The homestay program (2-3)
★It is beyond the scope of this paper to ~~することはこの論文の範囲を超えている自分の論文では扱わない対象を明示するときの表現です。例文It is beyond the scope of this paper to illustrate the functions of these variables.★Due to limitations of space, ~is not possible here.ページ数が足りないので~できない例文Due to limitations of space, a detailed discussion of the nature of this clinical experiment is not possible here.___________________________________今日の暗記表現☆Tell me about it!よくぞ言ってくれた!これは反語的表現で、「ズバリそのとおり!」という同意を示します。☆Could I ask you a favor?"お願いがあるのだけど頼める?「ask(人)a favor」 で「(人)に頼みごとをする」というフレーズです。「do(人)a favor」 を使うときは、「人」は行為を受ける側になります。---夏休み特集---★数字…、瞬間的に言えるようになりたいものです。一 (1) one 十 (10) ten 百 (100) a hundred 千 (1,000) a thousand 万 (10,000) ten thousand 十万 (100,000) a hundred thousand 百万 (1,000,000) a million 千万 (10,000,000) ten million 一億 (100,000,000) a hundred million 十億 (1,000,000,000) a billion 百億 (10,000,000,000) ten billion 千億 (100,000,000,000) a hundred billion 一兆 (1,000,000,000,000) a trillion 十兆 (10,000,000,000,000) ten trillion 百兆 (100,000,000,000,000) a hundred trillion__________________________________今日の名言★Ability is nothing without opportunity. (Napoleon Bonaparte)能力は機会が与えられなければ価値がない。「ナポレオンの言葉です。これは適材適所ってことでしょうね。」_________________________________今日の雑学 (略語)☆BA(文学士号)→Bachelor of Arts☆BA(バンクオブアメリカ)→Bank of America☆BA(《英》学士院)→British Academy☆BA(英国航空)→British Airlines, British Airways☆BA(《英》学術協会)→British Association☆BA(銀行引受手形)→banker's acceptance☆BA(脳底動脈)→basilar artery☆BA(打率)→batting average☆BA(遮断抗体)→blocking antibody☆BA(呼吸装置)→breathing apparatus☆BA(気管支ぜんそく)→bronchial asthma____________________________________さて、今回も恒例の五輪ネタからいこう…。昨夜、痴人、いや知人宅で「長島ジャパン」の試合をTV観戦した。僕が到着したときは、ちょうど6回…、そして、それまで好投していた松坂が打たれた。やっぱり、僕って疫病神?(大汗)。そして、最後は阪神にいるウィリアムスに抑えられ敗戦…完封負け。この不甲斐無さに、酔っ払っていた僕たちはキレた…。スケープゴートになってしまったのは、4打数2三振だった近鉄のN村…。何故なら、年俸5億円だからである。酔っ払いの戯言をまとめると、「こいつには5億の価値ねぇよ」「こいつは巨人の糞渡辺オーナーから、『(金髪は)巨人にいらない』と言われたカス」「メジャーに挑戦するとか口だけ…、結局、練習に参加したらビビッて戻ってきたカス」女子サッカーのバイト話や、女子マラソン野口選手の失業保険話と比較され総攻撃をうけるN村。(冷静になると、所詮庶民の僻みなのだが…)↓↓↓「近鉄のオーナーも、こんな奴に5億も払いたくないよなー。球団を手放したくなる気持ちがわかる」「他の選手も年俸高すぎ!小笠原3億、高橋3億、谷2億7000万…」「こいつら、いらねー、もう1リーグ8球団でいいよ。」…と酔っ払いたちは1リーグ賛成派になっていったのであった…。果たして世論の流れはどうだろうか?「長島ジャパン」は、選手村には宿泊せず、アテネの高級ホテルにコック同伴で滞在している。キューバーに負けたのなら、まだ納得できるが、オーストラリアに2連敗…、救いようがない。僕はオーストラリアで生活をしたことがあるが、野球をしている人を見たことがない。球技では、クリケット、ラクビー、サッカーが人気の国だ。それにしても、もっと腹が立つのは報道関係者だ。報道ステーションでの栗山氏の言葉…、「選手にありがとうと言いたい。オーストラリアは100回やれば99回勝てる。」はぁ?このイタすぎる発言には、燕OBの栗山氏でも許さん!2回やって2回負けているのに、100回やれば99回勝てるのかよ!(激怒)野球関係者がテレビで、負けたのは仕方が無いとか、選手は頑張ったとか言って擁護しても、超高額年俸のプロ集団が、準決勝で負けた事実は変わらない。プロなのだから、もっと厳しく報道するべきだ。選手を叩くと視聴率に響くから、叩かないのか?それとも、自分の保身のためなのか?最近、水道水なのに入湯税を取るなどの、ニセ温泉騒動の発覚が続いている。国民の大部分は、このニュースに怒り心頭だと思うが、「ラッキー♪」と思っている人も存在するはずである。白骨温泉あたりに…(笑)。それは「お前も悪だが、あいつは極悪」の法則である。この法則で考えると、「長島ジャパン」の敗戦を「ラッキー♪」と思っているのは、1リーグ推進派のオーナーたちと、男子サッカー関係者…、間違いない!では、以前書いたホームステイ話の続編。僕にとって2回目のホームステイとなる英国生活…。今、思えば恥ずかしいことだが、当時の僕はムチムチ、いや鞭鞭、えーと無知無知だった。当時は本気で「英国=紳士の国」だと思っていた(汗)。しかし、実際は階級社会。Mammyの話によると、Upper class、Middle class、Working classに分かれているそうで、例えば、ジョン・メジャー元首相は”Working class”出身、首相になっても”Working class”のままだそうだ。よく考えてみれば、悪名高きイングランドのフーリガンたち…、「英国=紳士の国」なんて、とんでもない勘違いである。英国生活3日目は…、初登校の日だった。短気留学、ホームステイには、いくつかのタイプがある。語学習得がメインだったり、文化交流がメインだったり、目的も様々だ。僕が申し込んだホームステイは、オーストラリアの時と同様に文化交流がメインだった。僕は某Collegeにある日本人クラスに入れられた。授業は午前中だけで、午後はアティビティ活動と観光をし、英国を学んだ。オーストラリアでの僕の目的は、「ホストファミリーとの絆を深める」だったが、英国での目的は、ズバリ「観光」だった…。オーストラリアとは違い、英国には電車で行ける観光都市が数多くあった。オーストラリアの日本人クラスでは、生徒9名のうち、女子8名、しかも同じ大学のグールプが6名、大きな派閥があり、バランスが悪く、Qみたな嫌な奴もいて、雰囲気も悪かった…。この英国での日本人クラスでは、生徒14名…、女子13名、またもや男子は僕だけ…(汗)。僕は、前回のオーストラリアの日本人クラスで懲りているので、最初から、「名誉ある孤立政策」…を実施することにした!そう、女子学生なんかには関わらないのが1番!僕は目的の観光地を制覇することに全身全霊で打ち込めばいいのだ!そんなわけで、午前中の初授業では誰とも口をきかなかった…。午後のExcursionは「Warwick」という街に行く予定だったので、僕は1人で学食に入り、昼食をとった…。僕が1人で席に座っていると、近くから「ジュン!ジュン!」と僕を呼ぶ声が聞こえた。声のする方を見てみると…、日本人クラスで見かけた女子大生3人組が手招きをしていた。「1人で食べてないで、こっちに来なよ。」彼女たちは、僕に微笑んでくれた…。この3人組は、顔良し、スタイル良し…、教室でも目立っていた。話を聞いてみると、女子大生モデルで、雑誌やテレビにも出たことがあるとのこと(驚)。そして、プロ野球選手やJリーガーにも会ったことがあるらしい…。そんなわけで、午後のExcursionの「Warwick」では4人で行動することになった。BanburyからWarwickまでは、学校の小型バスで移動した…、つまり貸し切りである。驚いたのは、バスに4人用の席があったことである(1つだけ)。日本の快速電車なんかにもあるが、2人が進行方向に、残り2人が進行方向に背中を向けて座る。そして、4人席の真ん中には大きなテーブルがあった。行動的な3人組は、さっさと4人席を占拠(笑)。この3人組…、かなり自信満々な強気のタイプである。必然的に、僕は無口キャラになった…。BanburyからWarwickまでの間は、大騒ぎで3人組の彼氏自慢大会…(汗)。当時の僕は、「オーストラリア編」の冒頭に書いたように、彼女に捨てられたまま状態…。こいつら、うるせえー。…と思ったが、またオーストラリアのQみたいに敵にして、攻撃されるのも嫌なので男は黙って我慢(汗)。「失敗から学べ」である。学校の初日、14名中、残りの10名は静かにしているのに、この4人席の3人だけ大騒ぎ。あぁー、僕も同じ穴のムジナ、と見られているんだろうな…。それとも、面食いの嫌な奴だと、みんなに思われてしまったのかな…。午前中は「名誉ある孤立政策」とか考えていたくせに、早くも人目を気にする典型的軟弱日本人の僕であった…。Warwickは、Stratford-upon-Avonから8キロのところにある、ウォーリック城などを有する美しい街である。Warwickに到着すると、すぐにウォーリック城へ向かった。そこは、過去1000年を超える時の流れの中で、数々の歴史絵巻の舞台となった重厚な城である。僕は初ヨーロッパ古城に興奮した…。そして、中世の雰囲気あふれる城内を見学し、小塔や城壁の回りを歩いた。城内は写真撮影が禁止だったので、小塔や城壁の回りで写真を撮りまくった…。その後は、城を囲む緑のウォーリックシャーのカントリーサイドの景色を堪能した…。そこでも写真を撮りまくった…、本当に典型的な恥ずかしい日本人だった僕である(汗)。===Warwickで思い出すのが、Dionne Warwickです。"That's What Friends Are For"は名曲ですね。。。