|
カテゴリ:比国での食べ物
マンネリ化してきた生活と家庭問題。最近は比国生活も実にマンネリ化してきた。 言葉を変えれば慣れてきたで済まされるのかも知れないが、マンネリ化と言うとあまり良い印象を与えないであろう・・・・・ まさにその通りなのである。 新しい土地や環境に身を置くと暫くは見る物聞くもの全てが新鮮でなにかウキウキさえするものである。おいらもそれはあった。 日本の食材がないと嘆いていた時に身近で簡単に手に入るのが分かったりして物凄く嬉しくなった事。高価だと思って諦めていたものが以外と安価で手に入った事などがそうなのであるが。最近はそんな事があまりなくなって来たのであります。 ブログもそうかな? マンネリ化してきたかな? 何か役に立つ新しい情報でもあれば良いけど、取り立てて何もないのである。 おいらがドコソコに飲みに行ったとか何を食って来たなんて書いても、すでに日本人社会は狭いもので日本人が行く様な店は皆さんがご存知なのであるから。 突然見付けた珍しい店などは取り立ててないから(涙) 比国生活における問題点もこと家族問題に関してはよくおきる問題もで尽くしたようで、同じ問題が繰り返されるだけになって来ているから、今更同じ問題を書いてもまた同じ事で揉めてるのか?・・・・・このように思われるだけである。 今更比国人と結婚すると起きる問題など書く気もしないし。 それを書いたからといって参考にして思いとどまる方も居ないことであろうし。 おいら個人的に何処の国の人間と結婚したとしても起きる問題などたいして変わらんな?・・・・・このように思うからなのである。 相手が何処の国の人間であろうと 相手家庭の経済レベルが同じであれば国は違えど起きる問題は大差がないという事を理解して頂きたいと思うのである。 即ち金持ちであれば何処の国でも同じであり、貧乏人では先進国も後進国もたいして夫婦・家庭不和の問題内容は変わりがないという事です。 ですから貧乏人は貧乏同志の縁組を嫌い,自らより少しでも経済的余裕のある方を求めて積極的に縁組をするのではないでしょうか? だから比国貧乏家庭のババエが日本人とか他のガイコクジンとの縁組を望むのはそれが理由なのではないでしょうか? まあ突き詰めればビザの問題なども大きく影響するのでしょうが、それも全てひっくるめての事です。 おいらの家庭の問題もマンネリ化してきて。 またその話しか・・・・・ 勝手にしろ・・・・・ 御好きにどうぞ・・・・・ このような会話ですませようとする。 突き詰めても改善されずにまたオキルデアロウ問題だからである。根本から改善されるわけのない問題なのである。 まあ そんな問題以外に新たな問題が起きなければいいがね? 本日は久しぶりに乾麺だけど饂飩を食った。 娘アナック1号を学校に迎えに行きそして帰宅してから茹でて一緒に食った。 冷たくして食べた讃岐饂飩の乾麺でしたが、結構いけましたよ♪♪ おいしい饂飩も・・・・・・ なかなか比国では見つかりませんね(涙) おいしい ウトン や毒入り ウトン は沢山あるようですが(笑) お盆に比国にウトンをくいにきて 帰国して膿亀が涙を流す方がおられると思いますが、くれぐれも御大事にして下さいね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月16日 04時47分58秒
[比国での食べ物] カテゴリの最新記事
|