テーマ:競馬予想(62171)
カテゴリ:ギャンブル
今週のメーンは牝馬3冠最終章「第13回秋華賞」。これまでにGI・2勝をあげ主役の座を保ち続けてきたトールポピー。前哨戦のローズSでは6着に敗れましたが、ひと叩きされての良化は歴然。フィナーレでの美酒は期待できます。 連対候補は桜花賞、オークスの両方に出走したなかから選出していいでしょう。連軸なら桜花賞V、オークス3着と安定した成績を残すレジネッタ。古馬対戦のクイーンSで僅差の2着、続く前哨戦・ローズSも微差3着にまとめた堅実性は信頼度大。逆転もあり。 エフティマイア。春2冠ともに微差2着で、太めで5着のクイーンSは仕方がないでしょう。これを叩かれての良化は望めますが昨秋の成績を見ると取捨は微妙です。 オークス馬トールポピー。1800メートル以上【2201】、京都芝2戦2連対、秋季3戦2連対の実績はちゅうもくするところ。前走が負けすぎですが、大きく減点するのもどうか。
京都11R秋華賞(G1)牝3歳オープン・馬齢 芝2000m ◎17 レジネッタ ■推奨馬券 3連単(フォーメーション) 1着 17,11,7
同じ牝馬のレースでも、こちらのほうがわかりやすいでしょう。ずばり、勝負できます。 ■結論 ◎7 カワカミプリンセス ■推奨馬券 3連単(フォーメーション) 1着 7,13 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月18日 19時59分45秒
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