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September 18, 2008
テーマ：家族生活(38)
カテゴリ：動物
小空ちゃんが夕方
突然死んでしまいました。 ぐったりしているのに気づいてから 焦って光線治療をして 少しじたばたして喜んだものの ピイピイ鳴いた後に アッと言う間に動かなくなってしまいました。 発見してから 10分経っていなかったと思います。 2月にうちに来て まだたったの7ヶ月です。 残念でした。 手乗りインコにも お話インコにも仕込めませんでしたが ピイピイ鳴いて 一日中ピーと一緒にいました。 娘は最近、 あまり小空ちゃんにかまっておらず 餌と水の世話をしているだけで 掃除は私がしていました。 ピーはとても後悔して 「いい加減な人間が 生き物を飼っちゃいけなかったんだ」 と言って ずっと泣いていました。 鳥さんは弱ると アッと言う間に死んでしまいます。 鳥さんの死因は 解らない事が多いらしいです。 小柄で綺麗な色彩の 小空ちゃん。  元気だった小空ちゃん。 「今まで、いつも ピーの隣で鳴いてくれてありがとう」 「あんまり部屋を飛び回れなくて ごめんね」 ずっと泣いているピーと二人で 小空ちゃんにお別れをしました。 庭の隅の猫達 （元ちゃん・かすみちゃん・ルー）のお墓の隣に 小空ちゃんを埋めて石を置きました。  小空ちゃんの形見です。 くちばしで突付いて チリンチリンと音を出して遊ぶのが好きでした。 庭がジャングル化しているので そこに行くまで大変でした。 そこをスコップで掘るのが また大変でした。 右下腹部が楽になったら 庭の草取りを頑張ろうと思いました。 悲しいので 笑えるマシロの写真を。 題して「眠りながら笑うマシロ」。     ね、笑って寝ているでしょう？！！！ 見てるだけでうれしくなるでしょう？ いじりたくなるでしょう？（＾_＾）  そしてメタボなマシロは 何故かお腹の毛がはげて来て ピンク色の地肌が 見えるようになって来たんですが どうなっているんでしょうね？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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