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慶長10年(1605年)春、家康(松方弘樹)の嫡男・秀忠(中川晃教)が将軍職を継ぐ。諸大名が祝いに訪れ、上杉も参じるよう命が届く。
兼続(妻夫木聡)は、まず秀頼(吉岡澪皇)に謁見(えっけん)し、その後、景勝(北村一輝)とともに家康に謁見。家康は、先に秀頼に謁見したことを責めるが、兼続の機転でその場を切り抜ける。そして、兼続は政宗(松田龍平)の仲立ちで秀忠と会談。兼続は家康が焦っている、と指摘。秀忠は率直な意見を述べてくれたことに礼を言う。(公式ページより) 税込3,150円 [本体3,000円]【丸栄のお歳暮】天地人物語 麦焼酎徳利 (110-464) 【予約】名将名言録 一日一言 妻夫木兼続も 北村一輝景勝も 見るのがあと何回かになりました。 最近の大河ドラマはとても楽しみです。 天障院篤姫も好きでしたが 私の中では この 天地人 とても よくできていると 思います。 と 言うのは 今までの 大河や 歴史ドラマであれば 主役は 上杉謙信か徳川家康か秀吉か寧々(北政所)、淀君 伊達正宗、といった メジャーな人物が多かったわけで 直江兼続や お船 仙桃院 上杉景勝、景虎、本多政重など 殆ど予備知識がなかった人物にスポットが当たり とても 面白く 見ています。 知られざる直江兼続 直江兼続101の謎 上杉景勝を上杉謙信の跡取りと決めたのは仙桃院 そして たったの5歳の樋口与六を 「もみじの家臣」 として 上杉景勝のそばに 置いたのも 仙桃院 その仙桃院が亡くなるシーンは やはり とても悲しく 涙を出さず 悲しさをこらえている 北村一輝さんの 演技が光りました。 仙桃院は 今までたくさんの人が演じていたのに やはり 高島礼子さんの演技力ですよね。 そして 仙桃院も言っていましたが おなごの身でありながら 男に勝る働きをして常に 上杉家を支えてきた お船の方 お船の方は 実は長生きなんですよね。 兼続を見送り、景勝を見送り 景勝の息子 定勝の母代りとなり 81歳まで生きています。 子供たちに先立たれてしまうのは とても悲しい運命なんだけど 一人の女性としては 二人の男性に愛され それを 助け 上杉家をもフォローし 素晴らしい女性だったと 思います。 頼もしい女忍者・くノ一が2GBのUSBメモリーになりました!USB people(USBピープル)に、戦国武... お船にあやかって お守りがわりに ************************************************* ************************************************* →激安 訳あり商品は こちらから →激安 福袋は こちらから →ビンテージ VINTAGEなものお探しなら 迷惑コメント追放運動やってます。 今どき楽天だけが コメント認証制ではないのです。どうぞ 楽天にも コメント認証制を導入してください。 しばらく留守にすると エロコメントだらけで これでは 楽天のユーザーも 嫌になってしまいます。 →迷惑コメント追放運動は こちらから 迷惑コメント追放運動詳細はこちらから ************************************************* ************************************************* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.09 14:02:24
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