一言
愛は地球を救う?その愛はどんな愛ですか?その愛はどれ程の愛ですか?人ほどの愛ですか?自然ほどの愛ですか?神ほどの愛ですか?人は思うことしかできません思わないことはできませんだから自分の思うこと、自分のできることをします。しようと思わなければしない、できない自然の動き、社会の動きはテレビ番組(愛は地球を救う)以上に変化しています少子高齢、病気、障がい・・・障がい者支援の仕事、介護施設の仕事に携わって以前より現実が厳しいことを知りました。10年先の現実異常気象の災害が増えて援助する人が少なくなる病気障がいなど介護の必要な人が増えてを援助する人が少なくなる現実を言っています考え方、やり方を変える必要があるのではないでしょうか?自然は異常気象をもたらし被害を増やしますそれでは自然は愛がないのでしょうか?愛ということを見直す必要があるのではないでしょうか?今はできることしかできませんしかし、来世のためにも意識を上げる必要があります今後、同じ繰り返しなら過去の経験は意味がありません同じ繰り返しなら次の世を迎える必要はありません理想国家などできるはずがない一人ひとりの意識の問題一人ひとりの最後の試験です誰かがするからする誰もしないからしない他人は関係ない自身の問題ですそんなレベルでは理想国家などできるはずがありません※これからの世の中、どう変化していくと思われますか?過去の出来事、現在の状況、そして未来の姿人の気持ちとは別にして大きな意思が働いていると思っています時の流れ、言葉でいえば容赦のない現象ブログを書き始めて「伝えることは伝えた。」今はそんな気持ちですあとは一人一人の想いにかかっています「最後の審判」という言葉があるように一人ひとりの心が試されるのかもしれません伝えることとして、「あすなろ、子供たちへ」というテーマで載せてありますよければご覧になって下さい。