|
カテゴリ:老い(死)へのプロセス
現役時代の上司の一人であるA氏とは同僚のようなお付き合いを今もさせていただいている。
年は私より7歳上だが体力、気力ともに勝てない場合もあった。 今日、久しぶりにメールが入った。 「店舗の駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違え4メートル下の川に転落しました。 体は大丈夫でしたが、車は廃車となりました。kukiさんが車を売却した気持ちが理解できました」 以上がメールの原文、 すぐに電話したが、かなりショックなようですっかり落ち込んでいました。 自分はそういうことを予知し昨年末に車を手放した。 年をとると思い違いや、思い込み、とっさの動作が鈍くなるのは仕方ないこと 何はともあれ怪我なしでよかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[老い(死)へのプロセス] カテゴリの最新記事
そうですね~、止めるに如かずです。
老いは目に見えない速度でヒタヒタと迫って いるのですよね~、 他人に迷惑を及ぼす可能性のあることは止め ることです。 (2013.04.22 13:26:18)
scotchケンさん
>そうですね~、止めるに如かずです。 > >老いは目に見えない速度でヒタヒタと迫って >いるのですよね~、 > >他人に迷惑を及ぼす可能性のあることは止め >ることです。 ----- バスにのって出かけましたが年寄りの我が儘が多いようです。 座りたがるは仲間と大きな声で話すは他人の目がまるで入らないようです。 席を譲ってあげてもお礼も言いません。 困った高齢者が増えています。 (2013.04.22 18:45:23) |
|