テーマ:趣味の英語(404)
カテゴリ:自己陶酔ですが…
PCの英語(N)
★NetBIOS(Network Basic Input Output System) Windowsなどでネットワーク上のプログラムが使用するApplication Program Interfaceでプロトコルも含む。 ★NTFS(NT File System) Microsoft社のOSであるWindows NT/2000/XPで使われるファイルシステム。 MS-DOSやFAT/FAT32に比べ、セキュリティ機能や信頼性が強化されている。 ____ 今回は真面目な(?)日記形式にしてみよう…。 ★「11/6の日記」 休日だというのに朝6時前に起床…、本当はもっと寝ていたいが習慣とはコワイもんである。 でも休日の朝だからといって、遅起きはしない。 早起きした方が、1日が長いので休日を有効に使える…。 そしてネットでスポーツ新聞を読んでいたら目に飛び込んできた記事が、 「巨人フラれた!!高校生D4巡目指名の済美・福井が入団拒否」(驚)。 新聞記事によると、 「甲子園の優勝投手なのに指名順を含めた評価が低く、指名後の対応に誠意が見られなかったことに反発」 …とのこと。 巨人のドラフト指名選手では25年ぶりの指名拒否選手らしい。 おぉー、いいねぇ~ 巨人ブランド失墜??? ふふふ、もっと堕ちてしまぇ~(燕党の叫び)。 元木のように他球団のドラフト1位を断ってでも、巨人入りを熱望する選手が多いが、あまり逆は聞いたことがない。 (過去にそういう選手が存在したことは知っているけど…) 最近、巨人に入団してバリバリ活躍している若手って皆無のような気がする。 FAで他所から選手を獲ってくるだけで、若手の育成に定評がないのが「巨人」って感じ(苦笑)。 まあ、アンチ巨人の僕にとっては痛快な記事だった。 ~~~ 午前中は、借りていた本を返しに散歩も兼ねて図書館へ…。 読売新聞の記事で読んだことがあるのだが、「過去3ヵ月で1冊も本を読まなかった人の割合は30数%」だそうだ。 つまり約3人に1人は…、「活字離れ」。 その中に自分が当てはまるのかというと、ちょっとGLEY ZONEである。 仕事に関連する専門書は読んでいるが、小説、エッセイ、教養などのジャンルの本は読んでいない…。 本を読まない人のその理由は「時間がない」と答えた人が一番多い。 (「当たり前」すぎる回答だけど…。) 仕事があり、家庭があり、強制家事労働があり、ちょっと勉強することもある僕も「時間がない」と答えるだろう…。 でも先日、別サイトで本の購入履歴をUPしながら「昔は本を読んでいたなぁ~」と思い直すようになった。 その読書時間を捻出するには…、僕の場合は通勤時間の有効利用しかない…。 そんなわけで図書館から借りて読んだ本は、ねこひげさんがオススメしていた米原万里のエッセイ。 ![]() ![]() これらは新聞や雑誌に連載された短いコラムを集めたエッセイ集である。 時事問題などではTIME RAGがあったのは残念だが、物事を見る視点は面白いと思った。 時には「こういう視点もあるのか?」と軽く頭を叩かれたような気分になった。 僕が多感な少年時代に教わったことの中で、今でも覚えていることがある…(遠い目)。 教師が1枚の紙を取り出し、生徒たちに言った。 「この紙が物事だとする。愚人は紙の表しか見ることができないものだ。さて賢人ならどうする?」 生徒の1人が答えた。 「賢人は紙(物事)の表と裏、両面を見ます」 すると教師が言った。 「紙(物事)の両面しか見ることができないのは凡人。賢人はここからも、ここからも物事を見ようとするものだ」 …と教師が指をさしたのは紙の「辺」の部分4箇所。 つまり、紙を二次元のものとしてではなく、3次元の立法体として考えよ。 そして0.0何ミリの辺(つまり紙の厚さの部分)から見る視点も養え、…ということ。 人によってどう感じるかは様々だろうが、少年時代の僕は「おぉー」と思ったのである(笑)。 僕がバックパッカーをして25カ国以上を旅したのも、長短合わせて8回もホームステイをしたのも、 本を読むのも、映画を観るのも、音楽を聴くのも、全て自分の中で物事を多角的に見る力を養いたいからある。 多角的ということなのでジャンルは問わず、門戸は広く~。 話を戻して、米原万里の本のタイトル、「真昼の星空」「真夜中の太陽」には、 「(普段は)見えづらいものを(様々な角度で)見るようにしよう」と自発的な意味があるのかな~と個人的に思った。 風刺や皮肉がタップリだが、4日で2冊を読み終えてしまったくらいだから僕には合っている本なのだろう。 ~~~ 図書館へ行った後は、チンタンタンで嫁さんとランチ。 千葉にしかない小さな中華料理店だけど、美味しい~♪ 店内では中国語が飛び交っていて活気がある。 注文したのは、水ギョウザ、フカヒレギョウザ、エビ蒸しギョウザ、シュウマイ、ショウロンパオ、イカのからし炒め。 (ちなみに僕はエビが食べられない) そして昼間からビール数杯…。 チーン~、お会計は約6000円。 でもコストパフォーマンス的には文句ナシ! ランチの後はアウトレットでショッピング~。 …といっても最近の僕は購買意欲が湧かないため、本屋でサッカー雑誌を立ち読み♪ 嫁さんよ、勝手にショッピングしていてくれ! …って感じ(苦笑)。 すると、予想より早く雨が降ってきたので急いで帰宅。 干してある洗濯物を取り込む必要があるのである!(庶民的でしょ?) ~~~ 帰宅して洗濯物を取り込んだ後、PCを立ち上げると「歌手の本田美奈子さん死去」の文字が飛び込んできた(驚)。 毎朝、(話題作りのために)ネットでスポーツ新聞を読んでいるので本田美奈子.が白血病になったのは知っていた。 でも退院の記事を読んだこともあり、てっきり回復に向っているとばかり思っていたのでショックだった。 大学時代はカラオケで「1986年のマリリン」をよく歌ったよ…(ウケ狙いで)。 彼女が1985年にデビューしたとき、僕は中学生だった。 別にファンではなかったが、嫌いではなかった。 当時はアイドル全盛期だったなー(遠い目)。 1992年から「ミス・サイゴン」のキム役をやるようになり、アイドルから転身していった。 そして僕が生まれて初めて観たミュージカルが、その「ミス・サイゴン」だった。 そのとき舞台に立っていたのが、市村正親と本田美奈子. 僕が購入した席はS席、前からH列35と36。(1枚14500円) 前から8列目、真ん中より少し右寄りで良いポジションだったと思う。 全然ミュージカルの興味がなかった僕が何故、帝劇に行ったかというと、 当時、好きだった女性が「ミュージカル好き」だったので、S席のチケットを2枚購入してデートに誘ったのである(汗)。 そう、「初デートのため」だよ!(文句ある?) 17時45分開演だったので、まず銀座で食事して、それから帝劇まで歩いて行った。 本来なら舞台よりも隣の女性に気がいってしまうはず(?)だが、 初めて観るミュージカルに圧倒されて女性の存在を忘れてしまった(汗)。 正直に言おう。 本田美奈子のパワフルで切ない歌声で泣いたよ!(汗)。 (あいして~る♪ あいして~る♪ というパートで) ミュージカルが終わって駅へ向う途中も涙が止まらなくて、しばらく泣きながら銀座の街を歩いた。 道往く人々にはジロジロ見られたけど(苦笑)。 それから「有名なミュージカルは観ておこう」と思うようになった。 トロントやシドニーに住んでいたときは、映画館に行く感覚でけっこう観ていた。 向こうはS席で50ドルくらいだったから、日本の半額以下(安い!)。 何事も最初が肝心というように、僕がミュージカルを観るようになったキッカケは、 本田美奈子.のおかげであり感謝している。 もし最初にツマラナイと感じてしまったら、きっとミュージカルを観ることを避けていただろう。 昔のアイドルが売れなくなると私生活を切り売りしたり、バラドルみたいになっていくなか、 彼女みたいに実力勝負というか、(音楽的に)上のレベルで生きていこうという姿勢が好きだ。 何故、今でもS席H列35と36に座ったことを覚えているのかというと、 あの日の感動を忘れないために、13年以上経った今でもパンフレットやチケットを保存してあるから…。 38歳か…、若すぎるよ。 夜になって激しい雨が降ったのは誰かの涙なのかな? 心よりご冥福をお祈り致します。 ~~~ さて今日の「形容詞+名詞」。 ☆abnormal behavior(異常な振る舞い) ☆admirable behavior(立派な振る舞い) ☆blameless behavior(非の打ちどころのない振る舞い) ☆disruptive behavior(破壊的な振る舞い) ☆incomprehensible behavior(訳の分からない振る舞い) ☆provocative behavior(挑発的な振る舞い) ☆prudent behavior(慎重な振る舞い) この中で個人的に覚えておきたいのが、”prudent”。 ちなみに”prudent”の発音は”プルーデント”。 ☆prudent politician 「用心深い政治家」 ☆prudent thinking 「賢明な考え」 === 最近、鑑賞した映画(10/29~11/6) ![]() 5点満点中3.0点 出演:クライヴ・オーウェン、キーラ・ナイトレイ、ヨアン・グリフィス 「アーサー王と円卓の騎士」物語を映画化したと思ったが、あまり関係ないみたいだ(苦笑)。 何だよ、あのエンディング! まとめると、キーラ・ナイトレイ様の美しさだけが印象に残った映画。 _____ 今日の暗記表現 ☆Is this seat taken? この席、空いているの? ☆Haven’t we met before? 以前、どこかで会ったことない? ☆I feel like I’ve known you all through my life. 君のこと、ずっと前から知っていたみたい。 ナンパに使ってください! ____ 今日の名言 ★It is better to be hated for what you are than to be loved for what you are not. (Andre Gide) 何もせずにいて愛されるより、何かになって憎まれた方が良い。 「今回もフランスの文豪の言葉です。」 ____ 今日の雑学 (略語) ☆IT(情報技術)→Information Technology ☆ITC(米国際貿易委員会)→International Trade Commission ☆ITF(国際テニス連盟)→International Tennis Federation ☆ITTF(国際卓球連盟)→International Table Tennis Federation お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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米原万里さん、気に入っていただいて嬉しいです♪
最近は彼女も著述が本業に入り、若干作品にマンネリ感が漂ってきますが、厳しくて日和見主義を一刀両断するあの姿勢はやはり好きです。 本田美奈子の死は私もショックでした。一時は正直「過剰に色気を出しすぎてせっかくの歌唱力が台無しだ」と批判的に見ていましたが、正統派のミュージカル歌手に転進してからの彼女にはすごく好感がもてましたから・・・自分が38歳で死ぬことになったら・・・と思うと思考が停止します。彼女もさぞ悔しかったろうと思います。ご冥福をお祈りします。 (November 7, 2005 09:29:29 PM)
ねこのひげ99さん
>米原万里さん、気に入っていただいて嬉しいです♪ >最近は彼女も著述が本業に入り、若干作品にマンネリ感が漂ってきますが、厳しくて日和見主義を一刀両断するあの姿勢はやはり好きです。 他の本も通勤列車の中で読んでみようかな~とは思うですが、 近所の図書館にはないので取り寄せっす。 昔の本は文庫本になっているので買おうかなー。 >本田美奈子の死は私もショックでした。一時は正直「過剰に色気を出しすぎてせっかくの歌唱力が台無しだ」と批判的に見ていましたが、正統派のミュージカル歌手に転進してからの彼女にはすごく好感がもてましたから・・・自分が38歳で死ぬことになったら・・・と思うと思考が停止します。彼女もさぞ悔しかったろうと思います。ご冥福をお祈りします。 清純派が好きだった僕には色気路線はNGでしたね~(苦笑)。 やっぱり見直したのはミュージカル歌手に転進してからです。 そうそう僕も38歳で死ぬことを考えました。 ちょっと悲しくなって涙が出ました。。。 (November 7, 2005 10:28:54 PM)
こんにちは☆
先日読んだイタリア語の通訳の人のエッセイの本の解説を、米原万里さんが書いていて、彼女は元ロシア語通訳との事で、普段言葉を職業にする人の文章は面白いなと思い、今度是非この方の本を読んでみたいと思っていた所です。そんな折、ここでも見かけていつか絶対読んでみたいと思いました。(いつになるかはわかりませんが・・・。) 本田美奈子のニュースはネットで見た時びっくりしました。38歳、若いですよね。。。 私もミュージカルはこれまでに何度か観に行っていますが、これまでの所そこまで感動した事は・・・無いかも・・・です。 (November 8, 2005 01:18:39 AM)
近くにアウトレットがあるのですね。
日本のアウトレットは、未経験。(汗) 私は、オペラを観にいきます。オペラは通常、イタリア語なので、英語の字幕がつくからです。 日本で、日本語のオペラを観るのが、今のところの夢です。 先日、ネットで、小澤指揮のオペラのチケットの値段を見て驚きました。確か、6万5千円。サンフランシスコでは、高くても、250ドルです。 ミュージカルもいいですね。日本語なら内容も分かりすし。 (November 8, 2005 05:02:14 AM)
正直、日本のミュージカルってまだまだ、元アイドルや歌謡歌手のお手習いっていう粋が抜けていない感じがして、あまり興味がありませんでした。
劇団四季でさえ、うならせる演技をする人は少数。 アメリカやロンドンはミュージカルの歴史が深い分、やはり競争が激しくて逸材揃いですよね? でも、そんなわたしでも、ニューヨークで見た「ミス・サイゴン」のキムは本田美奈子の方が絶対いいのではないか?って思いました。 あの細くて華奢な体とベビーフェイスの一体どこに隠れていたのだろうと思わせる力強い歌声。 きっともっと素晴らしいミュージカルスターになれたと思います。 これからだったのに・・・ 本当に惜しいです。 (November 8, 2005 06:56:27 AM)
Rose.さん
>こんにちは☆ おはようございます♪ >先日読んだイタリア語の通訳の人のエッセイの本の解説を、米原万里さんが書いていて、彼女は元ロシア語通訳との事で、普段言葉を職業にする人の文章は面白いなと思い、今度是非この方の本を読んでみたいと思っていた所です。そんな折、ここでも見かけていつか絶対読んでみたいと思いました。(いつになるかはわかりませんが・・・。) とりあえずは図書館で借りてみるのがいいですよ。 日本に一時帰国したときにでもどうぞ!。 >本田美奈子のニュースはネットで見た時びっくりしました。38歳、若いですよね。。。 自分が38までの命だったらと考えると…。 あまり他人事ではありません。。。 >私もミュージカルはこれまでに何度か観に行っていますが、これまでの所そこまで感動した事は・・・無いかも・・・です。 そのときの年齢にもよると思うんですよね~。 1992年は大学生だったし、まだまだ純情な部分があったのでしょう(笑)。 (November 8, 2005 08:20:01 AM)
katiebooksさん
>近くにアウトレットがあるのですね。 >日本のアウトレットは、未経験。(汗) あまりほしいものはありませんけどね。。。 プラプラ歩くのにはいいかも?って感じです。 >私は、オペラを観にいきます。オペラは通常、イタリア語なので、英語の字幕がつくからです。 >日本で、日本語のオペラを観るのが、今のところの夢です。 オペラは未経験なので1度は観てみたいものです。 もちろんパリのオペラ座で!!!(←ミーハー?) >先日、ネットで、小澤指揮のオペラのチケットの値段を見て驚きました。確か、6万5千円。サンフランシスコでは、高くても、250ドルです。 日本は高すぎですよね。 海外旅行して、現地でミュージカルやオペラを観れば飛行機代くらい補填できるかも???(苦笑)。 >ミュージカルもいいですね。日本語なら内容も分かりすし。 ミュージカルは英語の方が好きです~。 日本語はちょっと…。 (November 8, 2005 08:28:23 AM)
sakuramochiさん
>正直、日本のミュージカルってまだまだ、元アイドルや歌謡歌手のお手習いっていう粋が抜けていない感じがして、あまり興味がありませんでした。 >劇団四季でさえ、うならせる演技をする人は少数。 >アメリカやロンドンはミュージカルの歴史が深い分、やはり競争が激しくて逸材揃いですよね? その通りです!同意! 海外の方が安くてレベルが高いので、海外に行ったときに観るようにしています。 よって劇団四季も未鑑賞っす。。。 >でも、そんなわたしでも、ニューヨークで見た「ミス・サイゴン」のキムは本田美奈子の方が絶対いいのではないか?って思いました。 >あの細くて華奢な体とベビーフェイスの一体どこに隠れていたのだろうと思わせる力強い歌声。 >きっともっと素晴らしいミュージカルスターになれたと思います。 >これからだったのに・・・ >本当に惜しいです。 僕は東京とシドニーで「ミス・サイゴン」を観ました。 う~ん、シドニーでは泣かなかったですね。 というか泣いたのは最初に観た1回だけです。。。 (November 8, 2005 08:33:05 AM)
美奈子さんが、貴方をミュージカルと言う新しい世界へ案内してくれたのですね。
こうしてコメントを書きながらも、ずっと彼女の曲を流しています。 初めの頃のアイドルとしての「イロモノ的売り方」については、あれこれ言われることもある彼女でしたが、あれはあれで彼女がヨノナカの人に認知されるために必要なことだったのかもしれないと今は思います。 結局、彼女は歌うことが大好きだった。 だから、たくさんの人に愛されて、歌を聴いてもらえて、ミュージカルやクラシックへ進むこともできてとても充実した歌姫人生だったのだろうと勝手に解釈しています。 ただ、いかんせん若すぎた。 病気でさえなければ、もっともっとこれから大活躍される人だったのにと思うと、残念でなりません。 (November 8, 2005 11:59:46 AM)
蒼樹 凛さん
>美奈子さんが、貴方をミュージカルと言う新しい世界へ案内してくれたのですね。 >こうしてコメントを書きながらも、ずっと彼女の曲を流しています。 初めまして♪ 書き込みありがとうございました。 やっぱり近距離で見たことがあるので、ちょっと感情移入してしまいました。。。 >初めの頃のアイドルとしての「イロモノ的売り方」については、あれこれ言われることもある彼女でしたが、あれはあれで彼女がヨノナカの人に認知されるために必要なことだったのかもしれないと今は思います。 最初は事務所のイイナリというか、自分の意志どおりにいかないのが芸能界ですもんね。 アイドルにしろ、ミュージシャンにしろ…。 >結局、彼女は歌うことが大好きだった。 >だから、たくさんの人に愛されて、歌を聴いてもらえて、ミュージカルやクラシックへ進むこともできてとても充実した歌姫人生だったのだろうと勝手に解釈しています。 歌うことが好きということもありますが、努力家だったんだと思います。。。 ミス・サイゴンのオーデションだって1万人以上の中から選ばれているわけだし…。 >ただ、いかんせん若すぎた。 >病気でさえなければ、もっともっとこれから大活躍される人だったのにと思うと、残念でなりません。 もっと生きるべき人が亡くなると辛いもんですね。。。 (November 8, 2005 10:41:41 PM)
私も本田美奈子.の死はショックでした。。。
まだ彼女の舞台を観た事が無かったので、本当に残念。 昔学校の音楽の先生が「口を大きく開けて、お腹から声を出して歌う、本田美奈子ちゃんみたいにね」って言ってました。 当時の彼女はまだアイドル歌手でしたけど、お手本にしなさい、と言われました。 (November 9, 2005 01:08:44 PM)
kang.さん
>私も本田美奈子.の死はショックでした。。。 >まだ彼女の舞台を観た事が無かったので、本当に残念。 >昔学校の音楽の先生が「口を大きく開けて、お腹から声を出して歌う、本田美奈子ちゃんみたいにね」って言ってました。 >当時の彼女はまだアイドル歌手でしたけど、お手本にしなさい、と言われました。 ----- 世代によって感じることも違うんでしょうね。 今となってはミス・サイゴンの経験は貴重なものになってしまいました。。。 あんなに細い体から、あんな声を出すには発声の仕方が余程いいんでしょうね? (November 9, 2005 11:03:14 PM) |
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