壁紙自然派
カテゴリ未分類276
紅葉423
花1092
自然983
創作17
庭61
一般87
風景1094
ヨーロッパ184
海外64
生き物74
つぶやき31
歴史あれこれ37
芝桜の小路18
国際ロマンス詐欺0
芝桜の品種23
全184件 (184件中 51-100件目)
< 1 2 3 4 >
ベニスのサン・マルコ寺院です。 寺院にはすばらしい壁画や天井画がたくさんありましたが、残念ながら内部は撮影禁止で、外観しか紹介できません。 ドゥカーレ宮殿と繋がっていて、一緒に見物しましたが、そちらの方は内部の撮影が許されていました。 サン・マルコ寺院はベニスでは最も有名な大聖堂で、カトリック教会のバシリカです。 バシリカとは建築様式の一つで、中央にある真廊の2辺以上を側廊で囲んだものをいいます。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ サン・マルコ寺院のファサード、つまり入り口です。 ファサードには、聖マルコに関わる物語がモザイク画によって飾られています。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←携帯待ち受け用の画像(480×854ドット)です。上のQRコードを読み取ってアクセスしてください。←もっと壁紙を探すなら
2011/03/19
コメント(4)
ベニスのサン・マルコ小広場です。 ベニスの象徴的な広場サン・マルコ広場と鍵型に繋がっていて、サン・マルコ運河に面しています。 奥の建物は、サン・マルコ寺院。 11世紀に建てられました。 寺院の中は、次回以降のブログで紹介します。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ サン・マルコ広場に聳えるサン・マルコ鐘楼です。 ベネチアの街のシンボルとなっていて、高さが100mほどあります。 最初に鐘楼が建てられたのは9世紀で、現在の形に完成したのは16世紀初頭です。 その後崩壊したため、1912年に再建されました。 この鐘楼はデザイン的に注目を集め、これを模した建造物が世界各国に造られるなど、大きな影響を与えてています。←携帯待ち受け用の画像(480×800ドット)です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズイタリアの新聞と長友選手 ローマの空港で見かけた現地の新聞。 セリエA・インテルに所属する長友佑都選手の活躍が一面に大きく報道されていました。 同じ面に、中田英寿選手の顔も載っていました。 日本人として嬉しい限り。 この時点(現地時間9日午後7時半頃・日本時間10日午前4時半頃)では、まだ平穏に過ごしていて、日本で大地震が発生しようなどとは思いも寄らなかったのでした...←もっと壁紙を探すなら
2011/03/18
水の都、世界遺産ベニスです。 ヴェネチアともいわれますが、湾の中に築かれた無数の島々からなる街です。 島内には車の乗り入れが禁止され、頼れる交通手段はもっぱら舟です。 日本列島が大災害に見舞われているさなか、イタリアとフランスに行ってきました。 向こうにいる間中、イタリアもフランスも、テレビや新聞は日本の地震の話題一色でした。 そんな大変な事態が起きているのもかかわらず、ヨーロッパ観光を楽しんでいたことに後ろめたさを感ずるのですが、起きたことはどうしようもありません。 一日も早い復興を祈るのみです。 日々の暮らしにお困りでない方はもちろんですが、災害に見舞われた方でも多少の余裕のある方が、このブログで心の癒しになれば、幸いと思います。 サン・マルコ沖に浮ぶサン・ジョルジョ・マッジョーレ島です。 島全体がサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂で、その美しさから、水の貴婦人とも呼ばれています。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ サン・マルコ運河に浮かぶゴンドラと、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂です。 略してサルーテ聖堂とも呼ばれるカトリック教会です。 ベニスの交通手段は船。 なかでもゴンドラは、観光の重要アイテム。 手こぎの優雅なゴンドラが、観光客を乗せて、網の目のように張り巡らされた運河の中へといざなってくれるのです。 その模様はのちほど...壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/03/17
コメント(8)
アートなクライネシャイデックとスイスアルプスの名峰アイガーです。 クライネシャイデックは標高2061m。アイガー北壁登山のベースキャンプにもなっています。 グリンデルヴァルトから登山列車でここまで到達すると、ここから別の鉄道に乗り換えて、ユングフラウヨッホを目指します。 アイガー、メンヒ、ユングフラウのスイスアルプスを代表する三山の美しい風景を満喫させてくれるのが、そのユングフラウ鉄道です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/02/22
コメント(5)
アートなスイスのリゾート地グリンデルヴァルトです。 クライネシャイデックへ向かう登山列車の中から覗いた風景です。 スイスなら、誰でも一度は訪れたい憧れのコース。 クライネシャイデックからはユングフラウ鉄道に乗り換えて、ヨーロッパ最高地点駅・標高3454メートルのユングフラウヨッホを目指しました。 高峰アイガー、メンヒをトンネルで貫いて到達する駅です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/02/15
コメント(6)
スイスアルプスの名峰アイガーの麓にあるグリンデルヴァルトです。 郊外に出てのスナップです。 背景の山はユングフラウと思うのですが、確認できていません。 グリンデルヴァルトはリゾート地として名高いところ。 スイスアルプス観光の拠点となっています。 絵画風にアレンジしました。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/02/14
コメント(2)
アートな世界遺産ベルン旧市街です。 旧市街を歩くと、この時計塔が目に付きます。 12世紀末に造られた後、16世紀にからくり人形が動く天文時計が据え付けられました。 その後、18世紀に修復されて現在に至っており、旧市街を象徴する建物となっています。 ベルン旧市街をネットで探すと、これと同じ構図の画像がたくさん出てくるのは、そのためです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/02/10
スイス・ベルン大聖堂の正面を飾る最後の審判のレリーフです。 中央で剣を構えているのが閻魔大王役の天使ミカエル。 向かって左手が天国、右手が地獄を表しています。 地獄に堕ちた人々は衣服を剥ぎ取られて裸ですが、あまり悲惨な表情ではありません。 ベルン大聖堂は、ベルンでは突出した尖塔を持つ建物なので、どこからでも良く目に付きます。 世界文化遺産「ベルン旧市街」の中心的建造物といえましょう。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/02/02
ベルンにあるアートなスイス連邦議会議事堂とホテル・ベルビューパレスです。 写真を、いま流行のHDR合成風にアレンジしました。 緑色のドーム型屋根を持った建物が議会議事堂です。 西棟は1857年に完成し、東棟は1892年に完成しました。 一般的には議会議事堂で知られていますが、実際には政府各省庁のオフィスとしても利用されている建物です。 2003年には議事堂前を整備して連邦広場が設けられ、観光名所となっています。 その右にある建物がホテル・ベルビューパレスです。 内部は大理石をふんだんに使ったゴージャスな造りで、5つ星の高級ホテル。 われわれはこのホテルに泊まりました。 夕食会場では、テーブルの後ろにボーイが何人も控えていて、少々緊張しながら食べたのを覚えています。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/02/01
アートなベルン市街です。 市内をゆったり流れるアーレ川。 ベルンは、12世紀にこの川沿いに築かれた街です。 ベルンは、アーレ川の流れのように、時がゆったり移ろう街のように思えました。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/28
ベルン大聖堂です。 ベルンはスイスの首都ですが、人口13万人ほどの小さな街。 その中にあって、ベルン大聖堂は、一際目立つ建物です。 大聖堂を含む旧市街一帯が世界遺産に登録されています。 ベルンは落ち着いた佇まいの街です。 私たちが訪れたのは11月初旬でした。 木々の葉が赤く色づいています。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/27
アートなミュンヘンのクラインガルテンです。 クラインガルテンは、共同の家庭農園といったところ。 ドイツでは200年以上の歴史を持つ家庭農園賃貸制度です。 ミュンヘンにもたくさんのクラインガルテンがあります。 一区画が2アールから3アール程度で、小さな作業小屋が付帯しています。 でも、小屋には電気、ガス、トイレなどの設備はありません。 花もたくさん育てていますが、農園の半分には必ず野菜か果物を植えるという決まりがあります。 農園のオーナーは一代限りです。 オーナーのほとんどは、ここへ歩いて通える範囲の市民で、年金生活者が多くを占めています。 収入が多いとオーナーにはなれないのです。 このほかにもいろいろと決まりがありますが、市民は余暇をクラインガルテンでエンジョイしているようです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/25
アートなミュンヘン新市庁舎です。 旧市庁舎よりかなり古く見えるので、混乱してしまいますが、1909年完成の建物です。 ミュンヘンの中心地マリーエン広場観光のメインとなっています。 この画像に上部が入っていませんが、高い塔がとても良く目立ちます。 その塔の仕掛け時計が有名。 仕掛け時計が動く時間になると、マリエン広場はどこからともなく繰り出して来た人でいっぱいになります。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/24
アートなミュンヘン旧市庁舎です。 ミュンヘンの観光拠点ともいうべき、マリエン広場の東端に位置しています。 新市庁舎が古く、旧市庁舎が新しいので、見る側は混乱してしまいます。 旧市庁舎は15世紀の建築でしたが、数百年の間にたびたび改築されました。 また戦時中の破壊が進んだので、戦後になって再建されたのです。 日時計のある塔とレンガ色の屋根が特徴的で、ゴシック風の教会を思わせるロマンチックな建物です。 現在はおもちゃ博物館になっていますが、中には入りませんでした。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/23
シュタインガーデンの花のある家です。 民宿を営むこの花に囲まれた美しい家に泊めてもらいました。 11月上旬という季節なのに、こんなに花が豊富なのに驚かされます。 シュタインガーデンはドイツ・バイエルン州では知られたリゾート地。 ロマンチック街道の終点近く、周りに草原が広がる静かな町です。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/22
アートなニンフェンブルク宮殿です。 優雅で広大な宮殿と庭園は、ミュンヘンでも指折りの観光名所です。 ドイツの代表的なバロック様式の宮殿。 最初の宮殿は、バイエルン選帝侯フェルディナント・マリアとその妻が1675年に完成させ、その後マクシミリアン2世エマヌエルが拡張を開始。 さらに神聖ローマ皇帝カール7世が、庭園とそれを取り囲むバロック建築物を完成させ、現在の姿になりました。 宮殿の横幅は700mを超え、庭園の広さは20ヘクタールという、とてつもない規模を誇ります。 この画像は、宮殿のほんの一部を紹介しているに過ぎません。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/21
アートなホーエンシュヴァンガウ城です。 ドイツ・ロマンチック街道にある城です。 ノイシュバンシュタイン城があまりにも有名なため、近くにあっても余り目立たない存在です。 しかし、歴史はノイシュバンシュタイン城よりもずっと古いのです。 12世紀に建設され、廃墟になっていましたが、19世紀にこの城を手に入れたマクシミリアン2世によって改築されました。 ノイシュバンシュタイン城を建てたルートヴィヒ2世は彼の息子で、この城で幼年時代を過ごしたのです。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/20
アートなドイツ・ロマンチック街道です。 街道にはレトロな馬車が止まっています。 客待ちでしょうか。 どことなくのんびりしています。 走っている車もレトロ。 右上にちらっと覗いているのは、ノイシュバンシュタイン城です。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/19
アートなノイシュバンシュタイン城です。 ドイツ南部、ロマンチック街道の終点に屹然と聳える白亜の城です。 この城を建設したルートヴィヒ2世は、未完のまま謎の死を遂げてしまいました。 彼の死後、城の工事は中止されてしまった。 いまだにこの城は未完のままである。 95年にこの城を訪れたのでしたが、運悪く、公開の定休日で内部に入ることはできませんでした。 古いネガを引っ張り出してスキャンしましたが、画質が悪く、そのままでは壁紙に提供できそうにありません。 アート処理しましたが、これとて城本来の美しさが損なわれていて、満足できるものではないことをお詫びします。壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLするこの写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ←もっと壁紙を探すなら
2011/01/18
スクリーンセーバー・「ローマそぞろ歩き」です。 ローマを旅するとき必ず目にするコロッセオ、フォロ・ロマーノ、トレビの泉、スペイン広場、サンピエトロ大聖堂、などのほか、テルミニ駅前や街角の風景など10点で構成しています。 冬のさなか、暖かいローマの街めぐりをスクリーンセーバーで楽しんではいかがでしょうか。 ダウンロードしたファイルは実行可能なexe形式なので、実行すると自動的にスクリーンセーバーに設定されます。 XPの場合、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストール画面に進んでください。 また、Vistaの場合はダウンロードしたファイル上で右クリックし、「管理者として実行」からインストール画面に進んでください。 コントロールパネルまたはデスクトップからスクリーンセーバー設定の項目を選んで、「待ち時間」を適宜設定してください。スクリーンセーバーダウンロード画面へ進む←もっと壁紙を探すなら
2010/02/09
スクリーンセーバーをDLする 「夢の国マルタ」と題したマルタ共和国のスクリーンセーバーです。 12枚の写真でスケッチ風にまとめました。 マルタ共和国は、シチリア島の南、地中海に浮かぶ小国です。 地中海貿易で繁栄し、外敵の侵入に対して必死に戦ったマルタ騎士団が有名です。←もっと写真を見たいなら
2009/03/09
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする サン・ピエトロ広場から見た大聖堂の外観です。 大聖堂の円柱の下にいる人々がまるでアリが群がっているように見え、この建物の巨大さを実感できます。 ローマカトリックの威厳と偉大さはこの建造物に象徴されているようです。 10月下旬から足かけ6ヶ月にわたって続けてきた画像によるマルタとローマの紹介は、これで一区切りとします。 最後に、マルタの画像12枚で構成したスクリーンセーバーを提供する予定です。 画面解像度は1024×768ピクセルですが、それ以上の解像度があるパソコンでも充分お楽しみいただけます。 どうぞ、ご期待ください。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/03/08
コメント(0)
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする サン・ピエトロ大聖堂にミサのため入場する神父と信者たちです。 カトリック教会では、毎週日曜日にミサが行われるのが恒例です。 この日はちょうどその日曜日でした。 大聖堂内を見学し終えようとしていたとき、この光景に遭遇したのです。 信心深くない私は、ただその行列を眺めているだけでした。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/03/07
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする サン・ピエトロ大聖堂の身廊の内部装飾です。 緻密で華麗なる装飾の数々をご覧ください。 説明は不要でしょう。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/03/06
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする サン・ピエトロ大聖堂の内陣です。 窓から光が射し込み荘厳な雰囲気をさらに高める役目を果たしています。 聖ペテロ司教座のある寺院の最奥の後陣は、射しこんだ光が散乱して少し霞んで見えます。 それがいっそう、後陣をおごそかなものにしています。 計算しつくされた演出なのでしょう。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/03/05
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする サン・ピエトロ大聖堂を飾る祭壇画です。 サン・ピエトロ大聖堂にはたくさんの祭壇画があります。 さらに、大聖堂に続くバチカン美術館には幾つかの著名な祭壇画があります。 システィーナ礼拝堂の祭壇画、ミケランジェロの「最後の審判」はあまりにも有名です。 また、絵画館にはラファエロの「キリストの変容」もあります。 残念ながら、時間がなくてバチカン美術館に寄ることは出来ませんでした。 いつかまた行く機会があったら半日はここで時間を費やし、世紀の芸術作品に対面したいと思うのですが、かなわぬ夢かも知れません。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/03/04
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする サン・ピエトロ大聖堂の主祭壇を飾るバルダッキーノ(天蓋)です。 作者は、バロック美術を代表する芸術家の一人ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ。 ベルニーニは彫刻家として名を馳せましたが、建築家としても有名でした。 左右に楕円形のコロネードを配したサン・ピエトロ広場も彼の設計によるものです。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/03/03
コメント(3)
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする サン・ピエトロ大聖堂の身廊に数多い彫刻です。 大聖堂にはこのような彫刻が数多く飾られています。 これらの彫刻が、大聖堂の荘厳さと華麗さの一翼を担っているのです。 余談ですが、googleで「サン・ピエトロ大聖堂」を検索したら、当ブログ「壁紙自然派」の記事がトップ10でリストアップされました。 googleの検索トップ10に入るのは、結構凄いことなんです。 このブログがかなり購読されている証拠でしょうね。 うれしいことです。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/03/02
サン・ピエトロ大聖堂の一角に鎮座するミケランジェロのピエタです。 大聖堂には数多くの彫刻が飾られていますが、このピエタだけは別格で、ガラス越しにしか見ることができません。 ミケランジェロの20代前半の傑作で、彼はこの洗練され精緻を極めた作品で偉大な彫刻家としての地位を不動のものにしました。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするサン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/28
サン・ピエトロ大聖堂の荘厳な身廊です。 ローマ・カトリックの歴史の深さ、重さをを感じさせてくれる内部構造です。 内部の装飾の美しさ、聖堂内部の広さをこの写真で実感してください。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするサン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/26
サン・ピエトロ大聖堂の正面です。 イタリア・バロック様式の粋を極めたこの大聖堂は、1626年に完成した2代目のものです。 サン・ピエトロとはイタリア語で「聖ペトロ」の意味。 聖ペトロは暴君ネロの迫害によって殉教したため、それを参拝するために建てられたのがサン・ピエトロ大聖堂のそもそもの始まりです。 現在、サン・ピエトロ大聖堂はカトリックの総本山として宗教界に君臨しています。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするサン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/23
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする 世界遺産バチカン市国・ピエトロ大聖堂前の広場にある噴水です。 噴水は、オベリスクを挟んで2つあり、これは大聖堂に向かって左側の噴水です。 われわれは、ここで待ち合わせをしました。 しかし、集合時間になっても、一人だけ待ち合わせ場所に到着しません。 添乗員と現地ガイドが必死になって探して見つけましたが、彼は反対側の噴水付近をうろうろしていたのでした。 彼にとってピエトロ大聖堂は2度目で、自信がかえってアダとなったようです。サン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/22
サンピエトロ広場の中心を飾るオベリスクです。 御影石でできたのこのオベリスクはエジプトからカリギュラ帝がローマへ持ち帰ったもの。 当初はバチカン円形競技場を飾っていましたが、1586年、シクストゥス5世により現在の場所に据えられました。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするサン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/19
今日から、ローマ市内にあるバチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂です。 バチカン市国は小さいながらもれっきとした独立国家。 国全体が世界遺産に登録されています。 写真は、サン・ピエトロ大聖堂の広場の周囲を楕円形に取り囲むコロネード(回廊)です。 284本の柱列と140体の聖人像で構成される壮大な建造物です。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするサン・ピエトロ大聖堂 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/18
ローマの露店街風景です。 朝、テルミニ駅近くを散歩していて、見つけました。 狭い小路に、たくさんの露店が立ち並び、活気に溢れていました。 果物はみなバラで売っています。(外国ならあたりまえか)壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする←もっと写真を見たいなら
2009/02/16
ローマのスペイン広場と、広場に聳えるヤシの木です。 赤い花がいっぱい咲いています。 ということは、実もなるのでしょうね。 家族連れや観光客が思い思いにそぞろ歩く姿はのんびりしていて、どこかの南国のリゾート地を思わせます。 でも、詐欺集団がてぐすね引いてカモを狙っていたりして、なかなか油断のならないところでもありました。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするスペイン広場 (ローマ) - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/15
壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする================================================================================スペイン広場で危うく難を逃れる スペイン階段を上りながら撮った写真です。 石柱にからまった蔦が、異国情緒を醸し出していました。 この写真を撮り終えて、上のトリニタ・デイ・モンティ教会広場に辿り着きました。 集合時間まではまだ間があったし、高台で眺めが良かったので、広場をブラブラ歩いていました。 その時です。 現地の人に、ニコニコと日本語で話しかけられました。 こちらも思わず笑顔で応えると、近寄ってきて両手で私と握手しようとしました。 その手には何か紐のようなものを持っています。 その紐を私の指に巻き付けようという仕草に見えました。 「なにか怪しいぞ」と、そこで一瞬、ひらめいたのが幸いしました。 とっさに「ノー」と語気を強めて、相手の手を振り払う動作が自然に出てきたのです。 相手はなおもしつこく追ってきましたが、どこまでも振り払って、立ち止まらずにその場を去り、難を逃れました。 なぜ難なのかというと、ここは、通行人から金を根こそぎ巻き上げる「ミサンガ詐欺」の常習犯がたむろしているところなのです。 ミサンガは、手首や足首などに巻きつけて使用する組み紐で、紐が自然に切れたら願いごとがかなうというジンクスがあります。 アメリカやヨーロッパのサッカー選手がチームの勝利のおまじないで身につけていたものがきっかけとなって、日本でも流行しました。ミサンガ詐欺の巧みな手口 スペイン階段は「ローマの休日」のシーンように、ロマンチックな場所、と思ったら大間違い。 ここで多発するミサンガ詐欺の手口とはどんなものなのでしょうか。 それを調べるためネットで検索したら、あるは、あるは、ミサンガ詐欺の実体験がわんさと出てきました。 それで分かった一般的な手口を紹介します。 観光客に陽気に話しかけ、まずカモにすべき相手の注意を惹き付けます。 観光客がそれに応えたら、握手するふりをして、すぐさま腕にミサンガを巻きつけます。 一度巻きつけられたら、容易には外れません。 観光客がおかしいと気づいて紐をはずそうとした時はもう手遅れで、数人の男にすばやく囲まれてしまいます。 周りから見えないように、取り囲まれたらおしまいです。 その中の一人が凄みを利かせて、金を要求するのです。 観光客は怖いので、しぶしぶ払わざるを得ません。 50ユーロ(6千円ほど)位で済むならまだマシで、財布の中身全部巻き上げられることも多いようです。 警官が来ないか見張る男もいて、彼らは組織的に行動する詐欺グループなのです。日本人はお得意さん? 私はうまく逃れましたが、一緒に行った私の友人がこの詐欺に引っかかりました。 100ユーロほど入っていた財布の中身全部を彼らにせしめられたそうです。 これでまだ終わりではありません。 スペイン広場を後にして、昼食会場の席に座ったときです。 われわれの仲間に、腕にミサンガを巻いた人がさらに2人いました。 一人は「プレゼント」というから、ただで貰ったと言い、もう一人は「2ユーロ払っただけだ」と言うのですが、ほんとでしょうか。 強がりを言っていたようにしか思えません。 そんなことで引き下がる相手ではないからです。 ローマは治安が良くないからと、添乗員から何度も注意するように言われてたんですけどねー。 われわれの20人弱のグループが、わずか1時間ほどの間に少なくとも4人が被害に遭ったり、遭いそうになったりしたのですから、ここではどれほど「ミサンガ詐欺」が横行しているかおよそ想像がつきます。 警戒心が薄くてお金をいっぱい持ち歩く日本人は、きっと狙われやすいに違いありません。スペイン広場 (ローマ) - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/14
教会はフランスゴシック様式 トリニタ・デイ・モンティ教会とオベリスクです。 トリニタ・デイ・モンティ教会は、ローマの超有名観光地スペイン広場の奥に聳える教会です。。 フランスの国王ルイ12世によって16世紀初頭に建造されたもので、鐘楼がとても目立ちます。 鐘楼は2つ並んでいて、フランスのゴシック様式を代表するスタイルです。ヒエログラフはレプリカか? その教会の前の広場に立つのが、このヒエログリフ(象形文字)が刻まれたオベリスク。 オベリスクは、かつて戦利品としてエジプトから運ばれてきたものといわれ、ローマの至るところにあります。 このトリニタ・デイ・モンティ教会前のオベリリスクは、ヒエログリフがポポロ広場のものと同じため、レプリカではないかといわれています。広場は危ない、危ない 広場はとても見晴らしがよく、ここで集合時間までブラブラしていました。 ところが、ここはぼんやりできない要注意場所。 危うく詐欺に遭うところでした。 その詳細は、次の機会に。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするスペイン広場 (ローマ) - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/13
ローマ・スペイン広場のバルカッチャの泉です。 小さな舟の形をした噴水になっています。 思いっきり近寄って撮りました。 泉の奥はミニャネッリ広場です。 聖母マリア記念像の塔の部分が見えます。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするスペイン広場 (ローマ) - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/12
ローマのスペイン広場のトリニタ・デイ・モンティ階段です。 スペイン階段の愛称の方がわかりやすいでしょうか。 スペイン広場といえば、多くの人が思い出すのが、映画「ローマの休日」です。 オードリー・ヘプバーンの扮するアン王女がここでジェラートを食べたシーンがおなじみです。 ジェラートはイタリアのアイスクリーム。 でも、ここは今、飲食禁止ですからジェラートは食べられせんよ。 ローマの休日は、アカデミー賞など各賞を受賞した1953年のアメリカ映画ですが、50年以上経った今でも多くの人を魅了し続けている名作です。 アン王女と新聞記者とのたった一日のはかない恋の物語は、人々の間で永遠に継続しているのです。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするスペイン広場 (ローマ) - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/11
ローマのスペイン広場です。 スペイン大使館が近いので、こう呼ばれています。 ローマで最も有名な広場だけあって、私達が訪れたときも広場は観光客で溢れていました。 手前は広場中央のバルカッチャの噴水です。 小さな船の形をしています。 奥には階段があって、トリニタ・デイ・モンティ教会へと続きます。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするスペイン広場 (ローマ) - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/10
ローマのミニャネッリ広場と聖母マリア記念像です。 有名なスペイン広場のすぐ隣にある広場です。 スペイン広場へ来るバスやタクシーは、みなここで乗降します。 ここは毎年、ローマ法王のミサが行われる重要な場所です。 その日は12月8日。 法王のミサは、聖母マリアの無原罪の御宿りを祝うために行われます。 聖母マリアの無原罪の御宿り? 不思議な言葉ですが、聖母マリアは受胎の瞬間から原罪のあらゆる汚れから免れて母アンナの体内に宿った、とするカトリックの教義なのです。 12月24日はイエスキリストの生誕を祝うクリスマス。 これなら誰でも知っていますが、12月8日も大切な日であることを日本人で知っている人は少ないでしょうね。 わたしも、聖母マリアを調べる過程で、初めて知りました。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする←もっと写真を見たいなら
2009/02/09
ローマのカラフルなバスです。 私達が泊まったホテルの真向かいの光景です。 テルミニ駅近くの通りなので、人や車がひっきりなしに行き交います。 側面に City Sight seeing ROMA とありますから、ローマを回る観光バスなのでしょう。 朝、しばらくここに停まっていました。 それにしても、ずいぶん派手な色彩のバスです。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする←もっと写真を見たいなら
2009/02/08
私達が泊まったローマのホテル・ロイヤル・サンティーナです。 客室118室、4つ星のホテルですから、テルミニ駅周辺では一応高級ホテルに属します。 テルミニ駅とは目と鼻の先ににあるので、観光やショッピングにはたいへん便利なホテルです。 私達はマルタからローマに戻り、このホテルに2泊しました。 ロビーにパソコンがあって、有料でインターネットへ接続できるようになっています。 しかし、料金は安くありません。 フロントで近くのインターネットカフェを教えてもらい、そこでインターネットへ接続したのでした。 2006年、ポルトガルへ行ったときのことです。 ホテルのカウンタにパソコンがあったので、フロントに頼んで使わせてもらうことにしました。 インターネットへ接続して、自分のホームページを開こうとしたら、隣で見ていたプロ写真家が「日本語は表示できないじゃないのか」と、怪訝そうな顔でいうのです。 「日本語はちゃんと表示できますよ」といって、日本のホームページを実際に開いて見せたら、ちょっと驚いていました。 デジタルにも強く、日本では有名なプロ写真家ですけどネ。 彼は、写真撮影ツアーの指導者として同行していたのです。 ご本人の名誉のために、名前だけは伏せておきます。 Windowsはユニコードを採用しているので、多言語対応なのです。 Windows環境のインターネットなら、日本語は主にShift_JISを使用します。 またUTF-8を使用して16ビット系の文字を変換する機能をセットするホームページも多くなりました。 インターネット関連のプログラムをかじる人なら、これを意識してプログラムに組み込みます。 ご自分が開いたホームページ上で、右クリックし、ソースの表示を開くと上部にShift_JISやUTF-8の表記が見えすので、確認することができます。 その表記がないと、ソースの日本語は文字化けしてしまうのです。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする←もっと写真を見たいなら
2009/02/07
ローマ・テルミニ駅前広場です。 紀元前6世紀に建造されたセルヴィウスの城壁の残骸が横たわっています。 近代的なテルミニ駅も一歩外へ出ると、もうそこは遺跡だらけ。 ローマは「世界最大の野外博物館」と、誰かがいうだけのことはあります。 朝の木漏れ日と遺跡の石群は、駅の雑踏とは縁遠く、ゆったりとした時の流れを感ずるものでした。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする←もっと写真を見たいなら
2009/02/06
ローマ・テルミニ駅とイタリアが誇る高速列車ユーロスター(左側)です。 イタリア版新幹線といったところでしょうか。。 イタリアの主要都市間を時速250~300kmのハイスピードで結んでいます。 テルミニ駅はローマの中央駅。 1日50万人近い人が利用するイタリア屈指の鉄道駅です。 建物も斬新なデザインで、映画「終着駅」の舞台となったことでも知られています。 宿泊したホテルから近かったので、2度ほど散歩のついでに寄ってみました。 早朝だったので、駅構内の人影はまばらですが、スナップしているうちに大勢の人が入ってくるようになりました。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするユーロスター・イタリア - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/05
ローマ歌劇場です。 いわゆるオペラ座ですね。 座席数は1,600。1958年に大改修が行われて現在の姿になっています。 20世紀最高のソプラノ歌手といわれたマリア・カラスもこの劇場でその美声を発揮しています。 例によって、ここも中に入ることなく、外観だけの写真です。 共和国広場からほどなくのところにあります。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするローマ歌劇場 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/03
ローマ国立博物館の一部になっているディオクレティアヌス帝浴場跡です。 ローマ国立博物館は古代ローマの遺跡であるこの浴場跡を利用して開館した博物館で、テルミニ駅のすぐ近くにあります。 いかにも古代遺跡の宝庫であるローマならではの博物館です。 古代遺跡を博物館にしたため、手狭なことや管理上の問題から、現在では主要な収蔵品は他へ移されています。 時間がなくて、道路から外観だけを撮影しました。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLするローマ国立博物館 - Wikipedia←もっと写真を見たいなら
2009/02/02
ローマの共和国広場です。 広場の周りに大きな半円形の建物が2棟並んでいます。 古代ローマ時代の浴場を囲んでいた半円形の柱廊(エゼドラ)を元に建てられたものです。 そのためここは、「エゼドラ広場」とも呼ばれています。 この広場近くには免税店の「ローマ三越」があって、われわれはここに入ってお土産を調達したのでした。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする共和国広場 (ローマ) - Wikipedia
2009/02/01
ローマにある共和国広場と、その中心にあるナイアディの噴水です。 テルミニ駅を出て、大通りを西に向かうとすぐ共和国広場に出ます。 ロータリーになっていて、車の出入りが激しいので、噴水のそばまで辿り着くには多少勇気が要ります。 なので、少し離れた位置から撮っています。 噴水の周囲には、「湖の妖精」、「川の妖精」、「大洋の妖精」、「地下水の妖精」の4つの妖精の像が置かれ、中心には海神「グラウコス」がいます。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする共和国広場 (ローマ) - Wikipedia
2009/01/31