり通過できました。朝早くて、人も少ない方だったのかな？フライト１時間前には搭乗口へ・・・子どもたち、ちょっとしたキッズスペースでおおはしゃぎ！小さな女の子が一人いて、一緒に遊んでいました。搭乗が始まって、バイバイって別れたけど、同じ飛行機に乗るんだよね。約１３時間。長い・・・けど、なかなか快適でした。英国航空なので、いきなり英語でアナウンスがありましたが、ちんぷんかんぷん！最後のThank you!しか、聞き取れませんでした。そう、私は昔から英語は苦手で、小学生レベル。片言どころか、文章は話せません。だけど、日本出発便だけあって、日本語訳でアナウンスもありました。日本語の分かる客室乗務員さんもいて、安心でした。出発してしばらくすると、機内食。中間地点でも機内食。到着まもなくで機内食。間では何度もドリンクサービスがあり、おやつ、持ってこなくてもよかった！私はとにかく寝ておこうと思い、暇さえあれば目を閉じていました。日本語が通じるとはいえ、英語で聞かれるので英語で「Watter」 「Coffee」すべて単語で答える私・・・一度は「Coffee」と言ったつもりなのに、コーラが出てきてびっくり！あっ、でもコーラもあったんだ♪と・・・（コーヒーはいまいちだったので・・・）子どもたちは・・・モニターに流れる番組に夢中。再生、停止ができるビデオではなく、テレビのように流れているのが見れるタイプ。番組数はそれほど多くないのか、何度も同じのがリピートしているようでした。なので、同じのを何度も何度も・・・英語で分からないはずなのに、なにがそこまで面白いのか・・・結局、学校の宿題を少しと、ビデオ鑑賞で、子どもたちはほとんど眠らず、ロンドンに到着しました。

  2012年11月26日

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• 旅の出発２

  日本早朝出発、約１３時間のフライトでロンドンに同日の約３時間半後の到着？？？時差ぼけ解消のため、前日の東京でちょっと夜更かしをして、睡眠不足で飛行機に乗れば、しっかり眠ることができるという私の計画。なので、半日で東京タワー、スカイツリー、時間が残ったらお台場へ行くことに。まずは東京タワー。iphoneで検索した経路が不安で、駅員さんに聞いたら親切に教えてくれました。合ってた！地下鉄降りて、歩いてすぐ、東京タワー！！！登ろうかどうしようか迷ったけど、スカイツリーも行ってみたいし、子どもたちは遊具に夢中！まぁいいか。日曜日だったからか、いつもなのか、猿回しやマジックショーなどもあって賑わっていました。子どもたち、アートバルーンもらっちゃったよ。コイン、遊具で使って持ち合わせて無くて、本当に小銭でごめんなさい、なんだけど。経路検索にも慣れてきて、スカイツリーにすんなり到着。さすがに高い！！！ちょうど点灯して綺麗！！！（日曜日の夜は少なめって聞いてたけど、）ものすごい人！登るのには３時間以上待ちで、夜の20時半だって！！！薄暗くなり始め、お腹もすいてきた。美味しそうなところで食べたかったけど、子どもたち限界らしく、ぱっと目についたケンタッキーで・・・あと、マヨネーズの容器に入ったプリンも食べました。見た目と想像に反して、美味しかった～～～お腹を満たしても、ホテルに戻りたいという子どもたち。そうするか。外に出て、もう一度スカイツリーを見たら、さらに光っていて綺麗でした。

  2012年11月25日

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• 旅の出発１

  午前中の便で羽田へ。ちょうどこの日に子どもの好きなライブがあって、応募してみたら招待券が当選！！！でも、ちょっと差で間に合わないので、断念・・・もっと早い便にしとけばよかった～～～羽田空港広い！！！どこへ行けばいいのかさっぱり分からず、みんなの行く方へ・・・姉タン「なんかみんないそいでるね・・・」みんな歩くの速い！！！トイレに行っていたら人の波からはずれ、ここだろうと思われる荷物レーンにたどり着く。待っても待ってもこない？？？おかしいねと話していたら、妹タン「鶴のマーク（ＪＡＬ）じゃないよ！」違うところだった・・・ポツンと残っているのは私たちの荷物だけ・・・荷物を受け取り、体制を整えたら、次はホテルに荷物を預けに行くぞ。早速、パパからのお下がりiphoneで検索。便利～～～！それでも途方もなく広い羽田から出る方法が分からずうろうろ・・・思い切って人に声をかけたら、すごく親切に教えてくれた。子どもたち、前に一度だけ飛行機に乗ったことがあるのですが、記憶にないらしく、これが初の飛行機！？機内設備のオーディオに夢中になって、聞きまくっていました。東京に着いてからも「これから、どこへ行くと思う？」「鹿児島から来たんだ～」などと、私が道を聞いた店員さんやホテルの人にしゃべりまくり・・・元気でいいか。

  2012年11月25日

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  スーツケースの中に・・・

  姉タンのスーツケースを開けたら・・・君たちもついてくるのか！！！

  2012年11月25日

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• 国際運転免許証

  現地で運転しないかもしれないけど、取っておけばよかったってこともあるかもしれないし、免許センターに行けば、意外と簡単に取れるようなので、準備しておくことにしました｡必要なもの・運転免許証・５×４cmの証明写真（６ヶ月以内）・パスポート・手数料（2400円、免許センターで購入）・認印手数料は、各地で違うようですね｡写真は、パスポート用にとった残りが大きめに切ってあったので、購入しなくてすみました受付時間さえ気をつければ、30分もかからず即日発行！これで、国の制限はありますが、海外でも運転できるなんて、便利ですね。でも標識とか、ルールとか、大丈夫なのかな・・・

  2012年11月22日

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  「ことりっぷ」

  　　これはまさに女の子のためのガイド本！かわいいイラストと写真がいっぱい。紹介されているお店も、おしゃれなお店や雑貨屋さんやカフェばかり・・・妹タンは、絶対マカロンを食べる！と言って、楽しそうに眺めています

  2012年11月21日

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  ロンドンを読む

  【送料無料】やっぱり、イギリス人はおかしい ［ 高尾慶子 ］【送料無料】ロンドンの勉強 ［ 浅見帆帆子 ］旅行で行くのと、生活するのは違うと思うけど、日本人がイギリスに住んで、感じることを知りたくて読んでみました。今まで私は日本が好きで、他の国に行ってみたいとあまり思ったことがありません。旅行するなら、日本。まだ行ったことないところ、何度行ってもいいところがたくさんある！と考えていました。だけど、他の国を知ることで見えてくる日本のよさ。当たり前だと思っていたことが、そうじゃないと感じること。見えなかったものが見えてくる。感じなかったものが感じられる。海外に行くと、大切なものがたくさん見えてくるんだと思いました。実際、どちらの著者も、イギリスが好きで、日本をとても愛しています。その気持ちは、「日本から出たくないくらい日本が好き」な私以上かも(^^)

  2012年11月14日

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  ｢フランスのおいしい休日｣

  【送料無料】フランスのおいしい休日 ［ 伊藤まさこ ］アルザスとバスクのことがかかれていますが、パリで買えるお店も少し紹介されています｡写真集のように素敵なカットがたくさん。特に、アルザスの美しい自然と町並み、おいしそうな食べ物が興味をひきます。

  2012年10月24日

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  ロンドンパスに乗りたい

  【送料無料】ロンドンバスボン！ ［ 大村えつこ ］2011年9月発行になってるけど、路線変わってないかな？目的によっていろいろなコースやおすすめスポットが詳しく書かれていて、ロンドンの街をバスに乗って回ってみたい♪と思いました。

  2012年10月22日

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  絵本で見るロンドン・パリ

  【送料無料】ジス・イズ・ロンドン改定版 ［ ミロスラフ・サセック ］【送料無料】ジス・イズ・パリ ［ ミロスラフ・サセック ］子どもに見せるにはまずこれ！街の様子がかわいく描かれています。ずいぶん前に書かれているので、現在と少し違うところもありますが、絵本の最後に説明が入っています。

  2012年10月22日

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  パスポート

  本を見ると、申請に必要なものの中に住民票と戸籍謄本があったので、役所へ。窓口で知る。戸籍謄本は戸籍の置かれている役所に行かないといけない。（そう言われればそうだけど、めったに利用しないので知らなかった・・・）パスポート申請に、通常なら住民票は必要ない。（よく読んだら、本にも書いてありました・・・）やっぱりちゃんと必要なものを確認しないと！と、戸籍謄本は後回しにして、パスポート申請を受け付けてくれるセンターへ移動。子どもたちが一緒なので、書類に記入して、すぐ近くの写真屋さんで写真も撮ってもらいました。書類は自署しないといけないところもあり！写真は規定が厳しいので、パスポート写真をよく撮っているというすぐそばの写真屋さんに頼みました。後日、戸籍謄本を１通、取りに行き、書類と写真を添えて、パスポートを申請。10日後、受け取りです。受け取りは本人でないといけないので、放課後一緒に受け取りに行きましたパスポート、取るだけで、ドキドキ

  2012年10月12日

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  航空券

  「平日は安いよ～」と聞いてはいたのですが、一人ならまだしも、二人の子連れとなると、なかなか・・・（子どもっていっても、ほぼ大人と同額なのね・・・）なるべく乗り換えなしなるべく安く！手続き・確認がしやすい。この三点重視で、楽天トラベルで予約することに。時間と余裕があるなら他国で乗り換えが安いらしい。ただ、便数が少ないのか、人気なのか、なかなか空席がない・・・そして、うまくいかない。乗り換えの国内線がひっかかっているみたい。空席って出てるのに、「満席か取り扱ってない」って・・・何度しても、便を変えてもできない。日を改めて予約してみると、できましたかいてなかったけど、メンテナンス中だった？？？

  2012年10月09日

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  ガイド本

  ロンドンはどんなところか・・・子どもにも分かりやすいよう、写真がたっぷりのガイドブックを買ってみました。注目のロンドンの他、イギリスの主な地域の紹介も載っています。ガーデン、お城のある風景、郊外の町・・・とっても緑が美しいけど、冬は、どうなんだろう？？？姉タンは、動物のいるところ・ミュージカルやバレエ・レゴランド・お姫様が出てきそうなお庭やお城に興味をもっています妹タンは、色鮮やかなお菓子・カラフルな包みに入ったチョコレートに興味があるようです　　　後で見た、るるぶの方が、情報量多く感じ、地図も詳しくてよさそうに見えた｡でも、まっぷるは１冊でポイントを押さえてあって、簡潔で、これはこれで見やすいのかも・・・

  2012年10月03日

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