1076287 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

聖書を毎日、一日数章、一生学ぶプログラム

聖書を毎日、一日数章、一生学ぶプログラム

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

1分de聖書、解説者

1分de聖書、解説者

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2024/04/10
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
ネヘミヤ記3章より

ネヘミヤの修復方法は、まず各リーダーが住む付近、彼らの身近な城壁を中心に修復させる。そしてネヘミヤが責任をもって、組み合わせる。

BC 458年、エズラが律法によって、イスラエルの民の魂を癒す。

BC 445年、ネヘミヤが異国の王の勅令によって、エルサレムの城壁を癒す。

エズラが律法によって、人の内なる城壁を治し、ネヘミヤが異国の王の助けによって、エルサレムの城壁を治す。

内と外、エズラとネヘミヤは、二人が一つとなって、用いられている。神は、エズラだけで、ネヘミヤだけで、事業を進めない。修復は、一人だけでは不完全になる。つまり神の事業は、両輪が生きて用いられる。

私たちの内と外は、律法と王により、神の言葉と内住のキリストにより、聖書と聖霊により造られる。つまり神の事業は、両輪が生きて造られる。

以下、1分de聖書を引用しています。(篠原利治)

おはようございます。今日はネヘミヤ記3章「再建が進む」

こうして、大祭司エルヤシブは、その仲間の祭司たちと、羊の門の再建に取りかかった。:ネヘミヤ記3章1節

◆要約

大祭司エルヤシブは、その仲間の祭司たちと、羊の門の再建に取りかかった。
彼らはそれを聖別して、扉を取り付けた。
彼らはメアのやぐらまで聖別し、ハナンエルのやぐらにまで及んだ。
彼の次にエリコの人々が建て、その次にイムリの子ザクルが建てた。
魚の門はセナアの子らが建てた。
彼らは梁を置き、扉、錠、かんぬきを取りつけた。
彼らの次にハ・コツの子ウリヤの子であるメレモテが修復し、その次に、メシェザブエルの子メシュラムが修復し、その次に、バアナの子ツァドクが修復した。
その次に、テコア人たちが修復したが、その貴族たちはその上役に頭を下げず、工事に協力しなかった。
エシャナの門は、パセアハの子エホヤダと、ベソデヤの子メシェラムが修復した。
彼らは梁を置き、扉、錠、かんぬきを取りつけた。
このようにして、人々が次々にエルサレムの町を修復した。(岡崎道成)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024/04/10 02:20:52 AM



© Rakuten Group, Inc.