何故か小さかったアメリカフヨウの花が元の大きさに戻った。
今年の花も残る所この花を含めて2,3個、すべて大きな花であってほしい。
畑のスイカ 4個目の収穫。
この球は8Kgあった。 来年は苗の手配に細心の注意で、小玉スイカを忘れるな!
小玉の栽培を目指したのに、アア・・・。 冷蔵庫に入るかどうかと妻が心配。
2分割を4分割にすれば入るよと余計な話。
ヨウシュヤマゴボウに実が黒く色づいた。
種の周りがつるつるになり、光っている。 (在来のヤマゴボウは小房の集まりらしい。)
今年の最初の写真。 実はひだが見える
2014-07-14の写真
ヨウシュヤマゴボウは黒くなるに従い、ひだが消えるのが区別点だと教えられての観察。
その通りだった。
畑にこのままおいてその種から来春芽が出ると仲間に迷惑が掛かるので,直ちに撤去した。
ウバユリの花
だいたいすべての株の花が咲いたので、別途整理して載せる予定。
庭の高砂百合の蕾が一斉に横か下向きに寝始めた。
真っ直ぐに上向きについている蕾が横に寝るのはウバユリも同じですが、ウバユリは開花
終了後、再び直立して底に3つの種の部屋がある実隣り成長して、たしか11月頃、
それが割れて、羽根を持つ種が飛び出す。
その準備が始まった花も見られた。
元に戻ってタカサゴユリは風媒花と言われているので、この花も結実後、風に乗って飛び
出しやすい実の形をしているのだろう。
今年はその飛び出す実も撮影して見ます。
とも角、数えること諦めているが、我が家の庭には、表側だけでも10株、中庭を加えると
30株ぐらいありそうです。飛来して小さな隙間でもへっちゃら。
ある本に子の高砂百合は、3年ぐらいが減って庭の主に恩返しする傾向アリ・・・の情報。
しかしながら我が家の庭へ、風媒花、どこかから飛んできて定着してから十数年、いっこうに
減少しない。
オニユリも「ムカゴ」を鉢へさしたし、カサブランカやその他の複合ユリの増し株もしたい。
高砂百合はこの辺が限界だと思う。
プルメリアの花
小鉢で栽培中のプルメリア2株の内、1株が近日開花します。
どうやら花後から翌年の開花までの間の栽培、お礼肥料の実施などにこれまでの反省
点がありそうだ。
サギソウの花が近日開花しそう。蕾が上がってきた感じ。
ここにはその蕾の写真はありませんが、楽しみです。
ある情報によるとこのラン科の花は、病気に弱く素人が翌年も咲かせるのには課題が多い。
あまり無理するな、みたいの雰囲気だった。
これまでのサギソウの花の写真。
2012-08-21の写真です。
ごった煮、てんこ盛りのブログ、今日の部はこれで締めです。
ご覧頂いて感謝しております。