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テーマ:小学生ママの日記(28631)
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英語の
リスニングが苦手な子と そうでない子の差は 僕は音読にあると見てます。 もちろん 常に英語のシャワーを浴びてる子と そうでない子とはもちろん違うのですが 聞いているだけでは上手くなりません。 自分の声は 自分も聞いているのです。 上手く音読できないと 上手な発音をしっかり聞こうとします。 集中して 上手く発音できる様になろうと聞きます。 めっちゃ集中します。 そして 自分を声を 自分で聞きます。 この積み重ねが リスニングを上手にポイントとなります。 実は これは国語にも当てはまります。 特に『つ』のつく年齢 ひとつ、ふたつ、みっつ…九つまでは 「ただ読ませる音読」ではなく 【お手本のある音読】をさせて下さい。 一生懸命にまねしようとします。 それが 国語の力を育てます。 お父さん・お母さん・先生方 文を読んであげて下さい。 読ませる前に 小刻みでいいから 読んであげて下さい。 それが 国語力 リスニングの力を育てます。 だって 一生懸命集中して聞こうとすることが習慣になるのですから 育たない方がおかしいですよね。 いつも心にアフロを お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.05 21:26:56
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