カテゴリ:釣り
本日夜釣り。
潮どまり近辺になるので最悪の潮周りとは思いつつも、我慢が出来なかったこと、前回潮どまり近辺でもミミズで釣果があがっていたのでわずかな期待で出動。 釣行日時:2012年8月22日(水)19:30~21:30 潮:中潮・満潮近辺 釣行場所:都内某所の船着場 エサ:ミミズ 仕掛け等:ミャク。ガン球+ハゼ針5号。 釣果:23匹(時速12匹) 本日の外道:なし 釣果的には潮周りが悪い割にはそれなりにがんばったのかもという印象。 ヘチのハゼは本日、全盛期ほどではないものの、ポツポツ見られ反応も良くはないもののそれなりに餌に食いつくハゼがいる感じ。 ただし、がばっと食いつくというよりはエサの端を咥えて引っ張るいわゆるショートバイトな感じ。 アタックしにくるハゼの数に比べて釣果は激しく捗らない。 んー名人になるとこんなバイトの状態でもあわせて成果につなげるのだろうな。 某掲示板の名人、勝鬨屋さんのエビ餌での釣り方を思い出す。 米粒大に刻んだエビを針につける。 んーつまりはショートバイトでもエサの全体が口に入るようにするということだろう。 今日はエビは持っていなかったので、ガルプのベビーサーディンを小さく刻んで針に同じようにつけてみる。 んー人口餌だからか反応は非常に悪い。 が、辛抱強く待っていると、口にするはぜもいる。 試しに口に入れた瞬間にあわせてみる。 おお、つれた。 そんな感じで3匹あわせて釣ってみる。 ああ、なるほど。 エビでひっかけるというのはこういう感じなのかも。 んーなんというか電光石火のあわせだな。 今までのハゼのあわせが割とのんびりあわせていた感じだが、これは口に入ったところを容赦なくひっかける感じ。 んーミミズをくねらせてハゼが食べてくれるのに甘んじて釣り上げていたのとは明らかに違う。 数をきっちりとそろえるにはこういうことなんだろう。 んー名人と同じようにとは言わない。 それは入門したてで段位を願うようなもんだ。 せめて夜釣り2時間の間で100匹つれるようになりたい。 今シーズンなんとか100匹つれるようになるだろうか。 んーどうだろう。 世界最短仕舞い寸法・のべ竿「ダナイブロス・インジェクター」 New! 「ダナイブロス・スピニングリールセット」 145Cm/SIC仕様! New! ダナイブロス ロケッティア セット これはこれで使える逸品。 ペン竿の世界を知りたければまずここから始めてもいいかも。 ポケットに忍ばせて、いつでもどこでもフィッシング最新14mペン型ロッドスピニングリール3号ライン付◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月23日 00時43分41秒
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