テーマ:競馬予想(62047)
カテゴリ:ギャンブル
今週の東京メーンはアルゼンチン共和国杯。昨年はアドマイヤジュピタが重賞初Vを飾り、今春の天皇賞制覇への礎を築きました。 ジャパンCに向ける最後の"挑戦権"獲得の場ですが、最有力候補はアルナスライン。菊花賞2着など良馬場の芝2200m以上では【2211】で着外知らず。東京芝、秋季実績もあり、快走が期待できます。 遅れてきた大物ジャガーメイルが素質開花。東京芝2400mで破竹の3連勝。特に圧巻だったのが、前走・オクトーバーS。4カ月の休養明け、トップハンデ58キロをものともせず、上がり3F33秒2の強烈な切れ味で差し切り勝ち。有力です。 このジャガーメイルに前走2着で続いたスクリーンヒーローは重賞に連対歴があり、札幌からの長距離路線変更が結果的に成功したようです。今回はハンデも恵まれているだけに一発を警戒。 このレースの傾向から中心世代になっている5歳世代からは長距離に良績のあるキングアーサー、トウショウシロッコ、エアジパング、ネヴァブションにも注意が必要でしょう。 ■結論 ◎10 アルナスライン ■推奨馬券 3連単(フォーメーション) 1着 10,14 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月08日 19時54分33秒
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