カテゴリ:漫画
『悲しみよこんにちは』伊藤ゆう 学校にいても、家にいても、どこにも居場所がない。 おこってても笑っててもあたしは1人だと孤独なあきら。 が、鷹生の射るようなまなざしに出合ったとき、 ふるえるほど心が共鳴するのを直感したあきらは……。 強烈に、1直線にひかれあう、2人の恋のプロローグを描く第1巻。 以上解説 伊藤さんの作品で、もう15年前のもの。 私が中学生の頃にフレンドで活躍されてたけど 今は描いてるんでしょうかね あきらが鷹生を好きになるのはわかるとして どうして彼女の事をちゃんと鷹生本人に聞かないのか、 ドロドロでもいいと言いながらすぐ手放そうとするのか・・・ なんか納得いかないことが多かった。 主人公あきらの性格もなんか嫌いだし。 居場所がないと周囲につっぱってて、しかも言いたいことは ズバズバ言うし、彼女か居る人に それでもいいから付き合ってとかいってるし はたまた「もういいから」とすぐ次の男に乗り換えるし(いやがらせ?!) その相手の鷹生も全くもって 何を考えて誰が好きなのかが不明だったし。 ちゃんと話し合えよ~ 話し合わないからこじれるんだよ しかもあの鍵って・・・どこの鍵だったの 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月09日 13時51分16秒
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